リビングでゲームをしている嫁に先に寝ると伝えて一人で布団へ入った。
しばらく経っても思いのほか布団の中が暖かくならず、足が冷たくなってなかなか寝付けなかったので
リビングに戻って嫁にこっちに来いと言ったらついてきた。
布団の中に招き入れて嫁を抱きかかえて、寒いからしばらくこうしていなさいと言うと
冷たくなってると言いながら私の足を足でさすってきた。
程よく温まったところで「うむ、もう下がってよいぞ」と言うと
「なによー」とか「もー」とか言いながらも、結局リビングへ戻っていった。
嫁は本当に困った奴だ。
http://anond.hatelabo.jp/20101214221201
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20101214221201
nodada シャラップ 他人事みたく言うな?テメー自身には「こういう発言を後押しした社会を作っ」た責任ねーのか。腐女子を差別の大元にする事で自身の社会的責任をボカす輩が多くて困る。てか味方に付けられて歓喜!とか妄想激しすぎ。
( ´,_ゝ`)プッ
はてなでのゲイ論議になるとよく出てくるid:nodadaが、またアホなことを言ってるよ。
id:nodadaって、ゲイじゃなくて、なんちゃってクィアなのに、
なんちゃってクィアのようにはブレてないからこその悩みがあるわけだよ。
なんちゃってクィアが、何でゲイ論議になるとしゃしゃり出てきて、
オレの言うことが正義だ!とか言うわけ。このid:nodadaって、いつもそうだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20101214221201
の文脈での腐女子問題を抜きにして、腐女子を批判するほうを批判している。
id:nodadaって、毎回、腐女子の問題はいいから腐女子を批判するなって言うわけだよ。
まぁ、なんちゃってクィアだから「女を守るカッコイイオレ」という
男らしさが出てくるのは仕方ないよ、だから、なんちゃってクィアが
はてな女子にモテることを言ったら、はてブもつくはてブ乞食にもなれるしね(笑)
id:nodadaが、異性愛から抜け出せない心理がよく見えるよ。
まぁ、こんなことを言っても、id:nodadaのはてダをまともに見たことはないんだけどね(笑)
味方とか歓喜とか言ってるのは、同性愛サロン板の住人だからね。
腐女子はBLで勘違いして、「ゲイからの支持を」とか言ってるけどね。
ゲイが腐女子を何で批判してるのかをもっと考えたほうがいいよ。
まさか、はてなから日本のゲイ論議を変えるとか躍起になってるわけではないだろうけど(笑)
腐女子擁護をするのは仕方ないが、
他人事みたく言うな?テメー自身には「こういう発言を後押しした社会を作っ」た責任ねーのかでなくて、テメーのように腐女子の問題を直視できないで無理に腐女子を庇うアホ
id:nodadaを見てると、中学生男子がかっこつけるために女子を守っている場面
が想像されるんだけど、そんな感じだよね。
それで、また、はてダとかではてブ乞食をして、はてブが付いてまた勘違いして、
なんちゃってクィアの道を突き進めばいいよ。ネットde真実の仲間だろ。
id:nodadaがBLをイイっていうのは、よく分かる。BLはなんちゃってクィアで
ゲイを描いたものではないからだよ。だから、なんちゃってクィアのid:nodadaと
BLはピッタリなのさ。だけど、それでも腐女子やBLの問題は批判しないとけないだろ。
id:nodadaはBLを批判されることが、なんちゃってクィアの自分を批判されてるようだから
キレてるんじゃないの。
そして、ゲイがBLや腐女子を批判する本当の憤りを、id:nodadaは理解できない。
一生理解できないだろうね。
二次元の女の子はめちゃくちゃ可愛くて、処女で、ウンコしなくて、武術の達人とか宇宙人とかだったりしてかっこよくて……それでも……愛せない。
人は言う。欠陥だらけの三次元を捨てて理想だけを集めた二次元を愛せばそれで幸せになれると。
確かに彼女達は優れていた。あらゆる点で三次元を凌駕している。
問題は二次元と三次元どちらが優れているかなんてことじゃない。
俺が二次元の女を愛せるかどうかって所にに本当の問題がある。
俺達の資質の問題だ。お前は居もしないものを愛することが出来るのか?
しかし愛せない。二次元の女を愛そうとすればするほどますます道化じみてくる。クリスマスを二人で祝ったケーキの半分を、
二次元の女が食べたものとして捨てた所でゴミ箱には誰も食わなかったケーキが残る。
「彼女はケーキがおいしいと言っていたさ」とうそぶいても、頭は現実に向けて冴え渡る。虚しさから目をそむけることはできない。
発狂でもしない限り……。
結局俺は二次元の女を愛することはできなかった。
そんなことできなかった。
二次元の女を愛せ、だって? そんなもの、絵に描いた餅を食うようなものだ。
居ないとしか思えないものはもうどうしようもない。彼女達の磨きぬかれた美点も俺の努力も全ては無駄だった。ケーキも無駄だった。
1クールのアニメが終わって少ししたら天使ちゃんマジ天使と発言する奴が消えてゆくのを止めることはできない。嫁の名前は三ヶ月で変わるし、
圧倒的な現実の要請は俺の認識を曲げさせようとしない。虫歯の痛みは人を病院に駆け込ませずにはいられず、二次元の女は愛せない。
したり顔のバカがお前の愛でているものは絵でしかないなどと言いだすずっと前から何もかもはっきりと解っていた。
二次元の女が存在しない以前に、二次元の女を愛せるような狂った人間が存在していなかった。
俺がまともな人間である限りこの壁は乗り越えられない。限界は女の側ではなく俺の方にあった。
涙は追いつけない。
Yahoo!BBの時の「安かろう悪かろう儲かれば良かろう」のイメージが未だに強いので、
ようやく公器っぽいポーズがとれた今回はそれだけでもプラスだよね。
第一印象は拭えないから、当時嫌な目に遭った人は一生「ソフトバンク(笑)」って感じるだろうけど、
今回の騒動が第一印象となる世代も多いだろう。
A案B案で比較と呼べないような無茶な比較表でアピールしていたが、どうやら完全に潰れる事になったようだ。
しかしこれさえもソフトバンクの深謀遠慮というか、どうみても無理筋なのは自分で判っていただろう訳で、この結果は「計画通り」なのではないか。
いったいこれでソフトバンクに何のメリットがあるのかというと、これでソフトバンクは国のために国がやらない光ファイバの敷設という大義名分で新たな「革命資金」の募集をかけることができる。これを何に使うかというと、光ファイバの敷設名目で、基地局の展開強化をするのではないか。これならボーダフォン買収時の資金調達条件である「携帯事業の負債を増やさない」を守りつつ、有線系事業の転換と携帯インフラの増強を図ることができる。
結局ソフトバンクは話が通れば光ファイバ網を棚ボタで手にでき、駄目でも新しい事業展開と資金調達の名目が立ち、さらに騒げば騒ぐほど人気と応援の声を集めることができる。人気は少なくとも携帯事業の加入者増には繋がるだろうし、勝っても負けても構わない、それが本音なんでは。
死ぬ前にされる評価なんぞ高が知れてる。
因みに、BLが男性向けエロより奥にあるのも、別にBLの方がエロいからじゃない。店はそんな判断しない。
個別具体的な問題にどういう確率モデルを想定してどういう仮説を立てるかがどうでもいいってのが数学の畑の人だなぁって気がする。
俺が行く本屋では、表紙が肌色のBLはエロ本コーナーに置いてあるよ?
もしくは、エロ本コーナーの前を通らないとBLコーナーに行けない配置。
実質子供は近づけない。
エロとか規制とか抜きにしても、客層がグラデーションするように自然とレーベル配置するもん。
直接的な性描写の無いものと、小説媒体のものは普通に置いてあるけど
それはヘテロも同じ。
通りに面した棚に堂々と陳列しているけどね。
あれって因みに、小学生が買っちゃいけないって条例あったっけ?
何かむかし「公営図書館にBLを置け!」とか言う奴がいて問題になった記憶もあるので
君の言い分も解るんだけど、
世間と何のつながりも持てない。
一応収入はわずかにあるけど、意味のあるものを何も生み出していない最近。
サラリーマンや普通の社会人は、たとえ社会の歯車で没個性だ、なんて言われようともそれは立派に社会の仕組みに入っている。
芸術家や研究者なんかはそういう枠組みには入らないけど、意味のあるものを生み出し続けることで、結果をもって評価される。
じゃあ作品をつくらない芸術家、研究結果を出さない研究者は、なんのために存在しているのだろう。
そりゃ、とにかく意味のあるものを生み出せるように努力するしかないのだろうけど、何でも思うとおり行くわけじゃないし、
努力したからどうにかなるってものでもない。努力はしなきゃどうにもなんないけど。
自分でいうのも何だけど、自分は人並みにはコミュニケーション能力もあると思う。
でも、年齢がいくほどに友人と呼べる人も減っていっている気がする。
いや本当に減っているわけじゃないけど、疎遠になったり、友人に家庭ができたり、そんな諸々で自分は取り残されている。
新しい友人ができる機会も減ってきている。
こんな生活で、意味のあるものを作れていない俺は、なんなんだろう。
俺がいま消えたって誰も気付かないくらい、社会と関われていない。
自分って存在が希薄すぎて、透けて見えるくらい薄くて、なんかこう、自分の血を確認しなきゃ安心できないような、そんな焦燥感。
どうなってるの?
俺いまどうなってるんだろう?
どうなるんだろう?
男になりたいんだったら精神科に行ってGIDに認定して貰えばいい。
別に男になりたいワケじゃなくても、捨てられるものは一緒だから
男になりたいと言っておけばいい。
だが残念ながら、BLにはそれが適用されていない。
他の増田が必死に主張しているように
それがファンタジーだから、という言い訳が通ってしまっている。
実際に有害図書に何度も指摘されているのに、
ファンタジーだから!アタクシ達の権利だから!と言い続けている。
その頭がファンタジーだよ、と言わざるを得ない。
アプリケーションの専門性があるわけじゃないからわからんなあ…。
検定と数学は全く関係ないでしょ。数学的には確率モデルと帰無仮説(と対立仮説)を設定したらもう終わり。
個別具体的な問題にどういう確率モデルを想定してどういう仮説を立てるのが「普通」かの知識なんて激しくどうでもいいよね。
ていうか基本的に検定論って胡散臭いっていうか、ほとんどの場合申し訳程度の言い訳にしか使えないと思う。
まだそれこそベイズ的に扱って分布の形で不確実性を表現しておいた方がいいと思うけど、検定論でずっとやってきた分野の人たちはもう変われないってのはあるんだろう。