野郎のほっぺたなんてのは、ごく一部を除けば、触るのも汚らわしいシロモノである。
「男性」でも、これが幼児の男の子のほっぺであれば、非常に柔らかいものになる。
究極は赤ん坊のほっぺであり、これは世界遺産級の魅力を有する。
筆者が思うに、魅力的なほっぺたの条件とは、以下の3要素を備えている必要がある。
1.すべすべであること。
2.みずみずしいこと
十分皮膚に水分が含有されているか?
新生児はカラダの8割が水分、これが大人だと6~7割になり、老人はせいぜい5割止まり。
当然、皮膚のみずみずしさも、それに比例する。、
3.柔らかいこと
ほっぺの皮が薄いことが必須。
野郎の厚い面の皮などは論外。
赤ん坊のほっぺは1.2.3.の条件全てを完備している、まさに至高のほっぺである。
筆者のような野郎は、自分のほっぺなんて触っても嫌悪感しか感じない。
なので、女性のほっぺを触って楽しむことになるのだが、妻のほっぺも劣化していく。
その点、「赤ん坊~幼児のほっぺ」というのは、これは極上無二の存在であり、これを完全に占有できるのは
ということで、自分の子供が寝ている間に、いや、たまに起きているときにも、子供のほっぺを触りまくっているのだが、
これって変か?