それは無理。選挙は基本的人権であり、国家が奪うこと停止することは許されない。
なぜならば、免許を与えて良い、与えてはダメだを判断する客観的な方法がない。
勢い、現在のマジョリティの価値判断基準で判断されることになり、ようするに、弾圧で恐怖政治だ。
たとえ、自分たちから見て選挙権が与えられるべきでない人たちであっても、それはあくまでも、自分の価値観に基づいたものでしか無い。
マイノリティーも含め、多様な価値観を認めることが人権の基本的意義であり、それはできない。
XXは正義だということすら、個人の主観でしか無い。という事実をもっと噛み締めるべき。
そして、国家は、さまざまな国民を教育指導する義務があり、国民は鋭意努力する義務がある。
昨今の政治不信は今の選挙制度や根本的な政治の仕組みが今の時代、もしくは日本人に合致していないことから生じているのではないだろうか? よく皆が口をそろえて言うのが、「今ま...
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哲人政治かあ。俺も人類はもう一度ぐらい、真剣に挑戦してみてもいいんじゃないかと思っている。ネットのおかげで、頭さえ良ければだいたい平等に情報が行き渡るようになっている...
民間企業でヒラからバイトまで平等に一票与えて選挙で役員決めるとかあり得ないよね。そんなことすると会社迷走して潰れるから。 でも国家という、一番潰れてはいけない組織でそれ...