反日というのは右翼だろうと左翼だろうと与党だろうと野党だろうと日本人をバッシングするという物で、日本人には不可能。
自国政府批判というのは非与党による与党批判であるから、日本国籍を有している大人しか不可能。(未成年に参政権はない、言うだけなら自由だが)
他国政府批判というのは特別な事情がない限り内政干渉でルール違反。
全くの別物。
また、メディアといっても放送媒体と非放送媒体では別物。放送媒体は公衆放送の理念により高い公益性が求められるので(電波は国民の共有財産だから)一定の中立性が求められる。
他方新聞はそのカテゴリーに含まれない。
Permalink | 記事への反応(0) | 11:27
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もちろん個人の価値判断として国のために働きたいとか、国のためになってる(まあそれもどこまで真実か分からんが)商品を買うのは別にいい。自由だ。だけどメディアに対して反日...
反日というのは右翼だろうと左翼だろうと与党だろうと野党だろうと日本人をバッシングするという物で、日本人には不可能。 自国政府批判というのは非与党による与党批判であるから...
なんで「反日」と「国家批判」を同じ意味で使ってんの?