改めてコミュニケーション能力を身に付けたいですって人なら、体系的にやるのがいいんじゃないって言おうとしたんだけど。
増田さんが「体系的に習得する」ってのが、どんな手続きを思い描いてるのか教えて欲しい。
僕としては、会話中に相手が何を考えてるのかわかるようになりたいって場合
1.人間の声の調子がどんな感情と結びついてるかを知る(理論)
2.1.を踏まえて実際に会話をしながら人の声の調子に注意して、それを読み取れるようになる(実践)
4.3.を踏まえて実際に会話をしながら相手の顔を見て、それを読みとれるようになる(実践)
5.適当なタイミングでそれらを纏める(例えば声と表情が矛盾するならどちらを優先するかをどう判断するかを理解する)(理論)
6.自分の読みに間違いがないかを確認する(実践)
こんな感じの手続きを再帰的に行って最後に相手を全体的に理解する分割・統治を、体系的なやり方として考えてた。
あー、単純な言い方をしようとすれば、個別の理論を学び実践をしながら、適時それらを纏めるって言えちゃうなorz
ある程度並行してできることはそうすればいいと思うけどね。
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当然攻撃側と防御側のイタチごっこはあると思うけど、それでも防御側は何もしないよりはましになると思うよ。
自然言語やプログラミング言語の習得で、ひとつの言語を勉強すれば、他を勉強しやすくなるのと似てるんじゃないかな。
全く新しいパターンには対応できないだろうけど、全てがそんなに新しくなることもないだろうし。
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鳥頭が疲れたから一旦落ちる。
あれこれと考える機会になって楽しかったよ。
僕は最初他人に対して優位になるためのコミュ力って視点がなかったから参考になったし。
ありがとう!
そういった素直な感情のやり取りが発生すること自体、現実では少ないように思う(なくはないけど)。 むしろ人間の関係性をパターン化して、それに沿った役割を演じることで成り立...