福岡に少し行ったことはあるらしいが、
台湾にいるときに日本語をきっちり勉強したらしく、台湾語、中国語、日本語もペラペラ。
「ホームシック」とかそういう単語は知らなかったけど、普段の会話にはまったく支障はない。
「増田さん、きいてください!この間、鎌倉に行ってきたんですよ!」
「へえ、そうなんだ。大仏とか見たの?」
突然目を輝かせながら
「ワタシ、気づいたことがあるんです!きいてください!」
と言い出した。
「大仏サンは、正面から見ると凛凛しい姿ですが、後ろから見てみたんです!
そうしたら!背中に小さい窓がついていて、開いていたんです。
その姿が、ちっちゃな羽が生えてるみたいで、とってもカワイかったんです!」
30歳?とか聞いたが全くそういうふうには見えない…かわいい。
「あんなに図体でかくてでかいのにねぇ」
「ハイ!ちっちゃな羽です!」
でも台湾の女性は交際を始めると気が強く、デートは全額男のおごりが当たり前、昼休みになったら会社に彼氏にお菓子をもってこさせる文化もあるそうだよ。 だから台湾の離婚率は日...
http://anond.hatelabo.jp/20130701171418 ぉまぇのしらなぃところて"ズッコンバッ痕してるょ
ようするにそれが「萌え」って事だよね たどたどしい日本語が幼くピュアに感じられる ぶっちゃけ「見下せる」からかわいいと思うんだよ ビビアンスーとか古くはアグネスチャンとか...