・旦那には愛されていたが旦那のまわりの人間からは「何あいつ」視されていて
・自費出版うんぬんも、旦那をしのぶひとたち(おおぜい)から批判的に見られている
・TVドラマの原作になるってんで記者会見までセッティングされ
で、一人称で作品を引っ張ってきている男性(=もともとは未亡人に好意的だった)が
けっ。
と思う、というところまで進んできているんですが
アレか、これはゼロ田せんせいとかが登場してくるんですよね?
ってか「うさんくさい役どころ」を一身にになっている、出版社のおっさんがゼロ田せんせいなん?
みたいな興味でけっこう楽しく読めるからみんなも注目するといと思うよ。