子どもを授かるも在宅だったこともあり、納品さえ間に合えば時間は比較的自由に使え、育児も二人三脚で乗り越えてきた。
間もなく子どもは4歳になり、育児も1つの山を越えた感覚はある。
自分の中では今後もこんな感じで、
収入は多くなくても、同業種のサラリーマンに比べたら家族の時間を多く取れる今の働き方で、
公私ともに充実した生活を過ごしていくんだと思っていた。
家庭の時間はいらないので、就職するなり収入を上げて将来性を確保して欲しいというものだった。
多くはないが、少なくもないと思っていたので正直驚いた。
住む地域により相場もあるだろうが、手取りではなく月35万を家に入れている状況である。
おそらく今後も大きな金額の変化はない。