規制されそうになるととりあえず反対って政権取る前の野党みたい。
そういう風に規制される原因作った側の人間が言っても説得力無い。
確かに規制が行き過ぎてる部分はあるとは思う。
(禁止じゃなくて規制してその中ではOKなら自分も大賛成なんだけれど)
でも、普通に考えて気分が悪くなるような内容を
それで『気分が悪いなら目にするな』というのはお門違いだとおもうけど。
表現の自由を盾にむちゃくちゃ書いてきた新聞社と何がちがうんだろう。
数の暴力でスポンサーとかに突撃していうこと聞かしてきたじゃない。
バラエティとかが面白くなくなったのも自主規制せざる負えない圧力を
なのに、自分たちの事になると被害者面して喚くのは気持ち悪い。
でも規制することの発想自体の否定はしない。
「オタク」が一般の世界に出てきた流れが、今回の結末の根底にあると思うんだけど、それってオタク側が望んでやったことなんだっけ?それともマスメディアがネタにしたせいなんだ...
まあでも 普段からのオタ業界のロビー活動不足とか、変態が調子乗って表通りに出すぎたってのもあるよなあ。 でも、「変態が表通りに出すぎた」というよりは、もともと変態通りだ...