だが、決めた。はてなIDを消して、はてなに書き込むことは辞める。
はてな匿名ダイアリーでいくら美少女に関することを書いて、ホットエントリー入りして、多くの人から賛同を得ても美少女になれない。
はてブが付くのは嬉しかった。だけど、美少女になれなきゃ意味がない。
宗教を立ち上げようとした。しかしそんな予備校の自習室で女子高生の制服に憧れて思いついた宗教で美少女になれるなんてあり得ない。
最近は、お先真っ暗な未来を憂い、美少女になったら戦闘美少女になって苦しむ人たちのために「革命を起こしたい」そんな気持ちが出てきはじめた。
だが結局、自分が美少女になりたいという欲望を叶えようとしているだけなのかもしれない。
正直、この先一生美少女になんかなれないかもしれないなんて思い始めてる。
「美少女になれないのにどうして生きてるんだろう?」
「なれるよ」
という風に心の声がずっと聞こえる。
美少女アンドロイドを開発して、それをコントロールできる 未来を想像するんだ。
可哀想だからマジレスするけど、世の中には「知的特異点」と呼ばれる概念がある。 技術の進歩はどんどん早くなるから、 この調子だとあと30年もすれば人類全員より賢い人工知能が...
"知的特異点" - Google 検索 https://www.google.co.jp/search?q=%22%E7%9F%A5%E7%9A%84%E7%89%B9%E7%95%B0%E7%82%B9%22&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a 5 件 (0.14 秒)
技術的特異点 - Wikipedia
Oculus Riftかぶって美少女アバターになって他の美少女と戯れたりすればいい。知的特異点(?)なんてまたず、スタンドアロンなら、すぐに実行可能だし、来年にはSNSとつながることだって...