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その二人に関しては周りの人は苦汁をなめているとは思わない。
むしろ、その二人が成功したり、目立つ事によって得をするから周りに人がついてくるんじゃないかな。
三浦さんの場合は登山だけど、数多くのガイドやスポンサーがつかないとやれないようなこと。
三浦さんという有名で高齢な方が80歳でもエベレストにいけたという実績が付けば、
スポンサーの知名度向上にもなるし、ガイドの人も実績として今後につながる。
乙武氏だって、ブログの記事には「普段は事務所のスタッフがどうにかしてくれる」とある。
乙武氏の著名人としての活動をサポートする「周囲」ってのは、善意ではなくお金はもらってるわけでしょ？
善意とか、ボランティアというものもあるのだけど、そういうのって受ける側から求めるものでもないし、
多くは「必ず受けられるものではない」という不確定要素を孕んでいるわけで。
三浦さんとか乙武氏のように、損得勘定でもサポートしてもらえる立場にある「強者」はともかく、
そうじゃない他の障害者とかは、乙武氏のように強気に出ても、ちゃんと善意を受けれるかは「不確定」なんじゃないか？
Z武さんがすごいとか、80歳でエレベスト登ったとか美談のように語られるけど、結局周りのサポートが受けられているからできているだけであって、 本人にスポットライトが当たる影で...
その二人に関しては周りの人は苦汁をなめているとは思わない。 むしろ、その二人が成功したり、目立つ事によって得をするから周りに人がついてくるんじゃないかな。 三浦さんの場...
サポートっつうのは別に自分に注目してもらいたいからやるもんではなかろう。サポート対象の人がスポットライトをあびることがサポーターの目的かもしれんし。 どんな分野でも、表...
アホか。サポートしてる人間はなんか弱みでもつかまれてんのか。
サポートしてる人が太陽だからこそ輝ける月みたいなもんだね。
サポートしてる人が皆苦汁をなめていると思っているのか、 進んでサポートしているのかは情報がなけりゃわかんないよね 常識的に考えてサポートしたいと思わなきゃわざわざしないよ...
ですよね。 進歩的日本人の大半は、乙武さんのように魅力的な障害者はサポートを受ける権利があるけれど、 特別な魅力のない障害者は差別されて当然と考えていますものね。
君みたいな考えを極論という。 強者が利益を得る権利があることと弱者救済は別の話だ。 程度問題を極論にすり替えて話す人間の論は意味がない。
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