2015-01-03

もう全部嫌になった

大学もやめて、失踪したい。もうなんにもしたくない。

友達もいないし、というか、いたことないし、まともなコミュニケーション能力もないからホワイトカラーでは働けないだろう。

そもそも計画を立てて実行するとか、やろうとしたことを実行するまで覚えておくとか、他人との共通理解のもと企画を考えるとか、人間とは思えないレベルでできないし、やっぱりホワイトカラーでは働けない。

ホワイトカラーで働けないなら、大学に固執する意味ないのでは。

内定も辞退してしまった。

勉強は好きだけど、論文がかけない。

論理的に書きたいことを構築できない。

書きたいことを書く前に全部忘れてしまう。

論文かけないなら大学にいたってしょうがなくないか?

もうやだ。全部やだ。

なんにもできてないからなんにもしてないと思われるけど、頑張ったは頑張ったんだよ。

毎日時間白紙ワードに向かったと思ってんだよ、どんだけ文献読んだと思ってんだよ。

ダメなりに成果が出せるならもっと頑張れるのかもしれないけど、やってもやっても成果がでないんだもん。

うーん、本当は何もやってないのかも。

もうなにが妄想でなにが現実なのかもよくわからない。

夢と現実区別もつかなくなってきた。

誰が知り合いで誰が知らない人なのかもよくわからない。

正月で両親と話しているときも「この人たち、誰だっけ?」ってなっていた。気持ち悪い。

ともかく、先に進むか、諦めるかのどっちかにしたい。できないまま耐えるのはもう嫌だ。こんな惨めな思いはもうしたくない。

やってもできないから、もう何もしたくない。

だれでもいいから話を聞いて頭をなでて、「もう死んでいいよ」って言ってほしい。

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