SF要素を含んだバトルものの作品ってたいてい「個人で社会を破壊できるような技術を悪用する一部の犯罪者やヤンチャな人々VS.最先端の技術を用いて悪人を倒す正義のヒーロー」を描いていると思うんだけど。
確かにそうかもですね。でも自分は相手も高レベルのハッカーとか研究者とかとにかく一般人ではない人が多いような印象でした。どちらが多いかは主題ではないので置いておきます。
ガッチャマンクラウズ、見てみます。ありがとうございます。
元の文章からではわかりにくいと思いますけれど、「最先端の技術を用いて悪人を倒す正義のヒーロー」レベルの技術が一般に普及したら大変なことになるんじゃないのかなーという部分が結構気になっているポイントです。もちろんその時にはヒーローの人はより高度な技術を持つのでしょうけど、一般人がみんなして(過去の時点の)ヒーローレベルの力を持ったらどうなることやら… って感じです。
近未来世界においてすでに当たり前になっている何らかの技術があり、それを一般人よりもずっと高いレベルで使いこなす人が主人公だったり敵キャラになったりする作品がよくある。 ...
SF要素を含んだバトルものの作品ってたいてい「個人で社会を破壊できるような技術を悪用する一部の犯罪者やヤンチャな人々VS.最先端の技術を用いて悪人を倒す正義のヒーロー」を...
第一に一般人に行き渡る前に政府が規制するハメになる。 たぶん業界団体とかが「一般市民が最新技術を行使することは憲法に定められた権利だ!」とか言ってロビー活動をして ある程...
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例えば攻殻機動隊で言えば、2902光学迷彩は限られた組織しか使えないわけで、 高度な技術が発達した分だけ、その技術を誰が使えるのか制限する社会基盤も発達すると考えるのが自然な...
現実の社会に置き換えてみればわかるが、テクノロジーってのは一晩でいきなり全人類に行き渡るわけじゃないのよ たとえば最近の話題では「ドローン」があるが、あれもまだまだ高価...
https://www.youtube.com/watch?v=GhxqIITtTtU