転載・改変・追記どうぞご自由に。
誰が喜ぶというか、社内だったら社内のコミュニケーションコストが劇的に下がって、もっと本来の仕事ができる。
コミュニケーションの内容のレベルが上がって、より良い研究や成果物ができる。
うん、なんとなくだけどシリコンバレーが発展したのは、IT分野の人達を集めて村の中でのコミュニケーションコスト/ストレスを劇的に低下させたからじゃないかな。
違う分野の人同士が会話するときは、かみ砕いて話すのが当然だと思うけど、
すごくわかる。
たまに家事やっておいたら、すすぎがなってないとか言われるあれに似ている。
元気になったらまたちょっといじってみたくなるかもよ?
横だけど、すごいジェネレーションギャップだ!
「どんな野菜をどこでどう買ってきて、どう料理して、どう食べるのがもっともよいバランスなのか」
「栄養が不足した場合にどういう現象が発生するか」
実際にメニュー考えて、買い物から各自やらせる(グループ単位)だった。
卵料理作るのに、ウッカリ温泉卵とか買ってきたヤツがいたりするのはお約束で、
メニューが強制的に変更とか。
飯炊けなくておかずのみとか。
5,6人のグループでやってたから、勉強・運動以外のバイタリティやリーダーシップを問われた授業だったなぁ。
増田はいくつくらいなんだ?
なんか常識だって思ってる事をやらない・知らないまま大きくなってる世代の目安になる気がするわー
http://d.hatena.ne.jp/manysided/20091214/1260819107
に対する雑感です。
男性には、性被害はないという前提にたっている。
上述したように、国として調査する気さえないのが現状です。
男性が強姦罪の客体になることはありませんが、
強制わいせつ罪はあります。
実際に性犯罪が少ないのなら、専門機関の設置を急ぐ必要性も少ないですよね。
ちなみに今年4月に性暴力救援センターが大阪でスタートしました。
つまり、日本には、性暴力に遭っても、安心して駆け込める場所はありません。
他国に比べて、性犯罪に該当するのは非常に限定されています。
警察に行くことができない被害者が"殆ど"の根拠は示せませんよね。
約半数という推計はでていますが。
そして、勇気を振り絞って、警察に行ったとしても、直後でなければ被害として受理されません。
さらに、事件としてさえ見なされないケースがあまりに多いです。
証拠が採取できなければ検挙には繋がりにくいですが、受理されないなんてケースがあまりに多い・・わけございません。
告訴に期限はありませんので、元記事を読んで泣き寝入りされる方が増えないよう祈るばかりです。
この中を覗くと
この時点で統計としての有意性は切り捨てたような調査だといくつもTBがついてます。
内閣府の調査ではレイプされたことがある女性の割合は7.3%もあるけどそのうち警察に相談したのはたったの4.1%(暗数が96%)
・http://www.gender.go.jp/e-vaw/chousa/images/pdf/h21report2-5.pdf
http://www.moj.go.jp/PRESS/000331-2.html
の案数に関する調査を見ても、たとえ性犯罪に広げても暗数は80%~85%が妥当でしょう。
その中でも"警察に申告しなかった理由の中で最も多かったのは「それほど重大ではない/損失がない」の37.0%(10人)"
という結果も考慮する必要があるでしょう。
元記事がやたらブクマ数を稼いでいたので意見せずにはいられませんでした。
転載・改変・追記どうぞご自由に。
録画かなあ しかしヤクザこええなあ。やっぱやめ。
「生」は危ないから止めなさいってばwww
未経験なのに急遽明日グループディスカッションをやることになってしまってさっきから胃が痛くてしょうがない
さすが倍率500倍だけあって、説明会終わってすぐ登録しようと思ったら明日以外もう全部埋まってるとか半端内
あー一番行きたかった所なんだけどなー、あー・・・
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3956.html
こんなのを教育しなきゃいけないんだから大変だ。
そんなだから、無駄な議論が起きる、あなたたちにとってもすごく損、なだけじゃない。「もともと性差別を率先して行っている人達には、相も変わらず何も届かない」。目的とやってることがずれすぎ。
http://anond.hatelabo.jp/20091216200517
所謂詐欺師の説得方法です。
家周りの事なんだけどさ。
大工さんに全て頼むとお金がかかるから、自分でできるところぐらい自分でやろうということになった。
自分は割とそういうの好き。でもプロみたいに上手にはできない。
素人なりに完成して、あそこの箇所とあそこの箇所はプロみたいにできなかったわーって伝えたら、
夫にそれを伝えたら「プロみたいにできるまでやれよ、楽しんでやってるんだろう?」と言われた。
そんな言われ方したら、もう楽しくない。
寒い中、がんばってなんとかしようと思ってちょっとづつ修正作業をしてたけど、悔しくなって
「もう楽しくないから職人さんにお金払ってやってもらおうよ、100万かかるか200万かかるかわかんないけど、私にはもう無理だから!」
ってメールしたら詫びられたけど、もう何もする気が出ない。
だって「楽しい気持ち」がなくなったから。
「好きな事やってるんだから重労働でも不条理な条件でも我慢する」っていうのはやってる当人だけが言っていいことであって、
間接的にでも労働を強いたり条件を提示する側が「そうしろ」とは言ってはならないこと。
言ったが最後、それは「好きな事」でななくなるわけで、労働や条件をする根底が覆ってしまう。
がんばってローン組んで、いっぱい大工仕事の勉強して、がんばってリフォームしてた家に、今は行きたくない。
今は仮住まいに逃げ込み中。
このまま家が大嫌いにならなきゃいいなあ。
寒かったから風邪ひいて気分悪いだけならいいんだけど。
センスの話をするなら、ロードス島戦記なんて、当時のリプレイ連載とか、それから起した本を読んだら眩暈がするぜ。
よくもまぁ、ディードリットをあそこまで育てたよな。
あの辺り(エルフの耳とか)、SNEの功罪が大きすぎるが。
それはさておき、当時のレベルアップ+強い装備でキャラ強化というのは、まんまD&Dライクなやり取りなんだけれど、
当時でも、強くなった主人公が空気読まずにボスを瞬殺的なギャグは結構あったよね。
そういった空気が、スレイヤーズ的な物に繋がっていくんだけど。
TRPGで言えば、TORGなんかのシステムはまさにスレイヤーズ的で、
プレイヤーは雑魚を蹴散らす事ができるが、ボス戦闘だけは別格。
様々な要素を積み重ねて、一気に打ち倒すみたいな流れになる。
あれは、ドラマ要素を重視した意欲作だった。
話は違うが、バスタードがどっぷりとD&Dだったのを覚えている人ってどの程度居るかな?
あれもダーシュが最強で始まったりするから、アレだけれども。
と、当時を知らない人が書いています。
私は漢方でいうところの気虚・脾虚なんだけど、これほど損な体質もない。
元気が出ないし頭も働かない、体力もないから激しい運動もできない。
沢山食べても消化不良を起こすだけ。
栄養不足で肌がたるむ。疲れてしまうと何もできない。
忙しい時期、低気圧の日、生理前の時期はつらい。
仕事は気力を出す事を求められるし、何事も陽体質の人に合わせるようになってる。
おとなしい人、体力のない人は隅っこで生きるしかない。
改めてコミュニケーション能力を身に付けたいですって人なら、体系的にやるのがいいんじゃないって言おうとしたんだけど。
増田さんが「体系的に習得する」ってのが、どんな手続きを思い描いてるのか教えて欲しい。
僕としては、会話中に相手が何を考えてるのかわかるようになりたいって場合
1.人間の声の調子がどんな感情と結びついてるかを知る(理論)
2.1.を踏まえて実際に会話をしながら人の声の調子に注意して、それを読み取れるようになる(実践)
4.3.を踏まえて実際に会話をしながら相手の顔を見て、それを読みとれるようになる(実践)
5.適当なタイミングでそれらを纏める(例えば声と表情が矛盾するならどちらを優先するかをどう判断するかを理解する)(理論)
6.自分の読みに間違いがないかを確認する(実践)
こんな感じの手続きを再帰的に行って最後に相手を全体的に理解する分割・統治を、体系的なやり方として考えてた。
あー、単純な言い方をしようとすれば、個別の理論を学び実践をしながら、適時それらを纏めるって言えちゃうなorz
ある程度並行してできることはそうすればいいと思うけどね。
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当然攻撃側と防御側のイタチごっこはあると思うけど、それでも防御側は何もしないよりはましになると思うよ。
自然言語やプログラミング言語の習得で、ひとつの言語を勉強すれば、他を勉強しやすくなるのと似てるんじゃないかな。
全く新しいパターンには対応できないだろうけど、全てがそんなに新しくなることもないだろうし。
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鳥頭が疲れたから一旦落ちる。
あれこれと考える機会になって楽しかったよ。
僕は最初他人に対して優位になるためのコミュ力って視点がなかったから参考になったし。
ありがとう!