2015-10-11

ゼロトレランスに近くなりつつあるはてな自分意見をいうことは割に合わない

レアジョブ社長記事に噛み付いた人は間違いや問題点を指摘するにとどまらず、その不寛容性をむき出しにした。

ここ最近こういうのが多い。

間違いを指摘することと不寛容になることの区別がつかない人が増えた結果、結果として、もうはてな自分意見をいうことは割に合わなくなりつつ有る。

自分意見を言って、みんなに賛成してもらえると思ってるわけじゃない、間違いや問題点の指摘は大いに結構なのだ

だが、はてなは正しい何かが合ってそれ以外は許容しない、という極めて不寛容雰囲気が強まりつつ有る。

はてな自分意見を言うのは不感症か自分批判されていることが何かを理解すらできないバカだけになりつつある。

結果として、自分意見をはっきりいうバカと、賢しらぶって問題点を指摘したりまとめて晒し者にするやつらばかりが増殖した。

割にあわないという計算度外視でき、自分意見をはっきりいうバカは、バカ過ぎて面白くないし反省する知能もないので成長も見込めない。

バカ晒しものにするやつが楽してはてブ稼ぐアナザーワールドが得するだけで同じ所をぐるぐるしているだけだ。

この両者の、共謀しているわけではないがマッチポンプ構造になっている関係が大変つまらない。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん