電車のドアが閉まって動き出すと決まってうんこしたくなる心配のない人は気楽でいいよな。
こういう人は少なからずいて(特に男性)、今までとても困るんだけど体質だからどうしようもないとあきらめている人がほとんどだったんだ。駅やコンビニのトイレの位置と衛生度と平均待ち時間を頭に入れて移動するとか、人知れず苦労していたりする。
最近、セロトニンに作用して画期的な効果の得られる薬ができたので、「体質だからとあきらめないで、あれは治せるんだから」という広告を打っているわけだ。ああやって宣伝しないと伝わらないからねぇ。イリボーの存在に気づいた人はとても喜ぶと思うよ。
最近、「男性の神経性下痢は病気です」というCMを見かける。 これって、穿った見方をすれば、「病気を掘り起こして作り出している」のではないか? まあそうすることによってクスリ...
最近、「男性の神経性下痢は病気です」というCMを見かける。 これって、穿った見方をすれば、「病気を掘り起こして作り出している」のではないか? 電車のドアが閉まって動き出す...
大人になるまで駅のトイレって主に旅行者むけに設置してあるものだと思っていたし、わざわざ電車を途中で降りてまでトイレに行く人が存在するとは夢にも思わなかった…。お腹の弱...
社会で成功できるような発達障害なら、レッテルを貼られてもそれを乗り越えていけそうな気がする。 特別支援教室は彼らの能力を伸ばすような教育をするんじゃないの? 問題はレッ...
「天才の卵」と「単なる非コミュ」を合理的に判別する方法を確立する必要があるな。