2015-06-26

ほっぺた論

野郎のほっぺたなんてのは、ごく一部を除けば、触るのも汚らわしいシロモノである

が、若い女性のほっぺは、すべすべでみずみずしい。

男性」でも、これが幼児男の子のほっぺであれば、非常に柔らかいものになる。

究極は赤ん坊のほっぺであり、これは世界遺産級の魅力を有する。

筆者が思うに、魅力的なほっぺたの条件とは、以下の3要素を備えている必要がある。

1.すべすべであること。

  ヒゲニキビ、肌荒れ、シワなどがあってはいけない。

2.みずみずしいこと

  十分皮膚に水分が含有されているか

  新生児はカラダの8割が水分、これが大人だと6~7割になり、老人はせいぜい5割止まり

  当然、皮膚のみずみずしさも、それに比例する。、

3.柔らかいこと

  ほっぺの皮が薄いことが必須

  野郎の厚い面の皮などは論外。

赤ん坊のほっぺは1.2.3.の条件全てを完備している、まさに至高のほっぺである

筆者のような野郎は、自分のほっぺなんて触っても嫌悪感しか感じない。

なので、女性のほっぺを触って楽しむことになるのだが、妻のほっぺも劣化していく。

その点、「赤ん坊幼児のほっぺ」というのは、これは極上無二の存在であり、これを完全に占有できるのは

親の特権であるといえよう。

ということで、自分の子供が寝ている間に、いや、たまに起きているときにも、子供のほっぺを触りまくっているのだが、

これって変か?

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