2012-07-13

大半の人間にとって、自分存在が世の中を悪くする元凶

東大卒東大時代を思い返すと、学生教員も、二割ぐらいは、超優秀な上に人格者で、遺伝子レベルで優れているとしか思えなかった。自分東大に入れたが、単なる劣等種の一員にしか思えなかった。自分のような劣等種の存在こそ、諸悪の根源であり、劣等種が滅び、彼らのような優等種が我々にとって変わるべきである確信した。

東大たまたま比率が多い方だっただけで、優等種は、どの世界にも多かれ少なかれ存在している。優等種は、優等であるが故に人をあやめない。だから、優等種が我々劣等種にとって代わるためには、我々が率先して自殺しなければならない。人口の大半を占める劣等種にとって、自殺は世の中に貢献する善行なのだ

考えてみて欲しい。自分社会必要とされている存在か?自分の子孫を残す価値があるか?この世界は本当に、何がなんでも生きたいほど、面白い世界なのか?

大半の人間にとって、答えは否なはずだ。多くの人間は、社会にとって生きてようが死んでようが大差ないはずだし、そこまで面白いものでもない。すべての原因は、自分が劣等種に生まれたから、劣等種である自分存在するからだ。

自分が劣等種であると自覚したものは、自殺する事が望ましい。そうすれば、優等種が我々にとって代わり、より良い社会が実現できる。

  • 自虐風自慢うぜー。 リアルで「ボクチントウダイシュッシンデス。スゴイデショ?ホメテ!」 って言えないからネットでささやかな憂さ晴らしですか。 一人で死んでろ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん