http://anond.hatelabo.jp/20080609184103
(1)一生続く周囲からの侮蔑のまなざし
(2)ライバルに対する劣等感
(3)あらゆるものから不自由
(4)悪い就職口
(5)低い年収
(6)低い名誉
(7)出世速度の遅さ
(10)口説き方次第では黙っていても股を開くヤリマンorヤリチンと、気がついたらできちゃった婚
書いててうつになってきたorz
(1)一生続く周囲からの尊敬のまなざし
(2)ライバルに対する優越感
(3)あらゆるものから自由
(4)よい就職口
(5)高い年収
(6)高い名誉
(7)出世速度の速さ
(8)学閥からくる有形無形の恩典
(10)黙っていても股を開く女と黙っていても寄ってくる結婚相手
http://anond.hatelabo.jp/20080601232231
出会い系サイト、Yahoo!パートナーに入って、いきなり三十代女の間でモテモテとなってしまった非モテオタクの感想記。今日はその番外編。
H社の「テレホンH」というのにアクセスしてみた(中略)仕事で転勤した春からH社に何度かアクセスしていて、10人くらいと相手をしたらしい。その中の1人とお付き合いされていると。で、条件を聞いてみると、タダでいいらしいんで、今週か来週、平日の夜に会うことになりました。
この日曜日、出会い系サイトで見つけた、その♀34歳(自称)と会ってきました。
某大都市から100kmほど離れた郊外の田舎町。中小の工場や大手の下請けがたくさん集まっていて、その一つにその子は働いているらしい。もともとは某大都市に住んでいたけど、仕事にあぶれて、人間関係がうまくいかなくなって、3月からこの町に流れてきた。どういう立場で働いているのか本人もよく分かっていないらしい。半年限りの労働と言うことだから、期間工か派遣なのか。月収はパートでスーパーに働きに行くよりマシな程度。
工場までは毎朝送迎のマイクロバスが迎えに来るらしい。集合場所は寮の隣にあるコンビニ。帰りもそこまで送ってくれると。で、夜に自転車でスーパーへ行って飯を買って、食べて、それで一日が終わり。それが週に6日間続く。
この町、典型的な田舎町なんで、クルマがないと遊びにもいけない。だけど、34歳期間工の♀が持っているのは自転車だけ。だから、ヒマなときには携帯で出会い系にアクセスして、♂を探し、それに晩飯代&ホテル代を出させて、"遊ぶ"らしい。飯代とホテル代は♂持ち。その他、カネの要求は一切なし。この春から集めた♂は20人以上。そんな1人が自分ということだ。
20時に、指定されたコンビニで♀を回収。自分と同世代なんだが話しや発想はまるで外国人みたい。なんとかあわそうとはするのだけど、相手は好きなことを好きなだけ喋っている。俺もそうだけど、話し相手が欲しいんだろう。5歳下の彼氏がいる。それも出会い系で知り合った。年下のカワイイヤツでと携帯の写メを見せてくれるけど、完全にヤリ相手としか見られていないんだろうな。
そのうち、クルマを運転する俺の股間をもそもそとさすりだした。本人なりのサービスらしい。されるがままにさせた。
ちょっと小洒落た飯屋で1時間ほど過ごし、ラブホがステイになる時間にチェックイン。風呂の中で、ベットの上で絡み合う。なんか激しいなあ。付いていくのがしんどい。顔も肌も心も年相応に、いやそれ以上に疲れ果てている。
終わった後、テレビを付けたら、昼間の秋葉原の無差別殺戮事件をニュースでやっていた。おぱーいを揉みながら、2人で見ているが、あんまり関心はないらしい。というか、そういう事件があったのも知らなかったし、そもそも秋葉原ってなんなのかもよく分からないとか。
この子の人生って、いったいなんだったんだろう。もう34歳だぜ。ヤンママになって子どもが小学校に通っているヤシもいれば、「アエラ」に出てくるようなキャリア系の女もいる。オタ系で増田に書き込んでいるようなタイプもいる。
でも、この♀はどうするんだろう。将来に展望も何もなさそうだし、それに不安はあるのだろうけど、他人にはおくびも出さない。ただ、通りすがりの♂とセックスをするだけ。それでカネを稼ごうとしているわけでもない。「負け犬」とかなんとか以前の段階である。
そんな♀も、この日本には何千人もいるのかな……とか考えた。でも、そのうち俺の下半身をペロペロし始めた。しかたない。また絡み合うことにした。
翌朝、♀を寮の隣にあるコンビニまで送って別れ、俺も仕事場へ行った。
お前すごいよ。
彼女にはさりげなく「子供ほしい???」とか聞いたら2人欲しいんだって。もう別れるしかないかなと思いながらずるずる付き合っている。
彼女は可愛いし頭もいいし、俺がいなくても愛し愛されることが出来て子供を欲しがっているイケメンなんか幾らでもいると頭では判っているのに、俺の我儘のせいでずるずる来てしまっているんだ。罪悪感で胸が一杯だよ。
眼精疲労、肩こりがひどいなら、接骨院。
人の手で揉んでもらうのは、リラックスできるので、精神的にもいい影響があると思う。
気持ちがふさぎこんでたり、倦怠感が強いなら、心療内科かな。
手短な方法としては、濡れタオルをレンジでチンして、5??10分ほど目の上に乗せる。
目の疲れも取れるし、リラックスできるしでええよ。
あんまがんばりすぎんなよ。
適当なところで手ぇ抜いたほうがいいぜw
彼女と話し合ってみたら?
俺の場合は彼女が子供ができない体だったので、無問題でケコーン。
ルサンチマンの悪連鎖はここで断ち切るぜ。
月のアレが原因かなと思っていたのですが、どうやらそうではないようなので病院に行こうと思います。
頭痛の原因は以下のどれかだと思われますが、どこに行けば充分な診断を受けられるのでしょうか?
ググってもいまいちわかりません。
4.上記とは関係なく病気発症中。(若いし高血圧でもないのであまり心配していないが)
5.偏頭痛(気候的なもの)
最近子作りをする友人が増えてきて、友人たちはとても嬉しそうなのでそれはそれで素晴らしいことだなあと思う反面、こんなクソったれた世の中に新しい命を送り込んでどうするの? そんなにも子供を苦しめて苦しめて、挙句殺して楽しいの? という気持ちもあるわけで、自分がいざ結婚して「そろそろ子供欲しいの」とか言われたらどうすればいいのか正味の話よく判らん。子作りにおいて負担は圧倒的に女性の方が高いわけで、頑張れ頑張れ言ってるだけのくだらん生き物である男がこんなことで悩む資格はないのだけど、でもそう思ってしまうのだから仕方がない。
今つきあっている彼女は好きで一緒に暮らしたいし、俺の人生を豊かにするおもしろツールとしての子供なら、そら欲しいですよ。ダンコーガイみたいに「俺は子供が出来てからの方が楽しいし、あとは子供が考えろや! 不満なら殺しに来い!」というマッチョ的な割り切り方も、まあそれはそれで正しいんだろうと頭では理解してますよ。でもね、俺が毎日こんなに大変な思いをして生きているこの不完全な世界に、新しい命を送り込んで同じような思いをさせるのは本当に忍びないし、まあその子がルフィのように困難と冒険を愛し日常を楽しんでくれる優秀なソルジャーならいいけれど、俺のように世間に対してルサンチマンを募らせ「産まれてこなければ良かった」とかほざいている社会不適合者だとしたら、俺はどうやって責任を取ればいいんだろう。子供と妻を殺して俺が自殺しても、責任なんか取れっこないんではなかろうか。
呼吸をして飯を食い、日々を過ごすごとに他人に迷惑をかけていく。最初から生まれてこなければよかったのに。父親のチンポから母親のマンマンに一斉に俺たちが放たれた時、俺の横にいたあの時の精子君が卵子に飛び込んでいれば、こんなことにはならなかったのに。もっと優秀な俺君が生まれていれば、俺の親も喜んだだろうし、俺の友人も俺の彼女もみんなハッピーだっただろうに。罪悪感で胸が一杯です。早く俺と言う存在を消してしまいたい。だけれども、今死んだら俺なんかのために憂鬱になる人がいて、俺なんかのために迷惑を蒙る人間がいる。どうすりゃいいんだ。どうすりゃいいんだよ。このゲームのリセットボタンはどこなんだよ。タイムマシンを誰か発明してくれよ! 本当にごめんなさい。生まれてきてごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
捏造が発覚してニュースに報じられたアルファブロガーのぐっちー氏であるが、現在何事もなかったかのように平然とブログを継続している。
捏造のあったブロガーを宣伝していた毎日新聞であるが、ぐっちー氏の捏造を検証するどころか、問題のあった一連のブログ企画をさらに継続してることがわかった。
ジャパンブログアワード受賞者に聞くと題されて、ぐっちー氏にインタビューを行ったのと同じ磯野彰彦次期局長がインタビューを務め6月5日に紙面に載せている。
今回のブログインタビューもぐっちー氏の時と同じ問題をもっている。
1つは匿名の胡散臭いブロガーを匿名のまま大新聞が報じていることである。
またアルファブロガーイベントと同様ジャパンブログアワードも広告代理店が運営しており、賞の選考の過程には不明瞭なところもあり、大新聞の報道に適さない賞である問題もある。
さらにもう1つ問題なのはブロガーインタビューであるにもかかわらず、
インタビューの内容がブログの周辺のことばかりを質問していることである。
ブログの内容についての質問は、今まで同様ほとんどなくブログの中身について突っ込んだ質問がまったくない。
「ブログを読んでいなくても、読んでいてもできるインタビュー」に仕上がっている。
磯野:ブログを始めたのはどういう理由からですか?
磯野:お仕事はモバイル関係ですよね。仕事にプラスになりますか?
磯野:毎日更新ですか。
磯野:賞を受けて変わったことは?
池田信夫氏は自身のブログのコメント欄で磯野氏に対してこのように語っている。
植草氏の件をご存じなかったとしても、過去の記事をみれば、ポリーニに演奏をほめられたとか、マンデルと小泉首相の通訳をしたとか、虚言癖があることはすぐわかりますよね。この程度の裏を取ることは、ジャーナリストの基本だと思うのですが。
ところで、毎日新聞はいったいなんのためにブロガーの取材を続けてるのでしょうか。
ブログを書く動機とかがそんなに大事でしょうか。せっかくアルファブロガーと称される有名ブロガーをつかまえてどうでもいい質問をぶつける必要があるのでしょうか。
何が楽しくてこんな企画を続けてるのでしょうか。
参考
http://yoshikot64.bakufu.org/7.html毎日新聞が協力し大企業が協賛したJapan Blog Awardの残念な結果
参考
http://anond.hatelabo.jp/20080531222207
一人の記者が、何かを紹介するときは、当然現場を踏まなければいけないわけですが、
この記事の内容をみると本当にブログを見たかどうかすらも疑わしく思えます。
相手の自称してることばかりをそっくりそのまま書いてるわけです。肝心のブログの内容については踏み込んでいません。
参考
それは残念。
でも、『チップス先生』は、少なくとも人の名前を覚える必要が全然ない(主人公のあだ名「チップス」だけ知っていればいい)んです。
それに訳文も大変きれいで、読みやすい日本語だと思いますから、「まあまあ、食わず嫌いをしないで読んでみたら?」とお勧めいただければこれ幸い。
『赤毛のアン』で敢えて古い村岡訳を挙げたのも、読みやすい日本語だと思ったからです。
まあ、「アン」はカタカナ名前をいろいろ覚えないといけないので、慣れないとちょっと読みづらいかもしれませんけど、ロシア文学ほど酷くないんで、そのうち勧めてみてくださいな。
加藤諦三の本を読んだらいいと思うよ
うん。俺もバイク乗るから分かる。
運不運ってのはあると思うんだわ。
けど昨日の事件で亡くなった方に知り合いがいてさ。
なんか運不運っていうのも納得いかないなぁ……と思う。
いってることが間違いとは言わないんだけど
なんか運命って言われちゃうと凄く哀しい。
なんなんだろうなコレは。
ポスドク問題って受け皿がない、とかそういうことが問題じゃない気がしてきた。
なんで早くても30を間近に控えた年になるまでドクターにすらなれないのか。
人間、やっぱり20代が一番元気。陳腐な表現だけどさ。
いつまでも若々しいおっさん作ってるんじゃねーよ。
せめて25くらいで卒業できるようにしろよ。それじゃ時間が足りないって?
だったら専門教育を学部1年から始めろよ。前に詰めろよ。
みたいに2コース設けてさ。修士or博士卒業コースでも、組み合わせは何でも良いけどさ。
博士コースが死のコースで、あえてその道に進むような奴なら、入学当初に死を選ばせろよ。
博士卒業コースの超速度の講義に付いていけないならそんな奴博士としての才能がなかっただけさ。
これなら死のコースでも、卒業したときには半死くらいで済むだろ。
無駄に無能博士をつくらなくて済むだろ?無駄に若々しいおっさん作らなくて済むだろ?
もう先の見えないおっさん達は見飽きたんだよ。
なんでもねつ造って考えればいいもんでもないw
あんまりニュース見ない人?
最初の取り調べから供述変わることは多いよ。
年齢変わったりするのは日常茶飯事。
最初期の報道だけ「自称暴力団」ってのってたことから考えると、
とっつかまえて車の中でやる最初の取り調べで自供したってことでしょう。
で、そのあと裏取りをしたらどーも違う、おかしいってことでしょ。
俺、バイク乗ってるのよ。
そんで、ふと思った。もし対向車線の運転手とかが居眠りしてて突っ込んできたら俺は即死だなと。
そんなん、「車にも同じ事言えるじゃねぇかよ」って、まぁそうなんですけどね。いやバイクの方が守るもんがないから即死だなぁって。
んで、これまで何年も乗ってきて、運良くここまで大した事故無くなんとか来てます。
ほんとバイクとか車の運転って「運」だと思うんですよ。
もし運悪く、上に書いたように真正面から車が突っ込んできたら俺はこの世にはいないわけで。でもそれがなくここまできてる。でも世の中には悲しくもそんな目にあった人もいる。
交差点で右に曲がるとき、対向車がバンバン通り過ぎていく。そんな状況で上に書いたような事を考えたりするわけです。
話飛ぶけど、秋葉原で亡くなった人の中にも滅多に秋葉原に行かないのに、たまたまその日出かけて殺されたって人がいた。なんなんだろね?俺の彼女も一週間前秋葉原に観光に行ってた。
もしこの事件が一週間前と考えるとぞっとした。
やっぱ運命ってのはあるのかな。