元増田です。
ダーマ神殿のイベントクリアせずにサンマウロまで進んでました・・・。
えぇ、転職できないままにですよ。
一回話しかけたときに騒いでるだけだったので、
「これは後から発生するイベントだな」って勝手に納得してましたよ。
結構適当に進めるもんだ・・・。
DQ3のときは、最初から「仲間作れよ」っていってくれたんですが、
今回は、最初にNPCが仲間になって、しばらくたってから仲間を作るから、
みんなのpython買ったんですよ。Pythonいいなと思って
どんな人なのかと検索したんです
そしたら、なんとまぁ女性じゃないですか
ちょっと心ときめきましたね
人違いだと分かるまでに、そう時間はかかりませんでした。
それだけ言いたかったんです。
まー腐女子論の世界は誰がやろうと何言おうと必ず叩かれるんだけどね。
「私はそうじゃない!」と言い出す腐女子が必ず出てくるから。
そりゃウン十万かウン百万か知らないけど相当数居る腐女子全員に当てはまる論がある訳ないだろうと
人数の問題ではない気がする。それなら日本論やキリスト教論は総叩きだろうし和辻哲郎フルボッコだろ。
くくって論じられるのが嫌いな、自意識の強い奴が多いからという気が。その他マイノリティであることにプライドとアイデンティティを見出しちゃうタイプ。
明るいところが好きな女じゃなければ部屋は暗いだろうから、女の身体なんぞガン無視して(形状確認は必要)お気に入りのエロ画像でもひたすら回想しておけ。
id:morimori_68さんも大変です。
#sorarisu0088 2009/07/16 07:02 笑い事ってなんですか?それになんでいちいちケンカ売ってくるんです?あなたの神経は理解に苦しみますw>morimori_68
#sorarisu0088 2009/07/16 07:10 私は基本的に左翼の側の意見を削除してません。そこに愛国者からの視点を付加しているだけです。あなたが削除した箇所を見ると、左翼にとって好ましくない事実を「臭いものに蓋」といった感じで隠蔽しようとしているようにしか思えないんですが。いかがでしょうか?>morimori_68 さん
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c8%bf%c6%fc?kid=43696&mode=edit
その「愛国者からの視点」が掲載すべきかどうかということです。
と、言ってもまだ2日なんで、それほどムラムラしてない。
にしても、まあ日々のWeb巡回がいかにエロに傾いてたか実感して苦笑。PCの前に座ってトラックボールコリコリしながらとりあえずRSSリーダーでエログの新着エロ画像チェックをノータイムで始めるくらいにエロ最適化されてた。
以前オナ禁したときはエロ画像閲覧を禁じてなかったので、チンコ触らずに、なんとなくエロ動画を眺めてキンタマ痛くしてたんだが、(あれオレだけなのか?チンコ触らずにエロ動画ずっと見てるとキンタマ痛くなってくるの)
それで1週間後に抜いたときは、それほど気持ちよくなかった。多分視覚刺激に慣れすぎてんだよな。
今までの人生で一番気持ちよかったオナニーは、引っ越ししてビデオデッキとテレビが用意できず2週間ほど、手持ちの古いエロ本のみで細々とオナニーを続けてた(それでも普通に毎日抜いてた)後のやつ。
念願のビデオデッキを設置して、お気に入りのエロビデオのダイナミックなセックスを見たときはアホみたいに抜けた。何回抜いたか覚えてないが多分2桁は抜いた。
やっぱり視覚刺激の遮断ってのがオナ中のオレみたいな人間には有効だってのを実感した。
んでここ数日エロ断ちしてて、Webにいるとエロ断ちって結構難しいなと思った。てかここ数年でエロのクオリティアップってハンパなくないか?2次にしろ、3次にしろ。
ここでオレの最近のお気に入りを大紹介してやりたいとこだが、真剣に画像選別してると、視覚刺激の遮断にならんし、またキンタマが痛くなるので自重する。
それは顔を見せないからだよ。声は顔から出る。顔を見せ付けないと声は大きくならない。
このフレーズ「9作しかないのにベスト10!超おもしろい!」という意味で使われてるんだろうけど、典型的な「面白いのは使ってる奴だけ」級のギャグだよな…。
図書館行ってるんならも少し背伸びして
よくわかんないレベルの本を借りてみるのもいいかもね。
個人的には
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/tanass.cgi?REV-COD=NB05%2FNB86%2FNB85%2FN92
盆休みにもう一回借りようかな、って検討してるとこ。
児童ポルノ規制に関しては、それが国際的な要請(圧力)でもあるという視点が抜けるとわかりにくくなる。
国際的な要請ってのは子どもの人権を守れってことであって、そのためにも児童ポルノは規制しなきゃならんという話。
規制の線引きの議論にあたってはこの巨大な圧力をどう理解し使いこなすかが鍵になる。
トンデモで有名な本じゃないか。
BLを「女性性が排除されたラブストーリー」だと思えるのはBL読んでないか頭のネジが吹っ飛んでるかのどっちか。
両方かもしれん。
最後の一文(「gdgdでまとまんなかったけど」以下)はまったくその通りで、最後の一文以外はすべて蛇足だ、というのはこの記事も同じ。
俺も自分から積極的に誘う方じゃないのだが、誘われたら何をするかプランニングするのは大体俺だ。
・飯食いに行こうぜ!といわれたら各人の好みを聞いて店の手配。
そんなわけで誘われる回数も増えるのかなあと思う。
職を失うかどうかという時に、負けた時のための言い訳作りなんかしても何の得にもならんだろう
実際に負けた後には、言い訳として作用することはあるだろうが、負けたときのための行動を現時点でする意味が無い
ここ数日で五編の掌編を書いてみたわけだけれど。
思ったことと、お礼なんかを列ねてみようと思う。
まずは第一作。「裕福な扉」
http://anond.hatelabo.jp/20090711032230
題目なんか考えずに、当初は2ちゃんでSSスレでも立てようかと思って作ったものだった。所要時間一時間未満。
しかしながら元来から初めてのことをするのが苦手な私はスレタテが甚だ億劫だった。でも、書いたからにはどこかで表現したい。
で、ここに書いたのだった。
それが一夜明けるや驚いた。ブックマークの量に。
大変遅くなりましたが、心底嬉しかったです。ちょっと心臓がばくばくして肌が粟立ったほどです。ありがとう。
たくさんのコメントを見てにたにたしてました。すまない。
個人的には、現代の日本社会のことを書いたつもりだった。産まれたその時からある程度は恵まれている私たちのことを表現してみたかった。たぶん。
星伸一っぽいとのコメントもあったけれど、正直星伸一の小説は一編たりとも読んだことがなかったりする。
なので今後読むかもしれない。分からない。
さてさて、これで味をしめたのが悪かった。なるほど、創作でもこんなに考えてもらえるんだなと思って翌日に書いたのが二作目。
http://anond.hatelabo.jp/20090712074901
当たりも掠りもしなかった。
トラックバックに(私が書いたのに!)一作目を参考にするといいですよ、との指摘をいただいたほどだ。結構淋しかった。
童話調の文体がいかなかったのか、はたまた改行が見易くなかったのか。
謎は尽きないのだが(どの文も二行以上は続いていない)、内容についてここでちょっと補足したい。
イソップ物語を題材に考えたものだった。有名な狐と葡萄のお話。心理学の――確か合理化だった気がするのだが――例に上げられているものだと思う。
で、今回はそこにコミュニケーションも含ませてみた。意地っ張りって奴だ。
後半部分が少し粗かったかなと今となっては反省していたりする。
二作目が悔しかったから三作目で動向を伺いたくなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20090713054312
内容なんてものはほとんどない、「夏」を前面に押し出した一編にしたつもりだった。
まったく見向きもされなかった。
ここら辺で、私も気が付いた。つまりは、これこそがあるべき姿なのだと。要は、一作目が異常だったのだ。運がよかっただけなのだ。
ただ、ほとんど頭の中に浮かび上がっただけの文章を形にしただけのものが一番反応がよかった、という事実が受け入れられないだけで、こういったことはままあるのだ。
もう止めたらよかった。
だが、一作目のようなものを書けばどうにかなるのでは、と思ってしまった私がいた。
そんなわけでできたのが四作目である。
http://anond.hatelabo.jp/20090713234052
一応考えさせる文を書いたつもりだった。おちの付け方も、一作目を踏襲している(あくまでもつもり)。なんとかなるんじゃないかと、希望的観測を持ちながら待っていた。
……正直に書こう。時間を置いてみた画面に、私は肩を項垂れた。
トラックバックがひとつあったので、どんなことが書かれているかなと思ったら、まさしく図星を言い当てられたような気分になった。
この文章にトラックバックを書いてくれた方、あなたは素晴らしい洞察力を持っていらっしゃる。だからね、もっと違う方にも活用できると思うよ。
一文は的確に私が抱いていた考えを正確に射抜いたが、反面、勇気付けてもくれていた。
で、諦めの悪い私が昨日書いたのが五作目である。
http://anond.hatelabo.jp/20090715074519
「命と家族」のようなテーマを設けたような設けてないような作品だった。微妙に方言が懐かしい、ような気がしないわけでもない。
さて、この文章であるが。
なんと、ブックマークがひとつついた!ありがとう!
五文字を胸に抱き嬉しくなるのと同時に、私はもう十分に満足してしまっていることに気が付いた。
というか、毎日毎日新しい文章を考えるのに疲れてしまっていた。
どれもこれも所要時間は一時間と満たないものばかりだったと思うが、それでも堪えるものは堪えていたのである。
あるいは、義務のように思うほどにやる気が削がれてしまっていた。
だから、ここいらで一呼吸入れようと思い至ったわけだ。
考えてみれば、甚だ空気を読まない文章であったことは否めない。
悩みの独白や、思想、政治観、何気ない一言などであふれる匿名ダイヤリーの中に、たった一文だけ掌編が交じっていたのだ。
それも、結構長い。
お目汚し致したことを、この場で謝罪したいと思う。
スクロールバーが長くなってごめんね。
というか、今回のこのくっだらない自慰文章も長くてごめんね。
まあ、気の長い利用者諸君ならば許していただけるものと願っている。
とまあ、長々と書き連ねたわけだが、このあたりで終いとしたいと思う。
繰り返しになるが、第一作「裕福な扉」へのコメントの数々、大変嬉しかった。「裕福な扉」なんぞの題目が付いたことにも驚いた。
ありがとうございます。心より、嬉しかった。創作冥利に尽きました。
……だめだ、纏め方が分からない。グダグダになってきた。もう嫌だ。終わらん。
ので、ここで文章を止めることにする。どうもでした。