サービスを提供し貢献しようとする場合、奉仕する事は、イコール、感謝される事に繋がる。
しかし逆に、(物質的にも精神的にも)貧困層に、何かを支援しようとする場合、
その事を考えて貧困層を支援する側は、支援しなくてはならないんだなと思う…。
何かをして上げる事が憎まれることに繋がるなんて、普通の頭では全く持って理解できない。
時間とお金と労力を割いて支援し、ボランティアをして、わざわざ逆恨みをされに行くのだから…。
しかし、このままでは貧困層の輪廻は断ち切れないと思う善良な人が貧困層を支援する。
助ける。→恨まれる。それでも何とかして助ける。→そして恨まれる。
出来るところまで踏み込んでいく。
貧困層を支援するということはそういうことなんだと理解する必要がある…。
感謝の心が少しでもあれば、貧困層から脱出できる余地はあるけど、
そうした人を支援するということは、こういうこと↓
「助ける。→恨まれる。それでも何とかして助ける。→そして恨まれる。→限界を感じたら処でやめる→休憩する、→再開してまた助ける→恨まれる→繰り返し」
なんだなと。
助けたいと思われたいだけの人にありがちですね自分から首突っ込んで思い通りにならないとブチ切れるだけ
そう思うんならそうなんだろ。お前の中ではな