(承前)
http://anond.hatelabo.jp/20150711014518
「ただいま~っと。うわあ!誰なんですか!」突然扉を開け、声を上げたのは隣の部屋のドウテーだ。
「いきなり入ってきて何なのよ!ここは隣の部屋よ!」私は叫んだ。なんせその時私は下着姿なんだもの。
「すいませんおばさん・・・それにしてもおばさん、今の服とっても童貞殺しですね」
「おばさんじゃないわ、お姉さんでしょ。それに服なんて着てないじゃないの」
「いや、服なんか飾りです。むしろ服が無い方が殺されちゃいますよ」
ドウテーが顔を赤らめながら語る。よく見るとこいつかわいい顔してるじゃないの。すこしからかいたくなっちゃったわ。
「フフフ、そんなこと言っちゃって。でも、ここんとこ私はアンビルドの女王なのよ」なーんて言いながらブラの片乳をさり気なくめくってみる。
「おばさん、僕にまかせてください。最後まで建設してみせます」ドウテーはそう言いながらおっぱいに高調させた顔を近づけて、荒々しく舐めまわし始めた。
「お姉さんだってば。何生意気なこと言ってるの」とか強がってみたけど、こいつドウテーの割になかなか上手いじゃない。
「もうダメ!このままじゃ予算案に飲まれちゃうわ!」ドウテーの体を突き飛ばした。でもドウテーは立ち上がる。
「おばさん、僕このままじゃ終われないよ。だっておばさんのせいで僕の競技場はこんなに国立してるんだ」そういってドウテーは自分のパンツに手をかけた
「何バカなことをするの・・・・」言いかけて私は口ごもっちゃった。だってパンツの中から出てきたそびえ立つキールアーチを見ると、思わず私のアル・ワクラ・スタジアムに熱いものが
(続)
大きくないから期待して来たドウテーはてなーは指でもしゃぶって帰んな。 いや、しかし基本的に邪魔。かゆい。ブラジャーかゆい。今掻いてて邪魔と感じた。 いや、「感じて」ないか...
(承前) http://anond.hatelabo.jp/20150711014518 「ただいま~っと。うわあ!誰なんですか!」突然扉を開け、声を上げたのは隣の部屋のドウテーだ。 「いきなり入ってきて何なのよ!個々は隣...
わかりますhttp://anond.hatelabo.jp/20150711094002
俺に母乳をくれればいい
頑張れおっさん!
おっぱいが邪魔な人は、どんなオナニーをするのですか?
指しゃぶったらミルクの味がすんだけど、なんで?