曖昧だろうが適当だろうがそれを維持しようという価値観があると。そしてそれはアパルトヘイトだとは思わないから否定する理由はないと。
結局「オレは任意に自分の考えたオレ様区分を主張するけど、それをアパルトヘイトだなんてオレは思わないもんね」という以上の主張でないなら、何ももっともらしく見えるように理屈つける必要もないし、そもそも他人が何言おうが否定する必要もないでしょう。だいたい他人がどう思おうとその人の自由なんでしょう?
あと、「民族」という言葉の怪しさというのは、別に柄谷を引き合いに出す必要もなく常識のレベルの話だと思います。ちなみに
こんなクダラナイ話のダシにされたら、ソシュールが泣きますよ。その手の拡大解釈をするのは、俗流の自称(=エセ)ポストモダニスト、実は単なる無知、だけです。まあ一種の皮肉のつもりなんでしょうけど。
リア充は一枚岩だ。一枚岩だからこそ多数派を構成できるともいえる。
その取引が成立すること自体がおかしいよ。気持ちはわかるけど。
某ゲームを遊びながら何となく思った。三次元的に複雑で広大なフィールドやダンジョンとか、印刷物で分かりやすく表現するのって結構骨が折れそうなんだよね。
あと、扱えるパラメータの種類や上限値も格段に増えているせいで、システム的な面まで網羅しようとしたら並みの情報量じゃ済まない気がする。別段読者に必要とされていないんだけれども、攻略本と銘打つ以上は掲載しなければならないわけだし。
たとえば「アーマード・コア」の最新作なんて、頭部パーツだけでも、
これだけのパラメータがあるんだもんな。
これに加えて、コア(胴体)、腕、脚部、ブースター(メイン、サイド、バックの三種類)、腕武装、肩武装、背面武装、ジェネレータ、FCS、さらに各部へ装着可能なスタビライザーというカテゴリまである。特に武装は、ライフルだったりブレード(接近戦時に展開するエネルギー状の剣)だったりミサイルだったりと、種別ごとにパラメータはまた違ってくる。これら全てのパラメータを網羅するために攻略本は270ページのうち80ページも費やしてる。
ドイツの4kb作品が話題になってるけど、ネタ含め内容がある記事をまとめてみた。
不足あったら教えてね。
ドイツのプログラミング大会の優勝作品
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51456199.html
わずか4000バイト(4000文字)で作られた3分35秒の映像プログラム
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-629.html
ドイツのプログラミング大会が酷い 会場全体がお前らの部屋
http://newslog2ch.blog8.fc2.com/blog-entry-265.html
わずか4KBで作られたユニセフ親善大使
http://d.hatena.ne.jp/kiyotaka_h/20090418/1240086849
ドイツのプログラミングイベントで部門優勝した4KBメガデモが話題
http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=09/04/18/1241233
例の人が来たみたいだ
あのさ、被害に合ったのはこっちなわけ。
レイプにはならないらしいけど、
レイプ紛いのことされたら傷つくよ。
それなのに何で精神論めいた嫌味を言われなきゃいけないの?
あんた最低だよ。
http://anond.hatelabo.jp/20090418005832
この増田が話題になってるので。
当方29歳の男だが、小学校高学年から中2までの間に何回か痴漢に遭ったことがある。
なかなかリアルで雑談に混ぜるのも誤解されるような話なので、ここにでも書いておく。
自分の通う学校はローカル線を終点まで約30分ほど乗り、それから山手線に30分ほど揺られて登校するだが、
いつものように朝8時ごろに電車に乗り、立錐の余地もないほど混雑した車内で15分ほど立っていると、
ケツのあたりに何かモゾモゾしている感触がある。最初はカバンの角か何かが当たってるんだろうと思っていたが、
徐々に背後からケツを揉むように掴んできた。俺は何が起きているのかわからず、氷のように固まってしまった。
それが手であることは認識できたが、なぜそんなことをされているのか、どうすればいいのか、その時の俺には
まったく考えることができず、思考停止状態になり、そしてその間も俺の体の下のほうで動く手は動きをやめず、ケツを触り続けていた。
終点近くになると下のほうでうごめいていた手が制服のズボンの伝うように前の方に延ばしてきて、
局部に触れようとしてきた。そこに触れるか触れないかぐらいでちょうど電車が終点の駅に到着した。
出口は俺の向いている方と反対側、痴漢をしてきた奴がいる方だったので、自分は思考停止状態のままとにかく電車を降りようと
振り返ると、今思い出しても吐き気のするぐらい気持ちの悪い笑みを浮かべた40前後の男が自分と目を合わせてきて、そのまま電車を降りていった。
世間知らずの俺は当時まだ痴漢というものを知らず、しかもそういう行為をしてきたのが男であるということを
どう解釈してよいのか全く分からず、何事もなかったかのように記憶の片隅に追いやった。親にも何も言わなかった。
次に痴漢に遭ったのは上記の出来事から2ヶ月ほど経ったころで、同じく登校時だった。
ローカル線から山手線に乗り、やや混雑した車内のドア付近に寄りかかりながらゲームボーイをしていると、
途中で乗ってきた175cmぐらいのデブの男(相手を見れなかったので年齢はわからないが35前後)が目の前に立った。
するとそのデブは電車が発車して1分と立たないうちに、俺の局部を触ってきやがった。
この時は前回以上に気が動転し、ゲームボーイの画面から目を上げることができず、ひたすら早くどこかいってくれと心の中で思っていた。
デブはどこか行くどころかますます俺に正面からにじりよってきて、ドアの右にある手すりのコーナーに俺を追い込み、局部を触り続けてた。
そのデブが乗ってきた時は結構混んでいたのだが、2駅ほど過ぎると乗車率120%ぐらいまで空いてきた。
それなのに、痴漢野郎は全く俺の前からどこうとしない。それどころか、俺の局部にデブの局部をこすりつけてきた。
俺はもう、その間中一度も目を上に向けられず、プレイをしている振りをしてゲームボーイの画面をひらすら見続けていた。
デブはさらに体を密着させてきて、下腹部を押し当ててくる。俺は意を決して、俺の立っている側のドアが開いた瞬間にデブの横に
体を滑り込ませ、車内から出た。デブは追ってはこなかった。
今回も、俺にはやめろとも、助けを呼ぶこともできなかった。当時の俺は自分が何をされているのかその行為の意味がわからず、
また、なぜ俺がされているのかも分からず、またしてもその出来事を記憶の片隅に追いやり、誰にも言わなかった。
今考えてみれば、混雑時には分からなくとも、比較的空いた状態なら、オッサンが短パンの小学生の局部を触り続けていることを
周りにいた連中はわかっていたはずだ。まさか車内痴漢プレイのお楽しみ中だろうと察して傍観していたわけないだろう。
誰も一言も言わず、誰も助けてくれなかった。
端目に反対側のドアに20台の女の集団が3人ほど見た気がするが、何を考えてその場に立っていたのか。
その次も男の痴漢だが、今回は満員の車内ではなかった。
その当時(小学5年生)の俺は、学校に行くのがダルくて、たまに電車に乗ったままゲームボーイをやり続けたり、
ジャンプを見たりして終点から終点まで往復して時間をつぶしたことがたまにあった。
その日も学校に行くのがダルくて、登校時間を過ぎても車内に座ってゲームボーイをやり続けた。
9時30分過ぎぐらいになり、車内にあまり人がいなくなってきた。
ふとゲームボーイから目を上げ、正面を見るとニヤついた30前後の男がこっちを見ている。
俺は特に気に留めず、またゲームボーイの画面に目を戻した。
5分ぐらいすると、男がなぜか俺の隣に座った。
男は「今何やってるの?」「それおもしろい?」と聞いてきた。
俺はあいまいにうなずいた。男はゲームボーイの画面をのぞき込みだした。
さらに5分ほどすると、「おもしろそうだね、もっとよく見せてくれる?」のようなことを言い、
男のカバンを俺と男の膝の間ぐらいに置きなおし、距離を縮めてきた。
男は画面を見るように体をこちら側に傾けながら、カバンの下から俺の局部を触ってきた。
またしても俺は何もできず、10分ほど先の終点までその状態のままだった。
終点につくと、男は「家はどこ?」「またあってくれる?」と聞いてきた。
俺は早くここを抜け出したい一心で、またあいまいにうなずいた。
男は「じゃあ、明日のこの時間にここで待ち合わせでいい?」と言ってきた。
俺はまた曖昧にうなずいた。とにかく早くこの場を逃げ出したかった。
男は「じゃあ待ってるから」といい、キモい笑みを浮かべ、俺を見送っていた。
今回も誰にも言わなかった。
男の痴漢にあったのはその期間だけだ。それが俺にどう影響したのかは分からないが、
男に限らず(男は特にそうだが)、スキンシップを極度に避けるようになった。
下ネタが話題になっても興味ない風を装い、無意識的に避けていたし、
中学・高校とバスケ部にいたが、「ドンマイ!」と肩をたたいたり、「しっかりしろよ!」とケツを軽くポンと
叩くような行為も、意識的か、無意識的かやらなかったし、されるのもいやだった。
その結果、そうじゃないのにホモ疑惑がでたりして、非常につらかった。
また、それまで全く興味もなかった痴漢モノのAVを大量に見るようになった。
記憶から消したいほどいやなことをされたのに。
ここまで書いてきただけでかなり精神的に疲れてきたので、女の痴漢は簡単に。
といっても痴漢と言っていいかは分からない。別にさわってきたわけではないから。
中2の時の話だが、下校時に比較的空いた電車の座席の真ん中あたりに座ってジャンプを読んでいると、
20代の女が乗ってきて、端の席に座った。
2,3分すると、突然女が俺の横に移動してきた。周りにたくさん席が空いているのにだ。
しかもただ移動したのではなく、肩から太股、ふくらはぎのあたりまでピッタリと密着させてきた。
上記の被害があったこととは別だと思うが、どうしようもなくウブな俺はまた固まってしまった。
ジャンプから目を上げられず密着させてきた女が4駅先で降りるまでその状態のままだった。
全く同じようなことが3ヶ月後ぐらいにもあった。別の20代の女だった。
今思い出したが、20ぐらいの時もあった。
満員電車に乗っていると、突然背後から俺の両足の間に太股ぐらいまで足をすり入れてきた女がいた。
顔だけ振り向くと女は俺と逆の方を向いていて、顔は確認できなかった。
これは男の場合だったら完全に痴漢だと思うんだが、女の場合はどうなんだろうか?
女性の被害と比べれば少数だと思うが、男の痴漢被害、もっと深刻な虐待被害ももっと注目されて良いと思う。
ここには書きたくもないが、俺は10代の時に男に無理矢理フェラをさせられたことがある。
Mysterious Skinという男の性的虐待被害を扱った名作があるので、機会があったら見てほしい。
映画としても素晴らしいから。ただ日本では公開されていないし、DVDも出てない。
まとまりがなく、長文になってしまったがこれで終わる。
目標とする会社を決めて、そこにばっちり合う業務内容の派遣を探せ。
このときに業務内容で絶対に妥協してはいけない。
で3年やったら一人前になるので29で転職しろ。
(どんなに派遣先の居心地がよくても必ず転職するんだぞ?このタイミングはぎりぎりだ)
それしかない。
しかし、純粋にプログラミングとしては程度が低くても、価値のある仕事ってのはあるので、そういう仕事を見つけられるか?
そこに個性を発揮できるか?次第かと思います。
http://image.blog.livedoor.jp/mumur/imgs/a/7/a7b61293.jpg
↑こんな年表見て「日本すげー」とか言ってるバカがいるけど
でも半分くらいは男性が間にかばん押し込んでくれたり、なんとなく割り込んでくれたりして助けてくれた。
今はそういうのないのかな?17、18年位前の山手線での話だけど。