12月は予選スケジュールがつまっているのか、落選者が多く出る月で、基本的に公募に出す人間にはしんどい月であるように思える。
そして、それを煽る部外者がやけに輝き出す、としまえんの小林幸子のポスターが如く(ずっぱり)。
先日公募の二次止まりが判明したが、この時も部外者や一次落ちに随分詰られて笑い者にされた。
なんつーかね。最近は失敗者を親の仇の没落が如く笑うものが、やけに増えた気がするが、それは間違ってはいまいか。別にその失敗者とやらはお前さんたちの生活に関係はないだろうし、お前さんたちに被害はもたらさない。
何か、公募参加者てぇのは、なんだい、お前さんたちの虫か好かない傲慢や汚い金儲けでもやってんのかねー。
そうやって公募そのものの参加を楽しみにしている人々の気持ちを踏みにじって楽しい気持ちになるのは、人としておかしいのではないか、と私は思うのだが、どうだろうにゃん(ずっぱり)。
いいんだよ…他人がどう苦しもうとまったく問題ない… 唯一問題なのは自分の幸福だけ!
「自分の幸福に、他人が含まれていないような人間は、とても幸せにはなれない」 マーク・トウェイン
これマジ?
※個人の感想です
本増田です。 公募も創作も、はっきり「悪」と見なしている人が、「早くやめろ」と騒ぐのと、後は変な誘導を受けてる同趣味の人の好戦意識がガツンガツン来るのが煩わしいのよね。...