嫁に抱っこしてもらおうにも、もう眠ってらー。
まーそれも今更だわな
Yahoo!ニュース:審議復帰、党首討論など3条件=24日、民主に要求-自公:時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091123-00000057-jij-pol
まずは上の記事のコメント欄を見てもらいたい。
Yahoo!ニュースのコメント欄の書き込みでは自民党を盲信的に支持し民主党を口汚く罵った記事が高いスコアで支持を集めている。つまりは政治的な話題に関して言えば民主党に対する誹謗中傷を行えばみんなに褒めてもらえるシステムなのだ。
しかし、これってある意味同調圧力を押しつける事になるし、同調圧力によってによって自由な意見を言えなくなる問題点を孕んでると言えなくもないのではないかな?。そしてある意味「ネットは誹謗中傷のたまり場」を加速させてるだけだと思うのだ。
下手にスコア制を導入するよりも言いっぱなしの方向に持って行った方がもう少し健全な議論が出来ると思う。そうなると巨大掲示板に行けと言われそうだけど。
最初は友達としか思っていなかったけど、それ以来だんだん好きになっていった
その後、夏休みに私の所属するサークルのショーに二人で行き、ついでに渋谷でお互いに似合う服を選び合う
このとき、私は確実に彼女のことが好きになっている
私が夏に彼女にチョイスしてもらった服を着て行ったら、彼女も私が選んであげた服を着ていた
文化祭を回っている最中は、彼女が私にしがみついたりもしてきて、かなりいい雰囲気だった
この日、文化祭が終わってから学校そばの公園で告白するつもりだった
しかし、題名通り告白できなかった
彼女とは恋人という関係になりたいとは思うが、断られて今の関係がなくなるのは怖い
このままでは何も起きないのはわかっているから、クリスマスデートに誘おうと思っている
クリスマスの雰囲気に便乗して告白できるのだろうか
スパコン「大幅縮減」見直し=仙谷担当相が表明-事業仕分け
仙谷由人行政刷新担当相は23日、行政刷新会議の事業仕分けで「見送りに近い縮減」と判定された次世代スーパーコンピューター開発費の扱いについて「そう(判定通りに)なるかどうかはこれからの検討次第だ」と述べ、見直す考えを明らかにした。科学技術担当相を兼ねる菅直人副総理兼国家戦略担当相が異議を唱えたのに続き、刷新会議を所管する仙谷氏が判定結果にこだわらない姿勢を示したことで、2010年度の予算編成で配慮される可能性が強まった。
同時に、仙谷氏は「(仕分けチームから)仕切り直し(見送りに近い縮減)をという問題提起があったわけだから、早急に検討しなければいけない」と述べ、同チームでの議論の経緯を踏まえ、刷新会議議長の鳩山由紀夫首相や関係閣僚と協議して結論を出す考えも示した。事業仕分けの後半戦(24~27日)終了後に、同会議での見直しの議論が始まる。過疎対策などで視察に訪れた島根県隠岐の島町で記者団に語った。
騒がれたらあっさり撤回するわけで、結局の所、単なるパフォーマンスだという事を自ら吐露しているも同然だよな。
「いや、これこれこういう理由で縮減すべきだと判断いたしました」とか、その根拠になる中長期的な視野での国家デザインとかなーんも無し。
http://anond.hatelabo.jp/20091124003852
はやく巣に帰りな。明日は火曜日だよ。君には関係のないことかもしれないけどさ。
財務省のものでないからといって他の省庁のものだというわけでもない。
今でもある程度公開してるが、ニートがまとめページを作ったところで削ってくれるわけでもない。
てすと
3日間家からでていないんだっけ?
私は現在27歳の会社員ですが、大学生時代の約5年間、一人暮らしでひきこもりをしていました。当時私は新聞配達をして学費も生活費も自分で稼いでいたので、両親はもちろん、新聞屋さんの人もまさか私が新聞屋と自分のアパートの往復以外にほとんど外に出ず、他人との接触を最小限に抑えて暮らしているとは思ってもいなかったようです。そして自分もそのことを危険な状態であることは気づいていながら、実際には生きていけていることに甘えきっていたように思います。
今は立ち直って何とか5年分の遅れを取り戻そうと努力していますが、私が立ち直ったきっかけは、ひきこもるという状態が「甘え」であること、自分に厳しくできるのは世界でたった一人、自分しかいないということに気づいたことが大きかったと思います。だから家族の人は、ひきこもっている本人に「他人は(家族も含めて)当てにならない。頼れるのは自分だけ」ということをうまく気づかせてあげて欲しい。ひきこもりの人間が心から求めているのは「自立できる」きっかけなのです。具体的にどうすればいいのかは分かりませんが、私の場合は大学を卒業して新聞配達を止めてからは両親から経済的な援助を完全に断ち切られ、どんな仕事であれ働かなければ生きていけなくなったことがきっかけだったと思います。
それともうひとつ、同じぐらい大事なのは、ひきこもっている自分を認めてくれる人の存在が大きいと思う。立ち直らせようと励ましたり優しくしたりすることもなく、ありのままの自分と普通に接してくれる人。自分がひきこもりかどうかをその人が知っているかどうかは関係なくて、ただ同じ目線でくだらない話や趣味の話ができたり、ほんの少しでも同じ気持ちや価値観を共有しあったりできる人間がいたら、ひきこもりの人のほとんどが感じている孤独感を和らげることができると思う。そんな人間の「一緒にがんばろう」という一言が何よりもひきこもりから立ち直る勇気を与えることができると思う。しかしその役を家族が演じることはとても難しいと思う。大抵の場合、親の世代とは価値観が合わないし、兄弟はそんな家族がいることを忌み嫌うことが多い。私の場合は同じような境遇の全くの第3者との出逢いがあって、その人のおかげで何とか立ち直れたけれど、仕事などもせずに「完全な」ひきこもりの方にはそのような出逢いがあるわけもなく、多くの場合はその辺はやはりカウンセリング等の専門家の出番になるのかもしれない。
アニメ?もういいよ!という人は読まない方が吉。
知ってるよ。あの衝撃を彼らも感じるのかな?受けるといいね、と答える人もいれば、もうネットで流出しているんだよね。と答える人もいると思う。
それはそれとして、いまさらながら、なぜヱヴァ破が評論家ウケしなかったのだろうか。気がついてみれば、なんてことはない非常に単純な理由だった。評論家は、ショッキングな作品を評価する。それだけ。芸術作品と同じで、(時代的文脈における)事件性が重要。
ただ、今の世間の雰囲気的に、もうショッキングなのはいいよ!という気がしている。
世間の流れが早すぎて、逆に、落ち着ける場所が求められているというか。火を囲んでお年寄りの昔話を聞いているような感覚。どこかで聞いた事があるのにライブ感を感じる語り口。物語本来の機能。
私は私。あなたはあなた。と、興味や属性でどんどん細分化され、砂粒の様にバラバラになってく個。進めば進むほど視界が悪くなる、どこへ向かうか分からない世の中。信じられるものは何もない。自分さえ矮小。
その点、増田やニュー速はテーマが決まっていないから、はぐれた個人、バックボーンを持たない人達、信仰を持たない人々が集まれる心安らげる場所かも。
個人的には、ヱヴァ破のテーマは、テクノロジーと老人達に殺されないためにどう稼いでいくか、の方法論だったと思う。
サービスはコピーできない、最後のコンテンツは人間、とは言うけれども、人間、やはり、生まれた時代に捕らわれるし、侍当人としては鉄砲を持った民兵に刀で立ち向かっていくしか選択肢はないのではないか。
ただし、出来るだけの事をやるために、用意は周到に、作戦は綿密に。
必死であがくほか選択肢が見えない。
殺されると分かっていても全力でダンスするしかない。
では、出来るだけ楽しく踊ろう。多分、それが後悔しない生き方。
http://anond.hatelabo.jp/20090714121127
「私が使っていたTwitterを有名人や政治家や官庁が使うようになったが、相変わらず私はtwitterオフ会に参加してもリア充どもがキャッキャウフフしていて私はぼっちだ」をあらわす言葉を作ったほうが良いんじゃね
本当にアスペルガーだったらどうしようもないと思うけどな。治らないんでしょ?あれ。しらんけど。
そりゃ、政治や社会に対する意思決定・判断を下すに当たって必要とされる知識・情報を
報道が全て与えてくれてるかっつーと、確かに不足してる部分はあるとは思うけど、
むしろ報道の側は判断をするのにある程度十分な情報を用意した上で流しているにも関わらず、
受け手側のリテラシーの問題から、それがまるで読み取れていない、という問題の方が遥かに大きいと思うなー。
その範疇に収まらない報道内容の不足・誤情報にしても、予めその分野の知識を習得していれば、ある程度カバーできる。
「違和感を感じた」ってのなら、どうしてそういう自ら調べる方向に進まずに「マスコミ批判」になっちゃうのかがよくわからない。
と、言いますかですね、情報不足というのはほとんどの場合において当然の前提で、
それを承知の上で、何らかの判断・意思決定を示すことが多くの場合求められていると思うなー。
理解できないことについてたやすく判断をすることに違和感を持つ元増田はある意味では凄くまともだと思うけど、
理解できないことについても意思表明は出来るし、また意思表明しなければならぬ場面もあるんじゃないかな。