http://anond.hatelabo.jp/20090908015111
http://anond.hatelabo.jp/20090908015419
http://anond.hatelabo.jp/20090908000123
http://anond.hatelabo.jp/20090907235440
メンヘラとgokiburiニートは親和性が高いなあww個人的にはもうちょっと醜態を晒して散っていってほしかったw期待してるぞ
エントリー書いたときは、もっとボコボコに叩かれるかと思っていたが、やさしいコメントのトラバが多くて嬉しかった。
こういう風に、自身のブログで取り上げて、アドバイスしてくれる人もいて、マジで感謝している。
できれば本名を出して御礼を言いたいが、こうして匿名でしか伝えれないことを許して欲しい。
色々と参考にしてみます。ありがとう。
単にペイする値段じゃ売れないんじゃない?
あーうさげの記憶がよみがえってきたw
もちろん、原料も設備も現状では足りていないのは分かる。
しかし、足りないならそれも作ればいいじゃないか。
今、ワクチンは作れば作るほど売れる状態のはず。
設備投資の元は十分とれるはずだ。相当ボロい商売ができるはず。
市場原理に則れば、他を犠牲にしてでも全力で作って売りまくるはずじゃないのか?
確実に売れるものをなぜ作らない?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090908-00000509-san-soci
今さら反対するとかなんなの?
頭おかしいの?
彼女ができた。
だけどもつらいことがある。
今の彼女は多忙な人で1週間に1回会えればラッキーくらいのもん。
それに不満はぜんぜんないし、お互いの立場や地理的な問題からそれは仕方ないと思ってる。
でもそれとは別次元で夜がさみしいんだ。
さみしすぎて眠れないんだ。
実はちょっと前まで付き合っていた別の人がいて、その人とは毎日一緒にいれたし、毎晩一緒に眠れた。
その環境とのギャップがつらいんだと思う。
一人暮らしを始めてもう何年にもなるけど、独りがこんなにつらいと思ったのは初めて。本当に辛い。
これがここまで本気の恋愛じゃなかったらもう少し楽だったと思う。
だからさみしい夜にも必死に耐えてる。
疲れてないと眠れないから、昼間ガンガン仕事して、さらに夜は運動して、披露困憊して。それでも眠れない。
外が白み始めてからやっと安心して眠る。
ここ数日はそんなことの繰り返し。
正直ちょっと病んでると思う。
今までここまで何か悩んだことなんてなかったら戸惑ってる。
当然こんなことは今の彼女には言えないし、周りにもかっこ悪くて言えない。
だからここに吐き出してみました。
頑張るしかないのはわかってる。
今の彼女を大切にしたいなら越えなくてはいけない壁だから。
でもいつまでもつかわからない。
本気の恋愛ってのはこんなにつらいもんなんだと初めて知った。
権力に反対する人間は居て悪いものじゃない
営業時のオーバートークが原因で75万円を騙された男であります!
営業時には商材は数多くあるし、集客も弊社でおこないます。
弊社の会員は平均13万円稼ぐことができておりこれは最低ラインです。
必ず15万円稼ぐことができますし、1日たったの5~10分程度の作業です。
と営業されてアホな私はそれを信じて契約してしまったのです。
(※かなり要約していますが…w )
実際に契約したあとは態度が急変!
商材なんて ほとんど用意されておらず集客もしてくれない。
そして最後は「必ず稼げるなんてあるわけないでしょ!」と怒鳴られた。。
悔しくなって 同じ会員の人に連絡を取ってみたら
やっぱり同様の手口で勧誘されていたことが判明して、
で、今日早速 第1回目に緊張しながら参加したのです。
もう心臓が弾けそうだった! 鼓動が身体の芯から伝わってくる!
脳に血流が流れて、頭が熱くなっているのも客観的に感じ取れた。
重い空気が数秒流れたと思ったら、
書類の確認と口頭での質問があっただけでたったの5分で終わりました!
初めての裁判だったため、拍子抜けで本当に笑ってしまったw
だが、最後になんと裁判官から、
「商売なんて努力。 努力が足りなっただけでしょwww」と馬鹿にされちまった。
もう、そのとき目の前が真っ白になって何を言われたのかわからなかった。
悔しいというか、寂しいというかそういう感覚ではなくて、
全世界の人類が僕に興味がなくなったというような変な孤立感があった。
確かに僕はアホでまんまと75万円を騙だまし取られています。
でも「努力」を言われても販売する商品がないのにどう努力をしろと!?
本人訴訟で孤立して、生まれたての子鹿のようにプルプルした足で立ってるのに、
司法委員のきつい一言は、僕の人生観を一瞬にしてを崩壊してくれました。
それなら 騙される側より、搾取していく側になったほうがいいじゃん。
人を騙しても数億円稼いでのうのうと生きてやがる。
電話勧誘で騙して 立証できなかったらそれで無罪放免 返金不要。
日本っておかしいよ。
もうなんか・・・・疲れた。。。
みんなごめん。
本当に悔しかったので愚痴らせてもらった。。。
ムーアの法則が2025年頃まで続くと仮定すれば、量子コンピュータのような超並列計算のできるアーキテクチャの出現を待たなくても、人間の神経ネットワークを同程度の規模でシミュレートできる。そうすればあとはコンピュータに人間と同じ教育を施し、コンピュータ自身に自身を改良させれば人間はノータッチでも文明は進む。
「残念」&「ウェブ上での人体実験を今日にて終了」以来、モッチーが痛々しい。将棋ネタかシリコンバレー地域ネタに逃げてる。慶応の脆さだな。
少ないサンプルではあるが、個人的経験から「慶応」はむちゃくちゃ脆い。才能は中の上くらいでも、資金力で上の中に来る。社会に出て才能の無さを思い知って、悔しい思いをしたときには、頭おかしくなる、気が狂れる。対人関係の免疫がなくて雑菌に弱い。慶応は無くなればいいと思うわ。金だけ置いてどっか逝ってくれ。
朝から感動して泣いちまったじゃねえか!
技術革新が進むと人間の生産性の個人差は拡大する。今だって、コンピュータが出てきたことによって個人の生産性には格差が出ている。
一昔前までは、みんながみんな鍬とか鋤しか持ってなかったので、どれだけ優秀な人でも作ることのできる作物は普通の人と大差なかった。それを考えれば技術革新は個々人の生産性の格差を拡大させるものだということが分かる。
結局のところ、十分に技術革新が進めば、一部の優秀な人間だけが生産すればよいという話になる。凡夫は働こうが生産には大して寄与しないので、ベーシックインカムでそこそこ豊かな生活してくださいということになる。
さらに言うなら、人工知能が人間と同程度まで賢くなれば、あとはコンピュータに人間の仕事を全て任せてしまってよいということになる。ムーアの法則が2025年頃まで続くと仮定すれば、量子コンピュータのような超並列計算のできるアーキテクチャの出現を待たなくても、人間の神経ネットワークを同程度の規模でシミュレートできる。そうすればあとはコンピュータに人間と同じ教育を施し、コンピュータ自身に自身を改良させれば人間はノータッチでも文明は進む。いわゆる技術的特異点というやつをいずれ迎えることになるだろう。
働かなければならない世の中なのに子供を作ろうとするのが間違ってると思う。
あんたの親父も働かなければならない世の中であんたって子どもを作って育てただろ。それは間違いだったのか。
http://anond.hatelabo.jp/20090907045544
私も、似た気持ちがある。相手は母親じゃないけど。
私が不幸になった姿を見せつけることで、
「あなたのせいで、私はメチャクチャになったんだ」
と、思い知らせてやりたい。
「あなたのやったことは、取り返しがつかないんだ」
と、この体でもって教えてやりたい。
いつもそう思うわけじゃない。
私には理解してくれる友達や恋人がいる。
周囲は、私のこうした気持ちも受け止めてくれる。
普段の生活は、いたって平穏で、楽しい。
もう、すでに私は幸せなのかもしれないとさえ思う。
それなのに、突然、こうした気持ちにとらわれることがある。
嵐みたいに憎しみとか、自分を否定する感情が吹き荒れる。
布団をかぶって泣いて、耐えるしかない。
同時に、そうしてる自分を冷笑する視点もあって、
「私、何をやっているんだろうな」
と、思う。
「そもそも、あんなことくらいで傷つくなんて……」
自分の落ち度を見つけることほど簡単なこともない。
私の人生ってなんなんだろうか。
どうしてこうして憎んでしまうのだろうか。
どうして他の人のように、「人間だれしも」と考えられないんだろうか。
考えても考えても、自分が阿呆であること以外、原因が見つからない。
「幸せになりたい」って思いたい。
自分の幸せを願うことは難しいから、せめて元増田の幸せは願う。
全然知らない人に、そんなこと願われても困るかもしれないけど。
民主党は少子化対策と銘打って大規模なばら撒き(年換算5兆円以上)をするようだけど、そもそも少子化すると何がまずいというのか。おそらく労働力不足といいたいのだろうけど、安価な労働力を移民政策とかで引っ張ってくるよりは産業ロボットの拡充による代替を目指すのがいい。もちろんメンテナンスなど運用コストもかかるので過渡期はむしろ不経済になるだろうけど、新しい産業のタネにもなりえる。
フランス人も期待している http://mesetudesenfrance.blogspot.com/2009/07/blog-post.html
昨今の環境指向のおかげでハイブリッドカー&電気自動車の開発が進んでいるのは追い風になる。これら環境対応車を実用的にするためにはモーターや二次電池の性能向上が必須であり、その技術はそのままロボット産業へ転用できるからだ。
ロボットの運用先を飲食店業や介護の現場へムリヤリにでも広めていって需要を生み出すことが政府のやるべきことなのではないかと思う。それこそ公共事業として。環境対応のクルマといえども、長期的には先細りの市場であり、その先をどうするかを見据えて税金の使い道を考える必要がある。
いわずもがな日本は産業ロボットに関しては相当の世界シェアを誇っているわけだが、そこにはキリスト教的な道徳観により欧米が参入しにくいということも絡んできている。これは日本にとっては明らかなアドバンテージであり、こういったところを狙って新しい産業を興さない限り国際競争力の向上は望めないのではないか。