あー、死にたい。
多分俺は、そこまでキモくもなく、そこそこ恵まれてて、そこそこ幸せで、こんなこと言うのはただの甘えでしかないとは思うんだけれども。
なぜか死にたいと感じる。
自殺したい、とかそういうのではないと思う、多分。
苦しいのはいやだ。痛い思いをしてまで死にたいとは思わない。
目の前でナイフや銃を突きつけられたら迷わず逃げると思う。
ただ、何も感じずに死ねるのならば今すぐ死んでも構わない。
むしろそんな死に方ができるなら今すぐにでも死にたい。
毎日眠る前に「このまま目が覚めなければいい」とか考えてる。
中二病の類かな。
克服したと思っていたのだが、まさか再発するとはw
気持ちはわかる。
言葉がわからない環境で、唯一満足に言語コミュニケーションをとれる相手が通訳さんで。
自分も恋をしたことがある。
あぁ、なるほど売上に応じて加重平均なのか。
グラム数が減ってお値段そのままとか、買い控えがおきてるのは含めてないのか・・・?
米国のブルーカラーと社長との給料格差は100倍にも及ぶけど日本では派遣の日雇いと一部上場企業の社長の給料格差はほぼ10倍に収まる。
じゃぁどこが搾取しているのかって?
%で何かをかしてくるところにきまってるだろ。
社員が稼いだ3%を社長が受け取っていいんだったらもっと社長は金持ちになれる。
会社が稼いだ額を社員の頭割で割っていいんだったらもっと社員も金持ちになれる。
%で何かを貸すことほど不平等な契約はない。
365日24時間働いて2,500万円稼ぐには、時間あたり給与が約2,854円となりますが、派遣の人の時間あたり給与は?
あー、確かにおっしゃるように、あんまり差がないですね。
ところで、その社長さんはどの夢ワールドの方ですか。
横だけど、多分この著者はそういう専門用語も知らずに、「周辺の諸語との影響関係が少ない」ということを言うために無邪気に「孤立」という言葉を使用しているのでしょう。
それにしても、知り合いの某出版社の編集さんが「今新書一冊作るのは、雑誌の特集記事一本書くぐらいの感覚で、正直作り捨て同然ですよ」と苦々しげに言ってましたが、文春ですらそのレベルですか…。専門分野に関わる下調べくらいしないものなんですね。
オーナー社長でもない限り、役員だってたいした給与もらってないよ
たしか、社長で平均2500万くらいっしょ
もちろん会社にもよるけど、私の知ってる社長の人達は労働時間はかなり多いよ
そうすると時間当たりの給与って思ったより差無いよ
そうやって環境のせいにして被害妄想膨らませてる暇あったら仕事するなり勉強するなりしろよ
そしたらもう少しましな環境で働けるよ
http://anond.hatelabo.jp/20080612210326
釣り米に変な画像(2番目と4番目((前者はスレ内で15分で出来たモノ, 後者は6k円の市販品)) )混ぜたから「芸術」じゃないと判断したのか, 低俗だと思ったからそう判断したのかわからんな...
「芸術」なんて一般人にとってはロングテール部分にしか見えない作品がたまたま3人以上にはてブされてそれっぽいタイトルに釣られたクマーが沢山群がっただけという解釈でおkなのかもしれん.
んではてブがはてブを呼ぶにつれなんか価値っぽいものがupしたような気がして, 主に「付加価値」に金を費やすと.
うーん資本主義そのまんまw
「芸術とは、人が己に起こった最高のまた最善の感情を他者に伝えることを目的とする人間の活動である。 」 トルストイ 『芸術とは何か』
岩波新書の「芸術とは何か」(S.K.ランガー著)に芸術が表現しているものが何なのかが書かれています。それを要約すると次のようになります。
「芸術のなかに表現されているのは、この世に生きることがどのように感じられるかという主観的な経験です。こういう経験はふつう漠然と意識されているにすぎませんが、それはそういったものにはほとんど名前がついていないためです。私たちの経験がどんなに強烈でも、名前のついていないものを理性でつかまえることはむずかしものです。従って、普通の言葉によって伝えることはむずかしものです。この主観的な経験を表現するものが芸術です。」
という肩肘張らない視点に対して
「芸術は心を持っている人を感動させることだ。ド素人を感動させるのは、芸術ではない」との師の言葉が重い。藤田嗣治が有名な人だから見に来ました、私の趣味って高尚でしょ、と自慢したいだけの連中は、「心」を持っていない「ド素人」でしかない。
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 芸術を理解するためには, 高い教養が必要 ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゛ `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゛: Y;;f. そんな風に思っていた厨二病の時期が ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
「欠点を暴いてはならない。尊敬する人の立派なところだけを自分にもらえばいい」という南郷先生の言葉を味わってほしいものである。
終身雇用制が悪い説
終身雇用は国としての制度ではないです。そもそも終身雇用は企業が使用者の都合で敷いている制度なので、やめようと思えば明日からでもやめられます。終身雇用のせいで企業業績がとほざく企業は明日から終身雇用をやめなさい。既にやめてる企業は一杯あります。「終身雇用制だから」は全く理由になりません。筋違いです。
解雇規制があるから雇用期間が長期化されやれすくなって結果として終身雇用と呼ばれるわけだから、制度のせいではないともいえない。明日から首切りしても問題視されないような労働法制や判例があるならあなたの言うことも正しいだろうけど。
年功序列が悪い説
経験つめばスキル上がる可能性高いんだから、成果主義的にしても年功と同様に年齢に従って賃金や職位が上がりやすくなるんだから、年功序列と成果主義って外から見て区別できるものでもないと思うが。成果主義にしたら年功的な賃金にならない会社というのは働き続けても能力が身につかない会社、無能な中年雇いつつ、有能な若者雇ってる奇妙な会社ってことでそういう会社のほうが淘汰されやすいんじゃないかと思う。
全くスキル無しの中途採用は難しいでしょうね。そんな人は派遣制度があってもどうせ底辺だと思いますが。失業者に対してキャリアの整理やスキルの補完といった就業支援の制度は立ち後れていることも事実です。これはむしろ派遣の弊害ですね。スキル付けられないままずるずると派遣階級固定になりますので。
派遣でも失業続けるよりはスキルはつきやすいし、中途採用の場合も派遣すらしたことない失業者と派遣の就業経験のある人では後者のほうが有利。仕事につかせるのが最大の職業訓練。派遣がもたらした弊害というのは責任転嫁。
あとスキルがないと就職しにくいのに文句言いつつ新卒採用批判する人をネットでよく見かけるのが不思議。そういう立場から見れば、スキルがない新卒を雇うのはほめるべきことのはずなのに。
企業文化的に終身雇用などが幅を利かせているのは問題ですが、これは制度ではなく文化の問題なので老害がいなくなるまで待つしかありません。現在の30代が50代くらいになれば自ずと消えていくでしょう。
長期雇用も年功賃金もほかの先進国でもよくあること。日本がほかの国より首は切りやすいといいつつ、終身雇用が幅を利かせてるのを問題視するのが不思議。首切りにくい国のほうが雇用期間は長期化しやすいはずだし、失業期間も長期化しやすく失業率も高くなりやすい。
困ったことに、ここで完全な競争があれば救いもあるのですが、天下り目的の御用派遣子会社なんてのが幅を利かせまくっていたりして、派遣はほぼ寡占市場です。皆で示し合わせて「じゃあ明日からピンハネ7割な」と言い出したら明日からそうなるような市場です。
派遣は参入規制なんかないわけだし、数社の企業が圧倒的なシェア持ってるわけでもなかったはず。派遣会社の利益率低いこと見ても競争の激しい市場だというのは明らか。ピンはね率というのは派遣社員の人件費以外の費用無視したプロパガンダの数字だし。
俺らがいる!みんながいる!はてながいる!