2015-10-01

"貧困再生産をしない"ということは絶対正義

貧困再生産をしない”

というのは日本国においての小泉政権後の絶対的国策であり

資本主義社会においての絶対的な正解だと私は考える。

から今後20年は変わらないはず。

ここでいう"貧困"とは経済的な面だけでもなく

精神素養も含めての国策である

精神的な豊かさは経済的とは別なベクトル

日本国経済的な面における最低限のセーフティネットはどう考えても世界最高なわけで

"生まれてこなければよかった"考えて生きるのは単に精神的に貧しいだけで経済的素養とは幼年期からなほぼ完全に枝分かれする、別ベクトルである

貧困再生産をしない”と考えているのに、動物として生きていけるラインはほぼ絶対的保証されているという前提条件を満たした国がいくつあるのか?

そして”生まれてこなければよかった”と考えながらもがき生き続けろと国は言っているわけでもある。

そこで行動や思考生き方改善自身に起こす・起こさないも自身意思自在に決められるゆとり日本国基本的人権として完全に保証されている。

  • 「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」

    • 子孫は残らなくても 生き方や思想は必ず後世に継承される。 だからいわゆる"さとり世代"の生き方が継承されると それは次々世代の日本国の有り様としてプロブレムになると考えている...

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