いつも思う事なんだけれどもさ。
著作権侵害のためだけに存在しているんじゃないかとすら思えてくる海外のファイルアップロードサービス。
あれって、無料会員とかログインしないゲスト会員だと、ダウンロード速度に制限がかかってたり、あるいは連続してファイルをダウンロード出来なかったりするでしょ。
1日にダウンロード出来るファイルの数はx個までとか、xxMBまでとか。次のファイルをダウンロード可能になるまでに相当な時間待たされるとか。
そこでテザリングの出番。
大雑把な流れはこんな感じ。
固定回線とテザリングではIPアドレスも変わってしまうし、Cookieまで削除されたらサイト側はこっちが初回か二回目かなんて区別が付かない。
そして、一度ダウンロード用のリンクを出させてしまったら、その後でIPアドレスが変わってしまっても、さらには制限中のIPアドレスだったとしても、初回と同じように転送を始めてしまう。
ねえねえ、それでドヤ顔したいの??? わざわざデザリングなんかしなくてもIPアドレスなんてブラウザ経由で簡単に偽装出来ることすら知らないの? お前さんみたいなモノシラズが広...
相変わらず文脈読めてないな わざとか?
相変わらずの後付意味付けか? わざとか? というか文脈が読めないな。 解説してもらえるとありがたい。 まさか、単にこういうサイト、そうやってタダ乗りしてる人がたくさんいる、...