この前電車で座席に座ってたら、すぐ隣りに、制服を着た可愛い感じの女子高生が座ってきた。他にも空いてる席があるのに、俺の隣に座った。すごく緊張したけど、すごく嬉しかった。やっぱり、制服の女子高生って、特別な存在だと思った。なぜかは分からないけど、とにかく、特別なんだと思った。
道とかで制服女子高生を見かけると、跡を追いたくなる。後ろから太ももとか見て、なんて若いんだろうと恐怖に似た感情を抱いたりする。張りがあって、歩く度に、少し震えている。短いスカートを履いて、その若々しい健康的な太ももを見せつける女子高生は、無敵だ。
紺やら黒やらのハイソックスが、女子高生をますます特別な存在にしている。女子高生の、ミニスカート、太もも、ハイソックスの流れに、勝てるものなんて、あんまりないんじゃないかと思うくらいに、特別だ。というか、無敵だ。冬の寒い風の中でも、夏と同じそのスタイル。無敵だ。
俺は、何か、制服女子高生に変な幻想を抱いているんだと思う。単に好きなだけかもしれないけど。その、制服姿と、太ももが。たぶんそうなんだろう。制服女子高生って、素晴らしい。今日も、道を歩いてたら、後ろ姿の可愛い女子高生を見かけたんだけど、やっぱり彼女たちは最強だと思う。理由はないけど、すごく最強で、無敵だと思う。彼女たちがいるのといないのとでは、街の雰囲気というか、空気というか、そういうものもだいぶ違うと思う。今日は冷たい風が結構強くて、その女子高生のスカートも、めくれ上がりそうで、めくれ上がらなかった。ちょっと残念だったけど、そういうものだし、それでいいんだろう。
何が言いたいかって、とにかく、制服女子高生は、無敵だ。と、そういうことが、言いたかった。制服女子高生がいる限り、日本は大丈夫だと思う。たぶん。
ああ
近所の電気工もそんな感じ
全面的に共感。
いいよね、女子高生の太もも。ムチムチしててさ。 中学生では細すぎ、大学生では細くなるかだぶつく。それ以上の年齢になると大学生のときの傾向がより進む。 つまり細くなりすぎて...