独裁強権を熱望する者がまた一人増えた。
ていうか「チャラチャラしつつやることはしっかりやる」という中々難しいことをやってのける優秀なオスだからモテるんだよね。
周りにそのどっちかしかいないというのが相当環境偏ってると思われる。
自分の周りの彼女もちは誠実に彼女/嫁さんと付き合ってるのが大半。たまに遊び人。
彼女いない歴=年齢ってのは人付き合いより趣味や自分の都合を優先させてるタイプ。
女に対してそんなに情熱をかける気がなくて、相手から見初めてくれて自分の趣味を理解してくれるなら付き合ってもいい、ぐらいの受身スタンスの人だよ。
日本生命時代の出口氏は部下を通常勤務で働かせた後に、彼を大蔵省に派遣して役人のアシスタントとして毎日午前4時ぐらいまで働かせていたことが記されている。また、派遣社員に膨大な量のコピーを命じたために次々辞めていったことも記されている。
当時の日本生命の三六協定の内容はわからないが、さすがに上記のような労働時間で協定の範囲内になるとはおもえないので、(特別協定で「超過勤務年2000時間までOK!」とかを認める労働基準監督署はないと思われる)労働基準法違反であった可能性が高い。
また、部下を他所の指揮下で働かせることについて、労働者派遣契約を結んでいたとは思えないので派遣業法違反の可能性が高い。
長い間付き合っていて合意形成できていればいいけど、この話見てると出来てないんでしょ?
じゃあ言わなきゃ伝わんないよ。思いやれと言っても無理な話。
羽田のことでこの人はすげえと思った。
過去の推移だの当時の事情だの歴史だの、過去ばかり大事にして、
一歩も踏み出せない政治家ばかり見てきた。
今を、そしてなんといっても未来を語れる人が大臣になったことは歓迎だ。
北側が、公明党が残した「女性専用車」という最大の負の財産を、
「公共機関による男性差別は許されない」と、ばっさり廃止、禁止すれば、もう英雄だ。
サンプル数が少ないけど、俺の周りの人間の話。次の2タイプに分類できる男が多い。
・まじめかつ誠実で、しっかり考えて生きているけど、出会いに恵まれない環境で暮らしている男。
・いわゆる「チャラい」雰囲気をもっていて、すぐ女の前に出てきて、平気で複数の女と付き合うような男。
俺が問題にしたいのは、どっちが性格的に良いか悪いか、ではない。
女から見て、どっちの人間が魅力があるのか、ということだ。
どうも女にとって、若いうちは後者が、年をとってくると前者が魅力的な人間として扱われているような気がしてならない。
そうすると、次のような悲惨なシナリオが浮かびあがってくる。
ある程度年をとると散々チャラ男と遊んだ女が寄ってくるようになるが、
選球眼を鍛えてないために、その真面目な性格をぶち壊しにするような、ろくでもない人間を選んでしまう。
対して、後者の人間は、若いころ散々遊んで選球眼を鍛える一方で、年をとるにつれて真面目になっていく。
だから、結婚を考えるような時期になっても、じっくりと相手を選ぶ余裕があり、幸せになれる相手を見つけられる。
これでは若いうちはチャラチャラやっている方が得なんじゃないかと思えてしまう。
「誠実な男が好きな若い女もいるさ」「出会いが無いのはお前が悪い」「少数サンプルで一般を語るな」とか言われそうだけど、
やっと出会って、初めて誠実に愛した人に、「マジメでおもしろくない」と言われてフラれたばかりなんだ。吐かせてくれ。
本当に匿名なのかは分からないが、こういう場なので、あえてプライベートを書いてみようと思う。特に何がしたいわけではない。
さて、私は男だ。長男である。
父は厳格で、怒り出せば烈火のごとく怒り出す。
母は逆に優しく、甘く、父とは対称的な存在だった。
妹が二人いる。
ごくごく普通の家庭だ。
私は、力が好きだった。純粋な体力、腕力。
自分が力を誇示するということは、そういう目に見える力を使うことだった。
私は、思えば小学校のころから、奇妙なことを始めていたような記憶がある。
運命論を持ち出し始めた。「君がボールに当たったのは、はじめから決まっているよ」みたいなことを言っていた気がする。ことあるごとに妄想にふけり、アニメやマンガの世界に入ったり、「どうして自分はここにあるのか」とよく自問自答していた。
私は、小学校の頃からか、よく正夢を見るようになった。デジャヴュというやつだろうか。
初めは「あれ?」という感じであったのだが、いつしか「夢で見た」と感じるようになった。
ちなみに、今だに正夢は見る。毎日ではないが。
私はよくキレた。なぜかは分からない。だが、色々と気に入らなかったのだ。
私はよくはさみを投げた。よくよく考えると、危ない人間だが、当てる気はなかった。わざとあたらない様にはさみを投げていた記憶がある。
私は人を傷つけるのをよくためらった。どれだけ頭に血が上っても、人に手を上げることはなかった。威圧に留めるか、モノにあたった。おかげで、モノにあたるな、ものを大事にしろ、とよく言われた記憶がある。
私は、そういえば、人と違うな、と思ったことがあった。よくは分からない。だが、そう思った。
私は中学校の頃、よく暴れた。そして、よく教師に注意された。よく教室を抜け出した。何かをしたいわけではない。抜け出した。恐らく、空気が嫌だったのだろう。教室に居る人間一人一人の視線や、感情、色々と混ざり合って、嫌だったのだろう。
私は中学校の頃、自分の疑問を国語の時間の作文に記した。その疑問はその当時の私の想いに引きずられ、ネガティブになっていたが、疑問に思ったことを書き記したことは評価したい。「この世に意味はない。生きていても意味はない。どう生きようとも、死のうとも、死んでいるのならば、変わりはしない。恋愛をしようが、偉くなろうが、死んでしまえば一緒じゃないか。生きていることに意味はない。」こんなことを書いていた気がする。ちなみに、教師は「おかしな考えを持つ生徒」と父親に言ったが、逆に父親は激怒していたようだ。
私は中学校の頃、高校に進学する気などなかった。義務教育は中学校までなのだから、それ以降は働けば良い、と本気で思っていた。実際には敵わず、高校までの学歴がないと働けないことを教えられるのだが、それを教わるまで、なぜ義務教育なのに高校まであがらないと働くことも出来ないといわれるのか理解できなかった。そうした感覚は、ずっと引きずるものなのかもしれない。
私は高校の頃、「いい子」に専念した。自分でも理由は分からない。だが、「いい子」でいようとする気だけはあった。
私は高校の頃、「おかしくなった」。いい子でいた反動だろうか。部活動をやめたくてしょうがなくなり、つい「おかしな自分を装った」。ずっと人からの言動を受け付けず、過呼吸を繰り返した。果たして、病院へと連れて行かれ、「てんかん」と診断されるにいたった。
私は高校の頃から、薬を飲んでいる。正確には飲んでいた、というべきか。結論を言うと、正常な状態の人間に長期にわたって抗てんかん薬を投与されていた状態だ。別にそれについてあれこれいうつもりはないが、高校の頃は、まともに体が動かず、頭もほとんど回らない状態だったのは覚えている。何度か死のうと思ったこともある。
私は職業訓練を受けた。高校の頃の出来事で、就職は不可能と診断された私は、半ば強制的に職業訓練学校へ行くことになった。
私は職業訓練学校にて、社会というものをほんの少し教えられた。職業訓練をする人間は当然高校卒だけではない。失業保険を受けながら通う人間もいた。私がその学校で覚えたことは、専門知識というよりは、社会はこういうものだ、ということだったように思う。ほぼ周期的に飲み会が行われ、数千円単位で金が消えていく。アルバイトなどしたことがなかった私には、反発しか覚えなかったが、しかし、そういうものなのだと、後になって気づくきっかけとなった気がする。
私は今、ニートである。今になって気づいたことだが、私はニートだったのだ。
母親は病気である自分を責めはしない。むしろ私という枷が生きがいであるように思う。
分かっているのだ。今があるのは、過去があるからなのだと。
誰かのおかげで自分が居るのだと。
だが、自分はなぜここに居るのかが分からない。
何をすれば良いのかわからない。
働こうと思えば働ける。ちゃんとうまくやれる自信もある。
なぜか、働く気にはならない。
生きがいとはなんだ、なぜ生まれたのか、なぜ生きねばならないのか。
気づいたことがある。この世は未熟なんだと。
私を教育してきた、教師達、その一人一人ですら、所属によって歪められた個人であったのだと。
教えるべきものは、どうすれば生きれるか。そう、そうすれば生きれる。
だが、なぜ生きるのか、それは教えてはくれない。
教師は仕事で子どもにものを教えている。子どもが好きであっても、無償でなど、教えてはくれない。
生きるための糧が自分たちなのだ。
最近、私はよく顔が変わる。何故かはわからない。薬の影響かもしれないし、長いことニートをしていたせいかもしれない。
ただ、ハッキリしているのは、一人でもさびしくなくなったことだ。
さて、よく分からなくなってきた。そもそも支離滅裂なのだと、始めの行で気づきつつも、あえて書いてきた体たらく。
いや、他人に対して伝える、と言うことをサボってきた証というところだろうか。
誰かに言われた気がする。
「理屈ばかりこねている。あなたは何がしたいの?」
答えはまだでない。
だがまぁ、まだ自分が未熟だった頃に、
「死ぬことなどいつでもできる。迷惑をかけようが、自分勝手だろうが、死ねばなくなるのならば、自分で死期を感じる時まで生きてみればいい」
などと思ったことは、今尚私を愚生の中に誘うきっかけだったのかねぇ。
別に何がしたいわけでもない。
ただ、面白いほうがいい。
>それはたいていの場合私が逆の立場なら全く問題にしないことなのです。
だから何?
奥さんは問題だと思ってるんでしょ?
>今回の件でも「普通にそう言えばいいじゃん?悪気はないんだから、それを指摘してあげればいいじゃん?」と思ってしまうのです。
それは増田の考えで奥さんの考えじゃない。
「自分はされても平気だから、わからないし、悪くない」という態度が
思いやりにかけて最低。
電車のドアが閉まって動き出すと決まってうんこしたくなる心配のない人は気楽でいいよな。
こういう人は少なからずいて(特に男性)、今までとても困るんだけど体質だからどうしようもないとあきらめている人がほとんどだったんだ。駅やコンビニのトイレの位置と衛生度と平均待ち時間を頭に入れて移動するとか、人知れず苦労していたりする。
最近、セロトニンに作用して画期的な効果の得られる薬ができたので、「体質だからとあきらめないで、あれは治せるんだから」という広告を打っているわけだ。ああやって宣伝しないと伝わらないからねぇ。イリボーの存在に気づいた人はとても喜ぶと思うよ。
家族はアル中・その後離散 クラスメートは同じような感じ。でもまぁ、生きてるし。
どのみち、その状況からすぐには改善しないだろうから。
一例としては、
バイトしろ、金貯めろ。予習復習して勉強して偏差値上げろ。就職したい企業の具体的イメージを計画して、一人で孤独に淡々とそこに向かって歩いていけ。
友達と遊ぶという時間がない分だけ、そして、家にいる時間をなるべく減らすため、都合も良いだろ。
人並みな青春が来ないからと言って、若さをドブに捨てていたら後悔するよ? せめて金とスキルに変えておけ。
あ、もう社会人だけどな。
家庭と学校とネットしか世界がないなんて、そりゃ駄目駄目だぜ。
世界を広げよう。なんでもいいんだ。バイトでも習い事でも塾でもいい。
少しずつ世界を広げて、ここが駄目でもあそこがあるからいいや、ってバランス取っていこうぜ。
1つ1つの行動をゆっくりやったら?
速すぎ、もしくは挑戦しすぎで 神経がすりへってるんじゃない?
たとえば、いつも 駅まで10分かけてあるいているなら、20分かけてゆっくりあるく。
全般的に、焦りすぎてる気がする。はずれてたらごめん。似たような状況になったときに、自分自身焦っていた気がする。
出来ない自分にションボリするんじゃなくて、
たとえば、部屋が汚い 1日じゃずかない じゃなくて、
今日は タイル1マス分だけ片づける日。という風に 目標を凄く簡単にして、
ほらできた! 簡単。のんびり。を1ヶ月続けると部屋が綺麗になっている。
みたいに、目標を簡単にする、時間をかけてゆっくり丁寧にやる、できた!と自分を褒めて小さな自信を付けると良いと思うよ。
ちなみに、体調不良でクビとか、減俸とかではなく、医者に行けなんだから、ある程度平均的にまともな会社だと思うので、安易な転職とかは考えない方が良いかと。
あせらず。
現実では家族に疎まれ、学校に行けばクラスメートに無視され、ネットでも2chでは叩かれ、twitterでも叩かれる。
どうしようもない。
二人にはさ、今まで通り友人関係を続けたいって言われたよ。
俺も男なのでカッコつけたいし、見栄や虚栄心含めて、頑張ってみる。
それが賢い選択だと思うよ。偉いな。頑張れ。
俺はそういう友達を切ってきてしまったけど、そうすると何となくその周りの友達とも気まずくなるから、なるべく友人関係は続けていくのが一番だよ。多少距離が出るのは致し方ないけれど。
なんか更年期っぽい症状だね。ホルモンバランス崩れてるのかもよ。婦人科行って血液検査してもらったら?
あとは自分も去年そんな感じだったけど、卵巣が腫れてるって診断と、重度の偏頭痛って言う診断と、躁鬱って言う診断と、慢性の胃腸炎っていう診断が各科から出た。まぁ原因はなんかつけようと思えば何かしらできるから、あんまり気にしない方がいい。薬もまじめに飲もうなんて考えずのめたらラッキーくらいにしとけばいい。
それよりも、心にものすごい負担になるものがあると、それを取り除かない限りはゆがみがどんどん大きくなっていくだけだから、仕事だって決めつけないでよーく考えてみたらどうだろうか。