こういう発言を見るといつも思うのは
経営者はおまえらのママじゃねーぞ、ってことです。
例えば、事業が山場を迎えている時期、従業員にヘッドハントが来るとする。
従業員はこれに応じる権利があるわけです。
その結果事業がすっころんで俺が一文無しになって首括っても
別にその社員は何一つ気にする必要が無い。そうですよね?
おれ自身も気にして貰おうとは思いません。俺の人生について考えていただく必要は無い。
だから逆に、仮に俺の会社をうつ病かなんかで辞職してその後自殺した社員がいたとしても
俺は気にしません。在職中なら話は別ですけど。
俺は規定通り給料を払います。それ以外のことなんか知ったこっちゃねえですよ。
お互い様です。そういうルールなんじゃないですかね、この世界って。
なんでクソ労働者様ってのは自分だけヌルいルールで生きようとしてるんですかね。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:35
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労組結成してストする権利すらあるのにね いつも思うわ
そういう権利があるのに、やらないのは労働者自体の判断でしょう。 やりたければやればいい。別に怖くはないんだよ。 その兆候がでたときに手をうつこともできるし、代わりはいるか...
合法的に、下手を踏まないように気をつけろよw 労働者側が知恵つけたら詰む会社って少なくないからな
自分だけ厳しいルールを押し付けられていることが不満なら、労働者になればいいのに。