2015-03-24

大学ジャーナリスト()I.R.のルサンチマン

シューカツものを書いてる大学ジャーナリスト()のI.R.の書くモノがつまらないのは、当事者意識ゼロからだよね。

彼は自分でまともなシューカツをやってないし、成功もしていない。シューカツやシューカツ生に対する愛がない。

まともな企業採用された経験もないから採用側の視点もないし(だから楽な大学ジャーナリストを名乗る)、

まともなサラリーマン経験もない。

から、シューカツに対する問題意識ってものがない。

三幸製菓が「日本一短いES」をやっても、それがいまのシューカツのアンチテーゼということを掘り下げないんだよね。

どっちかというと彼は、さまつなシューカツのマナーとか思い込みの方を取り上げるよね。

それは当事者意識がないから無責任に書いてるだけでもない気もする。

自分がシューカツ童貞のまま失敗したから、想像をたくましくして間違っちゃってるだけでなく、なんというか、

まらないシューカツに苦しむ若者を見て「ざまあみろ、これが社会の厳しさだ」とか思ってる節があるんじゃないか。

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