ファン:「回って〜」
→堀江:1回転回る(後ろを向いている時にポケットからうどんを出す)
→ファン:「かわいい〜」
→堀江:「みんなの方がかわいいよ♡」(鼻水をすする要領でうどんをすする)
→ファン:「ほっちゃんにはかなわな〜い」
→堀江:「照れるなぁ〜」(口からだらりと出たうどんを左親指、人差し指でつまみあげながら照れる)
→ファン:「そんなに照れるなよ〜」
→ファン:「最高〜」(光悦の笑みを浮かべる堀江汁がかかった最前列)
あってる?
こういうの見ると本当に結婚できなくて良かったと思う。女ってマジ怖い。
http://anond.hatelabo.jp/20101124221125
お皿にはラップを張っておいて、使ったらラップを取り替える。皿洗い終了。
表に出ているものは、品物ごとに段ボール箱に詰めて、部屋の隅に「旦那用」と書いておいておく。そこから出てきたら、また箱に戻して積んでおく。できるだけ物のない面積を拡げて、紙モップでお掃除。月に1度は掃除機で丹念に掃除。洗濯物は出たら、すぐ洗濯機を回す。室内に物干しスペースを作り、干しっ放しにする。着るときは、そこから持って行ってもらう。
このくらいやりば、そこそこキレイな部屋を保って、皿洗いや掃除や洗濯の手間は半減する。
そんな手抜きは出来ないというのなら、やはり「きちんとした家事をやる」というのは元増田の趣味だから、諦めて今まで通り暮らせば?
家に帰ってから食事を用意して、食べるまで少なくとも30分かかる。すぐ用意に取りかかれて30分。
おなかすいて家に帰ったら昨日の食事の食器がそのまま流し、しかも入りきらずにあふれてる。作ってもらった人が洗うという約束なのに。
ほんとに嫌になった。イライラして家では怒ってばかりだから夫は安らげず、こんなの嫌だというがその原因を作っているのは夫本人。
家事しろよ、おとな同士だろうが。
午後2時から仕事、夜11時に帰ってくるのを忙しぶってんじゃねーよ。
洗濯物も、私は小柄で夫は大柄なので布の面積だけでも4倍くらいにはなると思うが夫は重たい生地の服を好み、なおかつ汗かき、タバコの充満する環境に居ざるをえないことも多く、出る洗濯物の量は私の8倍くらいあるよね。
私も夫も家事は嫌いだがよその人を頼む余裕なんか一切ない。でも私が家事を一切やらなくても夫は全く困らないのが腹が立つ。近所にコンビニや飲食店がたくさんあるから食事には困らないし、部屋がどれだけ汚れていようが夫は気にならない。節約のために自炊をしているけど節約なんてアタマにない夫は自分しかいなければ自炊なんてしないだろう。部屋が汚れて気になるのは私だけなんだけど、私の片付けスキル以上に彼が散らかす、食器をためる、洗濯物を出す。仮に私がいなくなっても一切困らない。私が勝手にやってるだけ、俺は頼んでいないしと言われてしまえばその通り。
私は何をしてるんだろう。
自分が快適に過ごすために、必要とされてもいない家事を他人の分まで、ひとりのときの何倍もの労力と時間かけてこなさなくちゃいけない。
見返りを求めてやるわけじゃないけど、これをこなしたからといってお金が発生するわけでもない、がんばった自分にごほうびをあげる家計の余裕なんか無い、一緒にいられる時間が増えるわけでもない。
片付かない山盛りの家事を前に、やらなきゃ、やらなきゃ、と思いつつうまく行かず家でずっと義務感ともどかしい気持ちをかかえてなきゃいけない。夫はのんきに食事してうんこして寝るだけだ。どれだけ部屋が散らかっていても私が怒っていなければ安らげるんだそうだ。うらやましい。
なんかほっとする文章だ。
http://anond.hatelabo.jp/20101124192314
自分はまだ経験が浅いので「年々」という風に思ったことはないのだけれど、
「汰」という字が普通に使われているのを見ると驚く。
スポーツをしている子はそこまで現代的な名前の子が少ない気がする。
(中にはいるけどね。割合の問題として。種目にもよる気がするけど)
弟がやっていて母親にきいたところ「お父さんが決めたから分からない」
↓
父にきいたが全然答えてくれない
↓
母にもう一度尋ねる
↓
という驚きの展開になって嫌な気分になった。
由来はごくごくフツー(父の思いやら願いやらが込められていた)だったのに
なぜそこまで出し惜しみしたのか今でも謎。
今の子達はそーゆーの少ないのかね?
ずっと気に入らなかったけれど、最近の読めない名前の子を見る度、
一般的で性別も推測できて説明しやすく分かってもらいやすい自分の名前を、
今までで驚いたのは、
・某宗教に出てくる天使の名前をつけてみました(画数多いし読ませ字ばかりだった)
・送りがな付き(香り みたいな)
違う(逆?というか、本当に気にしていない感じ)使い方をされる方も多くいるので、どこかにバシッとえらい人の記述がないものかと…
貧乏でお節料理もクリスマスのご馳走も恋人と過ごす新年も初売りショッピングも無しですが
今年も恋人に買うささやかなクリスマスプレゼントと従姉妹の子供達にあげるお年玉は
皆さまがいろいろと仕事を紹介してくださったお蔭で用意することができそうです。
お蔭さまで今年も飢え死にせず一年を生き延びる事ができました。いつもありがとうございます。
俺の通っていた小中学校(公立)は
特出したレベルの虐めっこの親は全員ヤクザで(朝鮮人多い)半殺しとかしてて
次の虐めっこは学級委員とかするタイプで、ネチネチ悪口言ってトイレで水かけて逃げる(男も女も)ような奴らで
嫌われ度は断然虐められっ子>>>>>>>>>虐めっ子だった。
どっちの虐めっ子も、楯突いたら損、擦り寄っていないと損をする世界だったからな。
どこでも虐めは存在したけど
苛めっ子>>>>>>>>>苛められっ子
これは残念ながら一度もお目にした事がない。
大概虐めるのは権力があって狡猾な奴で
虐められるのはドンくさくて後ろ盾がない。
指導するような人望も器量もなく
文句言うほどの度胸もなく
失敗を願いながらネットに陰口書くとは
なんてつまらないチンカス野郎なんだろう。
オナニストだろうがなんだろうがその下級生の方がてめえの百倍見所があるよ。
お前は一生グジグジちんぽの皮でも噛んでろ。
しなきゃならない仕事があるのだけど、全く進まない。
確かに頭を使わないといけない不得意分野ではあるのだけど、できないわけではない。
その証拠に、締め切りぎりぎりになると緻密ではないにせよバーッと片付ける。
だらだらインターネットする。
かといってできてないのが不安で家には帰れない。
おしなべれば実質作業は一日のうち、3,4時間ほどだ。
何だろうこの克己心のなさは。
高校までは「やる」ときめればいやなことも不得意なこともできたのに。
twitterで、pya!とかふたばとか2chとかで拾ってきたようなどこかで見たことのある画像アップロードして
さらに自分がやりましたみたいなキャプション付けて投稿するやつが嫌い。
http://d.hatena.ne.jp/tomozo3/20100720/1279597939
twitterに転載されると、画像の面白さよりも、「俺面白いよ!かまって!」って感じが伝わってくるのが嫌。
といっても自慰行為ではなく、自己満足の上で行おうとしてるプロジェクト的なモノ。
まぁ、1・2回生が頑張ってくれるのは上回生的には有り難い話ではあるんだが、ぶっちゃけ理由がオナニー以上のなにもんでもないってどうなのよ…
しかし、あまり詳しく書くと速攻バレしそうだから伝えにくい…
外部から著名人呼んで講演会を開くサークルで、呼ぶ人の人選基準が『俺が呼びたい人』ってだけはないだろうと個人的に思うんだが。
ある程度その人の知名度なり作品を吟味して、予想動員数や客層を予想した上でGoサイン出すかをサークル員で話し合って決めるべきなのに、そこを後出しのゴリ押しで決めるってーのは、どうなんでしょうね。
ま、おいらは既に発言権無いんで、特に何も言いませんが、果たしてどうなるかねぇ…
ここ数回、反省点が増加傾向にありながら講演会の頻度上げてるから、そろそろガタきそうだし辞めるヤツ続出しそうな予感がするww
やぁ、元気かな。全国数百万人の「アートで食いたい」みなさん。
今回はその中でもひときわ業の深い「アートで食う」と心に決めてしまった人達にアドバイスだよー。
ちなみに私はアートで食っている(とはいえ、ファイン・アートではないが)人である。食っている、というのは三食食えているという意味であって「儲かっている」という意味ではない。それでも尚生きていくためのアドバイスだと思ってね。
ちなみに、このエントリで対象にするのは大学生活(あるいはそれに順ずるモラトリアム期間)のうちにそれなりの結果が出ていて
「それで食べていく」には不安が残るけれど、業界的にはそこそこの評価のあるアマチュアを対象とするよ。
なにかの賞を取ってたりとかそういうね。そこにたどり着けてない皆さんはがんばってそこまで行こう。大丈夫、その先の方がそこまでよりも大分辛いから。大抵の人は本気でやればそこまで行くよ!
①嫁(ダンナ)
基本中の基本であり、王道。まずはこれだよ!
君の収入はかなりがんばっても「バイトの方がメインです・・・」ってレベルのはずなので、おそらく一人では食っていけないよ。
とにかく大急ぎでこれをゲットしよう。そして二人で暮らそう。生活費としては二人で20万円あればそこそこなんとかなるはず。ほら、デフレだし。とすると、一人十万円。一人13万円くらい稼げば年金とか保険とかも払えるはず。ほかに「親」ってのもあるけれど、あれはかなりの確率で創作活動のとんでもない妨げになるのでオススメしない。君はなにせアートで食うと決めたんだ。親孝行しなきもゃ・・・なんて俗物の発想が出てきかねない環境からはなるべく遠ざからなきゃね。更に、「俺はアート以外の収入は手に取らない主義」とまで言うならこれはもう、さっさと結婚して扶養に入ろう。年収50万円を越すと無理だけど、君たちなら余裕さ。(昔はもうちょっと多くてもよかったんだけどね、民主党死ねばいいのにね)ちなみに、健康保険は一応『内縁』がOKのはずなんだけど、現実的には難しいよ!籍は入れたほうが便利!
②大学院
もちろん、院という環境は夢を叶えるにはそれなりに便利だよ!
なにせコネもあるし友人もいるし、日々鍛錬に励むこともできる。しかし、ここで重要なのはそっちじゃないよ。「奨学金」のほうだよ。なにせ、現代日本の奨学金というのは「こいつら脳にウジでもいるんじゃね?」ってレベルの壮大なるザル融資なので、借りれるものは全部借りよう。この時代にそれはちょっと憚られるって?じゃあ君の尊敬する人の経歴を見てごらん?アーティストなんて一部の例外を除いて、大体人間的にはゴミ以下のクソ野郎だよ!いつも心の石川啄木を持て!俺が言えるのはそれだけだ!
③木っ端仕事
世の中には創造性のカケラもないけれど、一応きみのスキルが活かせるゴミのような仕事、というのはあるよ。でもそれは往々にして無記名のもので君のキャリアにはならないけれど、とにかく何千円か何万円かのお小遣いにはなる。明日飲むビール代と今日の煙草代が君にとっては一番大事なものだろうから、その程度にはなるよ。
とにかく、人に会ったら「こーいうことやっててこないなことが出来ますねん」と自己紹介をして売り込みをしよう。もし君にちょっとしたブ厚い面の皮があるなら名刺も作ってしまおう。「コピーライター」でもいいし『よろず雑文屋」でもいい、「メディアアーティスト」でも「アートクリエイター」でも肩書きはなんでもいい。とにかく渡しまくろう、ついでに君の過去の実績を上手くまとめたサンプルを作っておこう。すると、どっかの弱小出版社とかWEBな人とかが「あー素材足りねぇ・・・マジなんでもいいんだけどな」って時に君のことを思い出してくれるかもしれないよ!
④ともだちを増やそう
アートで食う、と自認してる君の周りにはほっといても胡散臭い連中がたむろしてることだろうと思う。その中でもひときわ、ちょっと面白い職についてたり面白いコネを持ってたりする奴、っていうのはいるもんなんだ。③の要領でそいつに売り込もう。また、君はアーティストだからちょっと気に食わないことがあるとすぐ大喧嘩したくなってくると思うんだけど、それはよろしくないんだ。もちろん君が一生アマチュアでいいっていうならそれでもいいんだよ。でも、もしも君がそれで食おうと思うなら、「頭を下げてカネになるなら最高!」くらいの気持ちになってプライドなんて犬に食わそう!
しかし、ここで一つ重要なことがあるんだ。なにせ、君はアーティストで、しかも「それで食う」と思っちゃう程度の実績は挙げたアーティストなんだ。つまりその・・・君のそのアーティスト(≒社会不適合者)っぷりを好ましく思っている人っていうのも決して少なくない。そんな人達に君が死ぬ気で仕事のおこぼれをもらおうと努力してる姿なんて見せられないよね!
この辺、アーティスト(笑)って奴の便利なとこなんだ。つまり私たちはね、たまには酔いつぶれてゲロをはきながら自殺未遂することだって仕事のうちなんだよ!この適度なバランス感覚を忘れちゃいけない。①の嫁、っていうのを書いたけれど、君と嫁は多分心理学で言うところの「共依存」の関係にあるはずなんだ。間違いなく。つまり、君はゴミ野郎(アーティスト)でなくなると嫁に捨てられるリスクがある。ここのバランス感覚だけは必死でやろうね!
⑤基本は東京だ
アート(笑)な人が生き残れるエリアっていうのは、実は少ないんだ。君は確かに高円寺にいれば、早稲田にいれば、吉祥寺にいれば、アートなのかもしれない。しかしね、岐阜にいたら、佐賀にいたらそれはただのキモい無職なんだ!ご近所さんのうわさになるのは避けられない!とにかく、君は上京しなきゃいけない。俺の知る限り、田舎にはマジでチャンスなんてないから急いで東京に出よう!うっかり大学選びで東京以外を選んでしまった君、急ぎたまえ。30歳になったらもう手遅れなんだよ。25歳でも相当ヤヴァイ。そして、東京のデメリットである「地価が高い」を①でなんとかして、アーティスティックな街(笑)に住み着こう!いいかい、確かに君は練馬区民かもしれない。それでも君の住んでるところは吉祥寺だよ!
⑥バイト
君には創作の時間が必要だし、酔いつぶれてゲロを吐く時間だって必要だ。つまるところ、バイトなんてしたくないはず。③の木っ端仕事でほどほどに稼げればまぁいいけれど、現実というのはそう甘くは無い。さて、どうしたものか。ここが難しいところなんだけれど、現実的にオススメなのは君の夢に直結する仕事。つまり、クリエイティブ(笑)なにおいのする職場だね!広告代理店の派遣社員なんていいんじゃないかな!あそこは結構いろんな人に会えるしガツガツと人脈を増やすにはオススメだ。ほかに「出版社」なんてのもあるけどこっちは極めて倍率が高いよ!しかし、マスコミはバイトから首を突っ込むことが比較的容易なエリアなので、その辺りを重点的に探してみるといいよ!なにせ、君は「アートで食っていこう」と思うくらいの経歴を持ってるんだ意外と採用されちゃったりもするかもしれない。そこで君の才能を生かすとば口が見つかるかもしれない。まぁ、基本的には見つからないんで三日で辞めても気に病むなよ!よくあることさ!俺なんかバイトが一ヶ月以上続いたことないよ!
⑦つよいこころ
いいかい、君がもし二十代の前半なら
それはきっと楽しいはずなんだ。何せ君の日々は若さに満ちている。しかしね、それも・・・まぁあくまで私の知る限り、ということだけど。26歳くらいで終わることなんだ。私はたまたま27歳くらいでちょっとした幸運とめぐり合って、とりあえず当面メシの心配はしなくて済むようになったし奨学金もコツコツと返済してはいるんだけれどね。でもね、そうなるとは限らない。残念だけどね。そんなときにどうすればいいか、俺にはわからない。しかしね、君はアートな人のはずだからいつだって自殺という選択肢はポケットに入っているはずなんだ。でも、それを行使するのはまだ早い。何故かって、君はまだしばらくダラダラ行けるはずなんだ。いいかい、どこにチャンスがあるかはわからない。たとえ若さが過ぎ去ってしまったとしても、いつだってどこかにドアはあるかもしれない。少なくとも無いとは限らない。もし君が、なんとか職をみつけてここから下りていくならそれは止めない。むしろ喜ばしいことだ。いいかい、生きていればそれでいいんだ。少なくとも君は、サラリーマンになるよりそっちがマシだとかつて人生のどこかで思ったはずなんだ。大丈夫、私が保証してやるよ。君はサラリーマンになったとしても今と同じくらい不幸だったことだろう。どうしようもないことだったろう。ほら、ここまで考えれば君に死ぬ理由はないよ。
「ある意味、○○被告を中心に真剣に乱交を楽しむサークル」(捜査関係者)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101120-00000511-san-soci
大人の遊びってすげえ、と思った。