今、思い起こせば小学校の時の初恋の女の子は活発でかわいい子だった。
中学2年の時に好きだった子もそうだった。僕を振り回してくれそうな元気な子だった。
中学3年の時は、もっと元気いっぱいな子だった。頭がボンバってるからボン子って呼ばれてた。
いずれの恋も叶わなかった。というか、叶わせようともしなかった。
恥ずかしさの方が勝ってたんだ。
僕は性格が内向的で、あまり活発だとは思わない。それで、自分自身で同じ内向的な女の子が好きだと思ってた。
いわゆる、黒髪ロング云々的なのが好きだと思ってた。でもそれは違った。
薄々気がついていたけど、髪を染めていても短くても好きだったんだ。
最初に書いた3人の女の子もみんな髪がショートか肩ぐらいまでだった。
僕は自分を振り回してくれるような子が好きだ。自分の性格とは真逆の元気な子が好きなんだ。
ちょっと話は変わる。
性格からも分かると思うけど、自分はどちらかと言えばマゾだと思う。
友達からはサドだと言われるけど、たぶんそれは隠すための裏返しなんだと思う。
マゾだから元気な子が好きなのかな?元気な子が好きだから?内向的から来る何かなの?
こんな簡単なことに何で気がつかなかったんだろうか。自分のことを全く分かってなかった。
これから彼女が出来たり、結婚する可能性はほとんどないと思う。
でも、自分の好きな子のタイプがどういう子か分かってよかった。
○○、どこどこに遊びにいこうよ!
こんな風に言われることを妄想しつつ、この内容を登録したいと思う。
「もう大人なんだから当人同士で解決して下さい」
あー、なんか根本的にずれてると思ったら
元増田がC親に言いつけようとしたのはC親にその事態を何とかしてもらおうと思ったからだ、って思ってんのね?
ぜんっぜん違うよ。純粋に精神的ダメージを負わせようとしただけだろ。親にも子にも。
お宅の子は倫理観が欠如してますよ。どういう育て方したんですか?ってね。
anond:20090917194840
真っ白な灰になったよ。
疲れたろパトラッシュ。
ぼくもう眠いんだ。
原因は、結婚指輪を一緒に買いに行ったときの三軒目の店。やっとペアリングで100000円くらいの安いプラチナ900の指輪を見つけたのに、その店の店員が専門的なことを何も言わないとこが怪しいとか、強引な感じが怪しいとか、安物買いの銭失いとか、いろいろケチをつけはじめてもうげんなりなった。
おれは指輪の質がどうとか別にどうでもいいんだけど、彼女にしてみれば一生に一度の物だからと言ってゆずらない。
でも俺は『うちの家計の苦しさも少しは考えろよぉ。』『愛は形じゃないんだから指輪如きでガツガツすんなよぉ。』って思ってしまう。
で、愛の証を買いに行って喧嘩してしまった。
もうグッタリ。
でも、さっきチュウをした。キレると怖い彼女だけど、それでも離れられないんだなこれが。
エコナの発売停止が「それなり」の話題でしかない、ってわかってて
何が理解できないのかわからん。
回収じゃないけど、発売停止になるような成分のものが家にあったらちょっと気になる、とか
店先であまり手を出したくない、って程度でしょ。
ガキの頃、普通に死ねとか言ってたわけだが、よくよく冷静になってみると死んで欲しいほどむかついては居ないことに気がついた。
また、ガン無視を決め込むほどもむかついて無いことにも気がついた。
んで、目の前から居なくならないなら、仲良くなった方が特だなと思い直した。
それから、ケンカをして、相手が悪くても翌日すっぱり切り替えて、仲直りしたり、何事もなかったようにするようになった、
あいてが、ビックリしていることも多くあったのを思い出す。
しばらく苦痛だったが、何年したら、身についてそれが普通になり、今に至る。割と友達は多い方だと思う。
でも、多すぎて、全部の用事につきあえない。一人でいるのが大好きなのに。そこがちょっと辛い。
あ、あと俺のこと嫌いな奴は沢山いると思う。
ネット・広告周りで話題の日経ビジネス第2特集「電通が挑むメディア総力戦」を読んだ。
「グーグルに負けない」という挑戦的なタイトルで、グーグルのAdSenseに対抗するサイト配信型広告モデルを自社で始めるという内容。
グーグルがアメリカでテレビ・ラジオ・新聞・雑誌といったマスメディアを取り込んでいることも意識している。
電通が動き出した今、日本という市場でグーグルに勝ち目はあるのか。
15日の日経新聞15面に、電通がPeX(http://pex.jp/)に資本参画したという記事が出ている。
PeXは、ネットを介してポイント交換サービスを提供する会社だ。
その意図を推察するに、これはどうやら上記のグーグル対抗広告モデルに深く関連している模様。
以下の電通のプレスリリースで、「オファー型広告」なるものが発表されている。
http://www.dentsu.co.jp/business/teritory02/media/offer.pdf
これは平たく言えば、広告を見た人にポイントをあげるという仕組みで、更に人によって貰えるポイントを変えることができますよ、ということらしい。
広告を見た人にポイントをあげるという仕組みは、モバゲータウン(http://www.mbga.jp/)や、
無料着うたサイトのゴルゴンゾーラ(http://pc.zola.jp/)等、主要ケータイサイトが成功を収めている。
ケータイサイトのポイントが自社が提供するコンテンツとの交換しか出来ないのに対し、
電通の「オファー型広告」ではPeXのポイント交換の仕組みを利用して他各社のポイントとの交換が可能になる可能性が高い。
昨今ポイントや仮想通貨市場が交換システムにより通貨化していることを考えると、
事実上、電通がこれをすることによって「広告を見れば金がもらえる」という仕組みが成り立つことになる。
広告を見れば、ポイントで様々な商品を買うことも、色々なサービスも受けられる。
電通がこの仕組みを完成させた時、グーグルはどうなるだろうか。
テレビ局、新聞社、出版社等の媒体社、それと電通が作るナショナルクライアントのサイトにはAdSenseの代わりに電通の広告モデルが採用される。
グーグルはAdSense分の収入(ほぼ半分)を失うことになるだろう。
AdWordsの検索連動型広告は、検索サービスを持っているグーグルの強みで、電通にはなかなか真似できそうにない。
日経ビジネスで電通は「最終的にはグーグルの取り扱いも電通が行いたい」というようなことを言っていた。
恐らくこれは、この部分を意識してのことだろう。
この部分をどうするかが、グーグルでの課題になるかもしれない。
具体的にどんな無駄が多いのかというと、「自分たちが不正を働いていない証拠を作る仕事」が異様に多い。
うちは正確には役所じゃなくて独立行政法人だが、まったく同じ。
ぜんぜん受益者の目線に立っていない。やっているのはひたすら保身。それだけ。
別に騒いでる人はいないと思うんだが。本当に騒ぎになってるならBSEやダイオキシンみたいに連日報道されるぐらいでないと。マスコミ以外でも花王へのデモや糾弾活動が起きてるわけでもないし。ちょっと回収記事が出ただけで騒ぎすぎと決め付けるほうが過剰反応なように思う。これが過剰反応なら適切な反応って言うのはどういう反応なんだよといいたい。
まったくだ。今日次のような発表があった。
内閣府移管は民主党が政策集で掲げている。前原国交相は「各省庁にある宇宙関係セクションとJAXAの企画部門を内閣府に再編、一元化する。将来的にはJAXA全体を含む独立組織を作る。時期は国家戦略局や行政刷新会議とすりあわせたい」と述べた。
JAXAは現在文科省などが所管しているが、昨年施行の宇宙基本法で組織形態や所管の見直しが定められ、検討が続けられている。民主党は、宇宙の研究開発と利用を一元化し、日本版NASA(米航空宇宙局)とも言われる「宇宙庁(仮称)」設立の構想も打ち出しており、再編はその第1段階と見られる。【奥野敦史】
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090918k0000m010038000c.html
どこにも廃止の言葉はない。今までJAXAが廃止されると思い込んで、民主党を叩いていた奴らはどうするんだか。今度は勘違いさせたということで、毎日新聞でも叩くのだろうか?毎日新聞ではそもそも独立行政法人の見直しが主な話で、しかもJAXA廃止は一部の主張として扱ってたのに。
まぁ、民主党を叩いていた奴が無責任にも手のひら返して他の誰か叩くなら、JAXA廃止は一部の主張という情報をそぎ落として伝えたまとめブログあたりが妥当だろうな。
2chのコピペにマジレスするのも何だが、この手の言説が相変わらず廃れずに繰り返されているのは
それが「世間」の本音だからなんだろうな。
あと、
俺も結婚式はめんどくさかったよ。ホントやりたくなかった。
でも現妻がウェディングドレスを楽しそうに選んでたことや、
和装もしたかった~、っていうのは微笑ましく思ってる。
でも同意する女性はいくらでもいると思うよ。
籍だけ入れられればいいって言う。
ただ「ウェディングドレス着たいやつは狂ってる」に同意してくれるかは別だし、
同意してくれるような女が…好きか?
なんか世間ではエコナの発売停止がそれなりに話題になってるようだが
何で話題になるのか自分にはさっぱり理解できない。
・エコナの製品内にグリシドール脂肪酸エステルが含まれる
・グリシドール脂肪酸エステルはグリシドールに分解される「可能性がある」
・ただし分解のメカニズムは不明
こんなもの。
何らかの実験報告で明らかに高い濃度のエコナに含有する脂肪酸エステル起因のグリシドールが
実験的に(反応は不明でも)示されてるならともかく少なくともそんな話はニュースでは聞いてない。
自分が見たのはGIGZAINE記事中にあるドイツ連邦リスクアセスメント研究所ってところの文中に
仮定に仮定を重ねた上でその結果で評価するならば有害だよ、ってのとエコナの含有量は通常の100倍って情報くらい。
結局これの話は最終的にはどの程度分解されるのって話になるとおもうんだがそこのデータは今のところさっぱり。
最終的にこの一件の評価は体内での分解率がどれくらいかってわからないとできないと思うんですよね。
理系の端くれとしては明示的な危険性がないからそう騒ぐことではないと思うんだけどなあ。
(明示的な安全性が示されないから回収されたってことは理解しています。)
あんまり友達って感じでも無いなーと思っていたらいなくなってしまった。
友達はそんなに素晴らしくない、でも楽しい。変な話をしてきゃっきゃ笑うのは案外に楽しい。友達がいなくなってからはできるだけきゃっきゃしなようになった。うっかりきゃっきゃしてしまうと、あとで残念な気持ちになるし、ああ俺は友達がいない、めそめそ、と思う。じゃあって、そのきゃっきゃした知人と友達になったらいいのだが、いやまて、と思ってしまう。友達になりたくない、接近したくない、ていうか俺はいつもなぜか余計な気を回して、向こうから親しくされないように、ってしてしまうしどうしようもない。阿呆だ。その知人が悪いんじゃなくて、誰でも一緒で、悪い。悪くない。友達嫌い。なんでなんで。というのもわからないので、考えたんですけど、矢張り、脳内ぐねってわからなくってってってってしまったのでした。
友達とは何か、というと、人間関係のことであり、人ではないと思っていた、というか僕にとってはやっぱり人ではないな。友達候補A君がいたとして、A君が僕の友達になってしまったとき俺にとってA君はA君であるというアイデンティティを失って、僕にとってのA君は「友達」という代替可能なものに変わってしまうなと思っていたのであった。A君が僕の友達になったところでA君がA君であるというアイデンティティ?(アイデンティティでいいの?)は実際のせかいでは全く失われないが、俺の世界でははっきり失われたように思ってしまう。距離が近づいた途端見下すとかではなくて、最初から誰も無価値なのかもしれないし、よくわかんねえし、俺の中でA君の価値が下がるとか自分はA君に真摯でないからいやというのでも多分なくて、俺は多分最初から人をなめてるようなやつで自分がクズなのを許容しつつ人を見下しているのかもしれない、ということを意識することによって、それを認識してる時点で自分はそんな悪くないしというか賢いよねーと思っているのかも知れずそれ僕はいやだ。A君は俺にとって結局なんでもない存在だ。くず以下だ。くずやろう。ということを、そりゃそうだ、ということを認めても良い。いや、。
だから、つまり、きっとあらゆる人間関係は代替可能なのであるということがいやなのかもしれない。だから、そしたら自分はほとんど誰の代替にもなれない無能だ。でもしかし、お父さんお母さんだってそうで、彼らはそんな無能ではないが、つまりは代替可能で、別に彼らでなくても大丈夫だった。記憶を失ったあとにこれがお母さんだよと別人を差し出されたらそれがお母さんだろうし僕はそれでいいと思ってしまう。お母さんにお母さん足りうるものを求めてなんていない。お母さんはお母さんであればいい。親友だって恋人だって。こんな恋人にはもうめぐり合えないかもしれないといって、記憶を消されたのちに違う人を、似た性格や嗜好や顔の人を恋人として差し出されたら同じ事を言ってしまうかもしれない。君だけだ、君だけしかいない、この世には、とか言ってしまう。目がきらきらしているとか、頭が良いとか、気が合うとか、ちゃんとしてるとか、そういうのの代替可能な人はどこにでもいる。僕が彼女にそこまで求めているかというと求めてない。偶然手に入った副産物のようなものばかりで、魂の色を求めるくらいの求め方でないと、そんな、「君じゃないとだめだ」なんて言えない。俺は記憶を消されて代替の恋人を差し出されたときに魂の色が好みで無いと思わなければならないような気がしてしまう。しかし魂などそう信じられるものではない。
就職できない学生は3分面接すれば充分に分かります。特徴を挙げると、大人しい、
社会人として考え方が子どもっぽい、読書経験がなく柔軟な思考力が欠如している、
スポーツ経験ゼロ、恋愛経験ゼロ、声が小さい、このような要素が必ずあるものです。
もちろん基礎学力は必要ですが、スポーツ経験と恋愛経験というものは意外に
仕事の出来不出来にかかわってくることが多いようです。会社組織において
仕事のできる人は異性にもてています。告白、口説きなどの一連の恋愛のプロセスは、
社会に出てから商談事などで要求される交渉力と似通っており、
大学卒業時点でもろくに恋愛経験がない学生は使えないと言っても差し支えないでしょう。
一方でそのような学生は「お人よし」なケースが多く、毅然とした態度で接することが
できないおっとりしたのんびり屋さんです。ほかにも道はあるでしょうが、企業組織内では
いちはやく淘汰される対象です。この厳しいご時世、大人しい秀才よりも
多少生意気で猛々しい学生をほしがる企業が増えています。スポーツ経験がある学生は、
集団行動や人間関係面で長けている場合が多く、非常に有利でしょう。ほかに要求される
のは、読書経験です。IT化に伴い、書物をじっくり読む機会は減っていますが、
読書で得られたものは必ず生きてきます。インターネットでは、今のところ
思ったより知識や思考の柔軟性は身に付かないようです。私が出会った企業人の懐の深さは
皆さんは、スポーツ、読書、恋愛などを通して学生生活をエンジョイしてください。
これらのことは時間のとれる大学時代にしかできないことです。また気の合う仲間だけでなく、
色々な人と出会って話しをするくせをつけましょう。大学時代を楽しめた学生の多くは
希望の会社に就職しています。学生時代に築いた人脈は、確実に良質な肥料となるでしょう。
学生が思っているほど、学歴は関係ありません。学習歴、実力が問われる時代が到来しています。
大人しく青白い秀才は、百害あって一利ない、排除すべき対象だということを銘記しておいてください
http://anond.hatelabo.jp/20090917211324
『子どもの死亡原因の中で一番多いのは病気ではありません。年間数千人の子どもが不慮の事故で亡くなっています。不慮の事故の中で比較的多いのが頭部の打撲です。階段から落ちた、買い物カートから落ちた、抱っこしていたら落とした、ベットから落ちたとかであわてて受診します。「すぐ泣きましたか? 受け答えは何とかできていますか?意識はしっかりしているようですか?」と尋ねます。外傷の程度、出血はないか、目の瞳孔の大きさや反射に問題はないか、左右の鼓膜をみて鼓室内の髄液や出血の貯留はないか、口腔の出血、鎖骨や四肢の骨折、腹部臓器の損傷はないか診察します。「今のところ大丈夫だと思いますが、今日一日はおうちで安静にしてください。そして吐き気や異常な不機嫌、頭痛、けいれんがあるときは連絡してください。大きな病院でCTを撮ってもらうようにお願いしましょう。」と言って帰します。
子どもはその年齢に応じておきやすい事故が決っています。こどもが事故に巻き込まれないように気をつけるだけでなく、ふだんから子どもに事故をおこさせないような環境をつくることが大切です。』