だから今後20年は変わらないはず。
日本国は経済的な面における最低限のセーフティネットはどう考えても世界最高なわけで
"生まれてこなければよかった"考えて生きるのは単に精神的に貧しいだけで経済的な素養とは幼年期からなほぼ完全に枝分かれする、別ベクトルである。
”貧困の再生産をしない”と考えているのに、動物として生きていけるラインはほぼ絶対的に保証されているという前提条件を満たした国がいくつあるのか?
そして”生まれてこなければよかった”と考えながらもがき生き続けろと国は言っているわけでもある。
そこで行動や思考、生き方の改善を自身に起こす・起こさないも自身の意思で自在に決められるゆとりは日本国に基本的人権として完全に保証されている。
「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」
子孫は残らなくても 生き方や思想は必ず後世に継承される。 だからいわゆる"さとり世代"の生き方が継承されると それは次々世代の日本国の有り様としてプロブレムになると考えている...