2014-11-30

ワークライフバランス」を計算した方が一流になるためのリスクが低い

http://blogos.com/article/100049/

ワークライフバランス」を過剰に取り入れると一流にはれないけど、仕事一本に絞ると良くない事が起きたときストレスが発散できずに仕事効率が落ちる。そんなとき仕事しかない人は自分存在価値を冷静に判断できなくなる。そしてアイデンティティー崩壊してしまい、その先にあるのは鬱だったりする。それは勝負するにはリスクが高い。

それを回避するには仕事以外で他の人と繋がれる何かを一つだけ持っておくのが良い方法だ。親友休みの日に遊ぶのはとても良い。趣味友達を作るのも良い。行きつけの居酒屋を見つけて通うなんてのもいい。仕事否定された自分を許容してくれる場所や人を見つけて、自分存在意義を確かめられる場があれば、仕事で何かあっても問題はない。

そして、回復したアイデンティティー武器にして仕事でまた無茶ができる。回復できる場所があれば消耗したって怖くない。

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