クソフェミ騒動に巻き込まれて荒れ果てた増田。
クソフェミの機関銃のような論争につぐ論争の前に恒例のうんこネタすら埋もれる始末。
その重爆撃のような破壊力に釣り場は荒れ果て、釣りの芽吹きは枯れ果てたかに思えた。
しかし釣り師はただでは起きない。
倒るる所に土をつかむ。
バカなフェミニストのふりをしてフェミニズム論を展開し、ブコメに叩かせて釣るという釣り手法を開発した。
これぞ釣りの真骨頂。
ブクマカーと慣れ合うようなエセとは違う、本物の釣りよ!
困ったのはフェミニストである。
これではフェミニズム=バカのすること、というイメージができあがってしまう。
しかしフェミニストも(なぜか)バカではない。
得体の知れぬ情熱に突き動かされて、バカなミソジニーのふりをした釣りを書き始めたのだ!
永遠に議論は平行線。
ならばもはや対話は無用。
あとは釣果をもって相対するのみ。
女嫌いが女のふりをし、男嫌いが男のふりをして人生をすり減らして釣りを書く。
なるほど、ここが地獄か!
Permalink | 記事への反応(1) | 07:09
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それで、実在するキモくて金もないおっさんは双方から無視され続ける・・・・・・。 まあ、双方キモくて金もないおっさんを無視したいのが、このアホ論争の動機だからね。