二者でも三者でも同じ。どれを叩いても他を擁護してはいないしどれを擁護しても他を叩いてはいない。
そもそも女という属性を主語として使って特有の性質がある、こっち側にはないと言った上で、その性質を叩いた時点で、その属性全体への叩きなわけだよ。
「女特有の〜が...」が叩いてるのはどう見ても「〜」とか「〜な女」であって、「女特有の」は単なる特記事項でしかないよ
観測範囲でその特性を持っているのがほぼ女しかいなかった。ほぼ男しかいなかった。だから「女特有の」「男特有の」と言う
それだけの話
うーん、二陣営しかないグループで片方だけ「負とされる属性を絶対に持たない」と断言する、ってのは相対的に見て相手陣営を下げる話だよ、っていう。 もちろん特有の○○が相手陣...
結局それは君が「陣営」で考えるゆえの主観的な解釈でしかないよね また繰り返しになるけど「陣営」という考え方が間違いのもと
いや、陣営主体思考は自分が始めたんじゃなくて、元の話し手である増田がそうなんだよ。 というのも「この陣営には絶対にこの特性はない」と言い切っている時点で「陣営固有の特性...
いや、「女特有の〜」と言ったところで「女陣営」「男陣営」なんてものは出てこないよ。 女と男が常に利害で対立して反目しあっている宿敵というならその限りではないがね
何度も言うけど3種以上の場合は、対立関係だと思い込んでいるからそうなる、っていう論法もありだよ。 ただ残念ながら性別は今のところ二種なんだよ。 で、そもそも女という属性を...
3種以上の場合は、対立関係だと思い込んでいるからそうなる、っていう論法もありだよ。 二者でも三者でも同じ。どれを叩いても他を擁護してはいないしどれを擁護しても他を叩いて...
「○○な女」っていうニュアンスの言葉を使う場合は、普通に「○○な女」って言う罠。 その場合は女はただの話題にしている個人の属性に過ぎず、○○も個人を指しているわけだよ。 ...
とりあえず、良し悪しは置いといて男女には身体的および精神的特性の差があることは古今東西老若男女ほとんどの人が認め、 科学的にも証明された客観的事実なんですが……。 男...
あー、それなー、科学的なーw 白人と黒人には違うという客観的で科学的な事実がー、と同じで、こと精神面に関しては大体今に至るまで、女は男とは考え方が違うんだー、という偽科学...
横だけど 「これとこれという特徴を併せ持つ人が今統計上はこのくらいいる」 これがまさに 「女なる塊の特性」「男なる塊の特性」に当たるんじゃないの?
男なる生き物も女なる生き物もこの世にはいないわけでして。 そら赤毛の人のうち右目の下に黒子がある人が、黒髪よりずっと多い、みたいな物が見つかったとしても、それは「赤毛人...
俺も横だけど、横増田の言ってるのは生物学的な差にもとづく特徴でなくても その社会では特性と呼べるんではないかって話じゃない? そしてジェンダー論へ…
まぁ社会的に作られたものとして扱うと、そうだね、そこから先はジェンダー論の話になる。 所謂カギカッコ付きの「男」「女」を扱うジャンルだね。 ただジェンダー論自体に、そもそ...
正直、解体しすぎでわかりづらいんだよなー。 言いたいことはなんとなく理解でき…てないな。 まあ、でも純粋な性別なんてないよみたいな話だよね? 性別っていうのは社会的な分類...
オスメスの行動選択傾向の差なんて性差のある高等生物ならあって当たり前のものだが、 いったい何の疑似科学を読んで存在しないと思い至ったのか 人種が幻想というのも興味深いな ...
この遺伝子を持った人のルーツは、こういう流れだよね、というのは作れるけど、そもそもどこでどう生き物を分類するべきか、っていうのはそれ自体が難問だし、とりあえずこういう...
そりゃ確かにハサミとパソコンの区別も便宜上の区別でしかないが、 華厳経の話ならよそでやってくれ 君の理屈なら人種や男女に限らずヒトとモノ、生と死、全と個、あらゆる区別...
以上でも以下でもないよ。 等しく幻想に過ぎない。 で、どういう分類と幻想を選ぶか、ってのが学問であり、認識の発達なわけだ。
「私の持論に都合のいい幻想は必要だがそうでないものは必要ない」以上のことは何も言ってないね 主張に根拠が何もないから
だから学問自体がそうなんだってば。 君の持論もそうだし、私の持論もそうだ。 言葉によって作り上げられる共有幻想の上で事象をどう表現するか、ってのが学問の根幹なんだから。