「女性ってあまり性欲や性癖について思考・表現しているようには見えません。なぜ? そして本当にそうなのか?」という問題意識から、ブログで募ったんです。
1:あなたはいわゆる男性ですか、いわゆる女性ですか。
2:あなたは性的な思考・表現に積極的ですか、消極的ですか。
3:消極的と答えた方へ。誰が性的な思考・表現を規制しましたか。親? 教師? 同性の友達? 異性の友達? 恋人? できれば細かく挙げていってください。(世間、という答えはあいまいすぎる)自分、という答えもありです。
4:消極的と答えた方へ。なぜ性的な思考・表現の規制を受け入れましたか。抵抗したり無視したりという選択肢もあったと思いますが、なぜ選ばなかったのか知りたい。誰かに強制されて逆らうという発想がなかったから? その規制がよいことだと信じたから? 単純に自分が気に入らなかったから? その他色々挙げていってください。
結果を要約すると、こんなもんです。
それはあなたが読んでいないか、まじめに探していないか、見落としているだけ。
もっと女性の著作を読みましょう。とりあえず つ『源氏物語』(ウェイリー版でも大塚版でもいい、漫画以外で)
あとこんなところじゃなくて、こういうのって酒でも飲みながら直接女性に聞くものでは?
俺が酒でも飲みながら直接女性に訊くまでにどれほど女性とトラブルになればいいんでしょうね? 女性とトラブルを避けるために女性のことを弁えておきたいからこういう質問をしているのだと思ってはいただけませんか?
【ブログ主】→「女性ってあまり性欲や性癖について思考・表現しているようには見えません」(性(中略)現すると女にしては特殊なコトをする特殊な女扱いされるから黙れとでも思ってるんだろう)
【ブログ主】→「性欲や性癖について考えるのもイヤというのがよく分かりません」(ブログ主にとっては女は通常性(略)イヤなようだから女と信じさせるにはそう振舞わなければいけないとでも思ってるんだろう)
あまりにも下種い妄想に辟易しております。
> 男性である私は質問すべきではなかったのだろうか? どう質問すればよかったのだろうか?
あーいう感じで質問するなら、罵詈雑言でブログを荒らされても是非聞きたい、と腹括ってからにするべきだった。
ちょっと罵られたくらいでムカつく程度の覚悟で扱われるのが不満。いやホント、粘着してるのが私ひとりなんて、世の女性に感謝してもいいと思うよ。
表現を拝借するけど、私(女)からしたら「バッカじゃない」と言いたくなるエントリなんだよね。そんなに無礼ですよ、ハイ。たぶん(俺)さんには自覚ないだろうけど。って、それが問題なんだけど、だからどうにかして欲しいと思ってコメントしてるんだけど、ねえ。
「ちょっと罵られたくらいでムカつく程度の覚悟で扱われたのが不満」と罵った本人が言うか。どこの説教強盗だ。
この認識がなかったことが、一番の問題なんじゃないかな。
あのね、前エントリって、男性同士の猥談か、女性混みなら飲み会トークのノリに見えるんだよ。「自分の性癖をあらわにする」って言ってるけど、「叩かれても公表したい」って覚悟より「類友集まれ」みたいだし。
上の質問はそんなに不真面目に見えたとでもいうのか? 飲み会トークに見えるのか? 俺の質問はセクハラとしか解釈できないような代物なのか?
なんでお前らは無用に文章が長いの?
以前、読書などで読むのにエネルギーを必要とするものをカロリーの高いものと称して、軽く読み流したりして簡単に鑑賞できるカロリーの低いものと対比させて論じている記事をネットで見た覚えがあるのだが、うまく検索して探し出すことができなかった。
吾妻ひでおのけいおん!に対する感想とそれに対する反発は、おっさんが何か言ってるよ、と若者が反発する世代間の対立ではなく、カロリーの高いものを摂取する事を好む層(吾妻ひでお)とそれを好まない層(けいおん!ファン)の対立なのでは、と思った。
おそらくこういう対立は同世代間でもあるんじゃないだろうか。
ただあまりこの辺りを単純化して述べるのも良くなくて、高カロリーの作品をあまりエネルギー消費することなく軽く流して鑑賞する人もいるだろうし、けいおん!をエネルギーを使って鑑賞する人もいるかもしれない。
当然高カロリー低カロリーあわせて両方楽しむ人だっているだろう。
吾妻ひでお本人も案外けいおん!のような作品を楽しんでしまう素養は十分に持っているのではないだろうか?ただし自分が創作者なので心がけとして志を高く持つというか、低カロリーの方向に流されてはいかん、というような意識があり、あえてあのように発言してしまうという事もあるのではないだろうか、と思った。
あなたのほうがずっと怖い
いや、その理屈は妙じゃないかなあ。
細けーこたぁいいんだよ
いや、適当に言ってみただけだけどww
日本は間違ったことをしたわけではない、要は大戦後の史観だよね
この考えがあると対中、対韓関係は自然と悪くなるでしょ
一方、リベラルって
大戦は悪かったないし、悪かったかもしれないなわけでしょ
ぽっぽも(あの人は中道に気がする近いけど)村山談話継いだわけだし
ってな感じでどうすか
彼が泊まっていくとき、薬飲んだから寝るーとか言って、でも飲まないで様子見たら?
まあ、それで危惧が当たっていたらどうしようもないわけだが。
そんな男は信用ならないので、それなりの扱いをしなきゃ。
質問の具体的内容がわからないとにんともかんともという具合。
何でそんなに対立したのか、まずはそこの経緯をもう少し具体的に明らかにしてほしいんだぜ。
一体何があったの?
えっ、そうなの?
じゃあアメリカのカウンターパートだったら何でもいいって感じなのか?
よくわかんないけれど、人力で聞いた方が正確な答えがわかるんじゃない?
俺には女性と通じ合える部分と通じ合えない部分がある。
性や家族について真面目に考えようとしてブログで女性に質問した時、かなりの数の女性が俺をクズと決め付け叩き潰そうとした。俺はそれで性や家族について真面目に考えることを放棄した(させられた、という気分が強い)。
今でも性や家族を持つことに絶望的な気分になっている。彼女は俺をクズと決め付け、問題解決を妨害する。いずれ俺は問題を起こし、その問題は彼女を苦しめるだろう。そう考えると不毛さに暗澹たる気分にさせられる。
性や家族について真面目に考えようとしたらクズ認定されて叩き潰される。じゃあどうすればいい?
二つ。女性と対立しようが、性や家族について真面目に考えて、何らかの答えを出す。その過程で対立した女性は全て切断操作する。得られたデータには満足しています。次は失敗しません。ご期待下さい。
あるいは、女性に従い、性や家族について何の知見も持たず、問題が起きた時にギャワーと言いながら対処する。それを避けたいのだが、そんな夢みたいなことを言っても困る。問題は起きる。俺も彼女も被害は受ける。それを避ける対策を最初から禁じられているのなら、従うしかないじゃないか。
後者は取りたくない。吐き気がする。何で対策を取っちゃいけないんだ。そんな女に誰が従うか。
そうなると理想は、女性に叩かれながらも性と家族について知見を得て、何の対立関係にもない彼女と共に安全な性と家族を築きあげるということになる。
今しばらくは、俺が知見を得るために、女性との対立を余儀なくされるだろう。覚悟しておかなければならない。
でもやだな。何で彼女たちは性や家族について考えようとすると叩き潰そうとするんだ? 意味が分からない。相手が真面目か不真面目かくらい文体から分からないのか? それとも性や家族について訊いてくる奴は全て不真面目だとでも思っているのか?
誰か女性で「それは違うんじゃないの」と思った人は、何か俺の勘違いを是正してください。どういういきさつが働いているのですか?
勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!: 勝間和代のTwitter初心者のための使いこなしの10ステップ
http://b.hatena.ne.jp/entry/ow.ly/v85U
http://b.hatena.ne.jp/entry/ow.ly/v8ox
ow.ly の新着エントリー
http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http://ow.ly/
これらは何かしらの意図があってow.ly経由のURLをはてブしているのでしょうか?
それともただのミスなんでしょうか? はてブでよく見かけるベテランな方もow.ly経由のURLをブックマークしているので気になっています。
1着から3着までを着順を含めて当てる3連単で、絶対にこないであろうというはずれ馬を除外した残りの組み合わせを全て購入した場合、取りガミにならない確率はという問題に対して、仮に、14頭立ての場合、3連単の組み合わせは全部で2184通りとなる(14*13*12)。このうち、絶対にこないからという目論見で仮に5頭を外すと、残り9頭の3連単の組み合わせは全部で504通り(9*8*7)となる。
この場合、504倍以上の配当の組み合わせがこなければ、たとえ当たっても取りガミである。
このやり方では、504倍以上の高配当でない限り、損になるということから、逆に考えると、絶対にこない馬を外した組み合わせを、配当の高い順に並べ、取りガミにならない範囲で順番に買っていけば、利益が出る可能性が出てくるということになる。
配当の高い順に並べて上から何枚までを買うと決めて、その一番下の買い目の配当が買った枚数以上であれば、そのうちのどれかがくれば確実にプラスになる。
こういった買い方は、穴場で馬券を一枚ずつ買うやり方では時間と手間がかかりすぎる、それをやる人を大穴狙いの馬券ばかりを買う為に穴場の窓口を占領する事から、穴師と呼ぶ。暴力団が仕切っているノミ屋で買うというやり方は、ノミ屋は100倍以上の配当は100倍で打ち切るから、本命や低倍率の馬券を買うのにしか使えないので不可能である。こういった買い方が一般の人にも可能になったのは、パソコンから馬券を買えるようになってからである。さらに、それなりの金額の購入資金が流入してもオッズが動かない程度に規模の大きなレース、つまり、日本の中央競馬のような場所でなければ、やれない。いくら馬券がパソコンで買えるからといって、総売上がたかだか数千万円程度の地方競馬やボートや競輪やオートレースでは、買いが入ればがくんと配当が下がってしまい、取りガミの可能性が高くなってしまうのだ。
もっとも、パソコンで公営競技の投票券を購入すると、当たり券の履歴が残ってしまう。公営競技の配当金は、基礎控除と当たり券の購入資金だけしか経費控除できず、外れ券分の費用は控除されない事になっている為に、申告しないと、莫大な追徴課税をかけられる事になるのであった。
パソコンからの購入で高配当券を総買いという手法は、必勝法として有効であるが、本気でやると税務署から目をつけられるという罠であり、まともに申告したら、利益は無くなるという結果が待っている。
多少なりとも税務署の恐ろしさを知っている人ならば、絶対に手を出さない手法なのだが、やってしまう人がいたようである。まぁ、外人ならば仕方が無いのかもしれないねぇ。祖国で食い詰めて日本に逃げてきた不良品だろうし。
米ドルが安くなっている分だけ、実物資産等のインフレに強い物にお金が流れ込んでいる状態にある。
この状態がどこまで行くかが問題なのだが、米ドルの価値だけが毀損しているわけではなく、ユーロも円も同じように毀損している。それぞれの通貨の信頼性が揺らいでいるのは、それぞれに原因や理由が違うという特徴がある為に、一つの処方箋では対応できないという欠点がある。
日本円の低迷は、グローバリゼーションによってドルポンプの役割を解任された事が原因であり、日本円自身が貿易通貨となるには、軍事力によって踏み倒しを狙う不届きな国家に対して圧力をかけられるようにならなければならないのだが、戦争をやれる国家にするには、食料や燃料の自給自足がやれる状態にならなければならず、当面難しいという状況がある。みずから産業構造を作り変えて基軸通貨に名乗りをあげられないというふがいなさが、頼りにならないという批判を受ける原因となっている。
ユーロは、統合によって巨大な経済圏を作り出すという建前に対し、実際にお金を投資する為の元金を、反米で米ドル以外の資金の運用先を求めていた産油国や後進国・中進国に頼っていた為に、巨大な経済圏が実際には巨大な赤字発生装置になってしまって、その投資の元利を返済できない状態になりつつあり、財政規律が崩壊しつつあるというのが、信頼性を揺らがせる原因となっている。信用が揺らぐのを防ぐ為に中央銀行が特融を出しまくって支えているが、実際に破綻が始まると、その焦げ付きをどのようにごまかすかという問題が出てくる。CBOやCDOといった腐敗債券のファーストロットは、もうそろそろ満期に入る。ファーストロットは比較的マシな償還率が維持されている筈であるが、合成債券に投資してくれる投資家は存在しない。このため、投資家の同一銘柄へのロールオーバーが期待できない為に、先細りの上に損失ばかりが表面化するという、先行きが真っ暗な予想が出ている。払い戻しを受けた投資家は、合成債券を買わず、国債を買わず、原油や純金や株式といった、インフレに強く換金性が高い投資へと向かうのである。
米ドルは、財政赤字のファイナンスができなくなるという点に、問題が発生している。アメリカの債券と聞いただけで、投資家は話を打ち切り、原油や株や純金の話を持って来いとなっている。出口政策として金利の上昇という話がでているが、これは、どちらかというと、市場が要求する高金利を正当化するには、危機は終了して出口政策を行っていると主張しなければ、米国債ですら未達になりかねないという危機感の現れである。金利を低いままに維持しておくには、政府が金融機関に対して十分に資金を出し続けなければらないが、資金を運用して利益をひねり出す以外に儲ける手段がない以上、同時に、運用先をあてがわなければならない。そのあてがい先が、無いのである。原油や株や純金相場は、巨大な資金を運用するには、器が小さすぎるし、それらの相場はゼロサムゲームなので、利益を上げた金融機関の分だけ、損失を出した金融機関が出てきてしまう。政府のお金で博打をやって、負けた方の金融機関は政府のお金で赤字を埋め、買ったほうはボーナスを貰う。で、どちらの金融機関も、高い給料はそのままというのでは、低金利を維持するというのは、納税者に対する背任行為になってしまうのであった。
貿易や国際投資によって世界中の生活水準を引き上げるというグローバリゼーションが、後進国・中進国の産業を育成・保護する為に貿易に対して規制を行い、通貨の管理相場で自国通貨を引き下げる不公正貿易を行いあうブロック経済化や、技術やデザインやブランドを盗む行為に対する国際的な裁判沙汰によって先進国と後進国・中進国の間の民族間の反感を醸成するというのは、皮肉な結果と言える。