ぼくっ子でもいいんジャマイカ? とりあえず僕はそれで別れる別れないは考慮したことがないし.
まぁ,それで別れると考える人がいるってのは事実なんだけれど,男性全員そうじゃない.
しかし職場に出会いがあるのはいいなぁ.と思う次第.三十路男だけれど職場男性ノミ.
知り合いとかが職場で異性と知り合ってるのを見るとなんだかうらやましくなる季節.
喪男→自分がこれだけ非コミュでキモいんだから、彼女が出来ないのもしょうがないよね… ← そうやって卑屈になるからモテないんだよwww
こうでは?
いえいえ、こちらこそお付き合いいただきありがとうございます。
以下、感想文です。
最初、私の書き込みが煽り増量であったことは確かですし、それを不快に思う方もいるでしょう。
さて、ここで面白いのは、対話として感情を排して、冷静に語れば、相手もこうして落ちついて、語り方を改める可能性があることです。
相手の対応は鏡であることが多いので、私は相手が冷静になった場合、すぐに語り方を変えます。
(もちろん、冷静になっている相手に感情的に相対するのは、こちらを不利にするだけ、という観点も存在しますが)
それと、感情の投げ合いではなくて、単に精神的優位を得るために恫喝するタイプの場合、態度が変わることは無いと思うので、諦めるしかないと思います。
ふと思ったけど、「x時y分前」のyの上限はどれぐらいなんだろう。
「x時10分前」だったら、(x-1)時50分だけど、
「x時30分前」だったら、x時30分のちょっと前だと俺は思う。
お前らいつも二次元がどうだ三次元がどうだと書き込みまくってるじゃん?
だからお前らのために二次元と三次元を比較できるサンプルを持ってきてやったぞ。
どちらが優れているか存分に話し合ってくれ。
ルールー
二次元 http://livedoor.2.blogimg.jp/hiranosanhaorenoyome/imgs/b/5/b52073e3.jpg
三次元 http://gamouminoru.img.jugem.jp/20070604_305593.jpg
二次元 http://rinrin.saiin.net/~7th-heaven/up1/src/tifa0383.jpg
三次元 http://1.bp.blogspot.com/_3vsvwRX0ZEo/R9f5ht2V-AI/AAAAAAAAAQc/8Lk1xFY41EM/s400/goodTifa.jpg
二次元 http://blog-imgs-11.fc2.com/g/r/o/growupon/ff7cc_06.jpg
三次元 http://pangya-piro164.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_256/pangya-piro164/m_3042vip470589-13da6.jpg
二次元 http://image.blog.livedoor.jp/yafuoku_watch/pics/20080803-2.jpg
やっと本音が聞けた。
そんなふうには聞こえなかったなあ。
もっと簡単に万単位の節約ができるのに、なんで千円や百円単位の節約にこだわってるの?馬鹿なの?
というように読解したけど。
憎むに値する人間ってのもなかなかいない。
「嫌い」「むかつく」「合わない」と思っても、普通の人間同士なら普通にそういうことあるので、相手が死ねばいいのにとまではなかなか思わない。自分も時々まずいことをして、他人にそう思われてるかもしれないし。
まあそう思わされる機会が多い相手には、積極的に近付こうとはしないが。何かメリットがある場合を除いて。
そんなわけで自分は「こいつダメだ死ねよ」と思うほど相手に腹を立てることはほとんどない。必要であれば誰とでも仕事をすることができる。
ただし例外があって、「DV」「セクハラ」「人前でタバコを吸う」いずれかの行為をする人間は、残念ながらそれだけでアウト。
数十年の熟考の末、そういう行為ができるということは人間としての致命的な欠陥があることを意味し、他の局面ではいい人であっても決して埋め合わせできないという結論に達した。
そういう人がこの世からいなくなって欲しい。
2、枕営業しない
3、汚い言葉を使わない
→ニコ動の「仕事を選べないミク」タグに代表されるように、権利関係がオープンなアイドルは作成者によってはイメージを崩すとんでもない言動を行わせる事ができてしまう。これを防ぐためには、現在のアイドル事務所のように権利関係をガチガチに固めておく必要がある。するとどうなるかというと、そのバーチャルアイドルの放映権を巡っての競争が始まる。この競争の度が過ぎれば、作成者やマネージャによる枕営業ということも考えられる。結局のところ、アイドル本人が枕営業をしなくなった分、周りのリアルな人間たちがその代わりを行うようになるだけである。もっとも、アイドルそのものが枕営業をしない(できない)ことに大きな意義があるという考え方は分かる。
1、出演料が安い
初期パラメータを設定して、コンピュータに演算させれば自動でコンテンツを作ってくれるようにならない限り、バーチャルアイドルを動かし、喋らせる作成者は必要になる。そして、現状を見れば分かるように、漫画家や映画監督といった作成者が受け取る対価は、その作成物に人気があるほど高騰する。また、バーチャルアイドルを業務として実社会で活動させるには、前項のような権利関係を処理するための事務所も必要になる。そう考えると、アイドルそのものに支払われる料金が安くなっても、その周りの人間に対する支払に回されるだけではないだろうか。
5、歳をとらない
→これはメリットだろうか?自分が10代の頃に夢中になったアイドルが、自分が30代、50代になっても未だにその当時の外見のまま活動している姿を見て、はたして心穏やかでいられるだろうか?少なくとも、自分の両親がTVでなつかしのアイドルをみて、「ああ、年取ったなあ」と言っているとき、(あんなおじさん/おばさんになってショックだなあ)と残念に思っている反面、(ああ、彼ら/彼女らも自分達と同じく年を取っているんだなあ)というある種の一体感、安堵を感じているように見える。バーチャルアイドルはオプションでそういったモデルも見ることができるだろうが、それはあくまでもオプションである。はたしてそこに、リアルに加齢するアイドルに感じる一体感や安堵は生じるだろうか?
批判的なことばかり書いてしまったけど、自分的にはバーチャルアイドルは面白そうだと思う。タモリさんと初音ミクが笑っていいともとかMusic Stationでトークする企画があったら、ぜひ見てみたい。
中絶可能な時期なんてまだ腹ふくらんでねえっつーのな
呼び出しを受けた
大事な話があるから来て
無視していたが、いい加減に来ないとどうなるかしらんぞと男の声
場所は一般の人がいるところならという条件で行った
女は見覚えのある子だった
少しお腹が膨らんでいるような
女を見て思い出した
ホテルで呼んだ女との夜の出来事
俺の子種を注入した
女が言う
「この子の父親はあなたしかいない」
「責任とってよ」
隣の男がドスの聞いた声で
「お客さん 本番行為は禁止だと言ったはずなんですけどね」
「この子 かわいそうに妊娠しちゃったじゃないですか」
俺は言った
「俺の子だという証拠でもあるんですか」
男が言う
「この子が本番したのはあなただけって言うから」
俺は請求書を一瞥して
「証言だけじゃ信用ならんですね」
女はヒステリックに叫ぶ
「あんたの子だよ あんたしかやっていないんだから 産んだら養育費はたんまり請求するから」
「あんたみたいな父親を持つこの子がかわいそう」
俺は言った
「どうぞ どうぞ産んでください」
「面倒なんかみないっすけどね」
俺としては俺の子だったら産んで欲しい
この女がもう少しおしとやかだったらケコンしてもいいかなと思っていたが
般若の顔を見たらその気持ちもぶっとんだ
男は言った
「訴えますよ」
俺はニヤリした
「それはどういう意味ですか 脅しですか」
「そうとらえてもいい」
「よくわかりませんが」
「あぁ脅しだよ まともに外に歩けなくなるかもね」
クックック
すべて録音していたからこの時点でアウト
恐喝罪
ぶっちゃけホテルでの出来事、女が同意の上でのエッチを訴えても裁判所は訴えを却下
俺は弁護士
さぁどう料理するかな
人間って生き物は色々と面倒だ。
病気にはなる、情緒不安定だと仕事に支障が生じる、他人を妬む・・
色々と面倒なことが多い。
普通に暮らしてる人間は、まぁそれでもいいだろう。徐々にテクノロジーの発達が進めば、そういった不完全で面倒な部分を支えてくれる機械が当たり前になる。今はもうなりつつある。
でも、それが許されない、つまり不完全だと困る職業がある。それがアイドル。
アイドルといっても、別に某香水のような歌って踊って、という典型的なアイドルだけを示すわけじゃない。
たとえばアナウンサー、彼らもアイドルだ。ここで言うアイドルとは、テレビ向きの人間というべきか。
個性をつけるのは確かに難しいが、実在の人間を元にすれば結構簡単に出来るかもしれない。
たとえば初音ミクは実在する声優の声とイラストレーターが描いたイラストを合成して作られたアイドルの一人だ。
ここでバーチャルアイドルを提案する理由はたくさんある。そのほとんどが人間の不完全さをもたない、ある意味では完璧な存在であることに起因するものだ。
1、生活費が必要ない&出演料が安い
→アイドルを開発した会社が芸能事務所のかわりとなれば、メディアに出演するたびに出演料を払わなければならなくなるだろうが、アイドル自身に生活費は必要ないため、めちゃくちゃ安くなるだろう。
→アイドルを神聖な存在としてみる人間は多いが、バーチャルアイドルはその意味で完全に神聖な存在だ。当然、現実のアイドルと違って誰かと不倫してスキャンダルになったりすることはない。
3、排泄しない、汚い言葉を使わない
4、疲れない、物理的制約がない
→バーチャルな世界に生きているので、当然疲れない。ただし、疲れたような表現はする。さらに、物理法則に縛られないのでどんなことにも挑戦できる。当然、番組中に衣装を一瞬のうちに変えるのもラクラク。
5、歳をとらない
→アイドルは永遠にアイドルである。何年後も何十年後も、オプションで大人びた姿になることは出来るが、基本的にはその姿を永遠に保つことが出来る
ざっと挙げただけでもこんなに利点がある。必要なのは人間達が彼らを受け入れる土壌だけだ。
結局人間というのはどんなに頑張っても不完全な存在となってしまう。気分が悪ければ笑顔もぎこちなくなるし、体調が悪いのに無理に出演して後で入院なんてことになったりするかもしれない。
芸能界はそういう厳しい部分を「伝統」とすることで独特な世界を築いたが、人間は誰しも厳しい生活を望んでなどいない。それを望むのは調教された奴隷だけなのだ。
さらに、最近はハイビジョンや地デジなどで目に見えて画質がアップすると、誰かの皮膚のしみや肌の汚さがはっきりと映ってしまう。これも不完全さの一つだ。
消費税を増税すれば、その分モノの購入を罰するように税金分に相当する分、消費者が損する。税込で価格が変わらなくてもその増税の分は誰が負担するのか?、、、小売店が自分の利益を削って負担するのか? それとも製造業者が利益を削って負担するのか? もしくは小売店が仲介業者や市場を通すと高くなってしまうから産地直送で購入してなんとかコストを圧縮するのか?
結局の所、消費者がモノを買わなくて困ってる時代にこんなことしてたら、ますます節約や貯蓄に走るにきまってるだろうに。
IMFがいうように消費税をアップするといい、、それで増々景気が悪くなっても、回りまわって政治家や公務員の首を締めるだけである。
心配しないで。きっとその会社の諸先輩方も最初はあなたと同じだったはず。
でも頑張らなくても食べていけるなら、そっちの方が素敵じゃない。
小さい組織を動かして、社名に頼らず周りの人間と関係を築く技術を磨くんだね。
それだけは大企業では身につかない。同じ土俵で戦ってもムダ。
sEXについては、もうどうしょうもないぐらい劣等感MAXだけど、笑
女性への会話とか接し方だと、劣等感と言うより期待ゼロなのかもしれんな。
つまり、話すためには軽く準備し(構え)なきゃいけないけど・・・
仮にそれで話せても、楽しいというわけでは決してないしね。
まぁなんだ、男×女(異性同士)で気心(会話の話題とかテンポとか)もあって、性の相性もあって・・・
ってのが実現できるとは思えないってのも、同性愛系の作品に興味を示す1つの意識なのかも。