2013-12-03

まだまとまりきらないけれど、メモ的に就職活動に対して思うことを挙げる。

ほかの就活サービスについても頭から信じ込まない。

企業採用担当者向けにもサービス提供しているので、マッチポンプたりうる。

それが本当かどうかはともかくとして、リクナビのお客さんは学生ではなく企業大学

そうしたお金を出すお客さんのためにいろいろと働いていることを忘れるべきでない。

滅多やたらにエントリー数を増やすことは自分の首を絞めかねない。

企業側は応募人数の増加のために採用負担が増えて、初めの段階で学生をばさばさ切る。

学歴フィルターとか受験料とか。良い悪いは議論しない。

説明会に無理なく参加できて企業研究の余裕が持てる程度にエントリーをするべき。

徐々にエントリー数は増やすべきであって「まとめて50社プレエントリー」みたいなボタンには触れないように。

いろいろなアドバイスが氾濫する。役に立つものとそうでないものが当然にある。

就職活動は人によって状況が違うので、具体的なアドバイスは参考になる程度が個人間で大きく変わる。

ドンぴしゃで当たればいいがなかなか上手いものはない。自分の頭で考えろ。

私は、具体的な失敗談はためになると思う。上手くいった話は抽象的でいい。

  • キモいなホント。もうさ、就職活動ってなんなんだよ。 てかさ、もう、最初から大学とか行かなくてよくね? 大学に何しにいってんの?単に、「しゃかいにでるためのじゅんびきかん」...

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