はてサみたいな人たちのせいで
基本的には支援すべき問題だよ。
例えば
6 児童の権利に関する条約(概要)
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h23honpenhtml/html/honpen/sanko_06.html
自己の文明と異なる文明に対する尊重を育成すること等を指向すべきことに同意する(第29条)。」
ってことで、両親と同じ言語・文化の教育を受けられることが重視されている。
ようは、親の母国文化・言語を子が2次文化・言語として学ぶって話で
家庭内で、言葉や文化が断絶するような事態を避けるためにも重要になる。
3世4世にとってどこまで民族教育の必要があるの?って疑問がくるんだとおもう。
はてサはそのあたりをきちんと説明していく必要があるのに
家族名でも氏族名でもないのなら、苗字とかもう存在価値ないよね。苗字自体を廃止したほうがいいんじゃね?
はてサみたいな人たちのせいで 民族教育というとイデオロギー色の強い 排外的でナショナリスティックなイメージがある。 だけど実際は移民家族の人生にとってもっと切実で 基本的に...
苗字の存廃と民族教育って何か関係あるの
質問なんだが、海外に住んでる日本人子女はその条約に関して現地国ではどういう風に扱われてんの? 現状が海外諸国と大差ない対応なら特にこれ以上踏み込んで改善する必要もないと...
廃止したって何らかの区別は必要
日本もミドルネーム取り入れればいいのにね
必要とは限らないだろ。世界的に見れば個人名しか持たない人も珍しくないし、日本でも江戸時代には苗字公称は特権だった
ほんじゃ君だけそうしな
苗字の存廃は社会の制度として必要かどうかが問題であって、個人がそうするかどうかは関係ないと思うけど
他人に強要する前にまず自分じゃね
苗字を廃止しても、苗字を使うことを禁止しない限り強要にはならないと思うけど