だいぶ前のだけど、今振り返ればあんなにひどいのは普通ないよな。たいがいの官僚は気がつくくらいまじめですよ。東大出のおぼっちゃまですから。付き合いで、ゴルフくらいいくこともあるでしょうけど、ものすごく忙しそうな気がする。
その子があなたをキモイと思ってるかどうかは分からないけどさ、
「他人に予約までさせた店をドタキャンで軽く断った」「先にした約束を優先させなかった(バイト>>>>あなた)」なのは事実なわけで。
そういう子は「品性最低」とは言わないまでも、それほど良い子とは思えないんだけど…。
少なくとも、あなたに対して誠実ではない。
http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/ed/e2/10047636470.jpg
ちまたで有名なアイドルとか、全然いいと思わなくて俺はどういう人が好みなんだろうと思ってたら
これが直球ストライクだった。目が鋭い子が好きだ。
http://anond.hatelabo.jp/20080222012646
深夜になにやら盛り上がっていたようで、、、
結局のところ女の人はそういうものなんでしょうか。
こんなことくらいでいちいちネチネチして正直キモいわ
彼女はそんな分かりやすいキャラだと僕は思っていたのですが、裏では「ネチネチしてキモい」とか、「トンチンカンな幻想男」だと思っているということでしょうか。
あの後メールでやり取りして、埋め合わせで来週行くということになったのですが、それもドタキャンされるのでしょうか。
でも彼女はそんな人ではないと思います。
彼女のおっぱいには飛び込みたいですが、あなたのおっぱいには飛び込みたくありません。
おっぱい次第ですが。
RSSって雑誌の見出し(中吊り)とかさ、立ち読みとか、朝刊の斜め読みとかそういうのに相当するんじゃね?
あと、ブラウザは紙とか本だよねきっと。
海上交通の右に双方が回避する法則は双方の漁船が、同じくらいの機動力をもっていることを想定しているような気がする。水上を慣性で動く超大型船と漁船では回避のスケールが異なり、大型船はかなり遠方から回避をしないと実質回避は機能しない。したがって、それ以前の措置は問題ありだが、直前でイージス艦が全力後進した措置と、漁船が最終的に右回避からよけきれずに左に逃げたのは決定論的な動き。お互い左側を対面で走っていた自転車とダンプがお互い右車線に車線変更してすれ違うようなもん。事前に回避できる措置として、一番いいのはきちんと人間が見ていることだが、朝の4時という魔の時間帯。やはりバックアップとしてレーダーなり、音波なりのアラームが機能していないと・・・ もっとも東京湾口で自動運転していたのがどうかという問題もあるが、、おそらく湾内に入ったらとめるつもりだったんだろうしなー 人災ではあるけれど、起こるべくして起こったシステム上の問題としてもう少し捉えたい。
そうすればRSSが普及しなかったのは当然。RSSに相当する非PC技術が無い。
こう見てみると、RSSが普及しなかったことなんて、とても当たり前に見える。むしろWEBブラウザの普及のほうが研究すべき例外だ。ちなみに、女子高生が携帯のメールにはまりすぎるなんて話を聞くと、手紙と言うより交換日記だと思う。
まず、上の増田なんだけどさ。
仮に「上層階級には白人の血が入ってる」ことが「科学的に立証」されてるとして、それが「インドの階級が絶対無くならない理由」にはならないだろう。増田の文章はもっとおかしくて「白人が上層階級の場合、階級が絶対無くならないことが科学的に立証されている」と読める。これは上層階級がもともと白人だったかどうかを問わずにトンデモ。
下の増田も、上の増田を批判するのに持ってきたのがネットで拾ってきた他人の書き込みだから説得力がない。
これで「正しくは次のような捉え方」と言われても困惑するだけだ。
まぁ、あって2-300なんだけどね。たぶん。
わざわざRSSリーダー
じゃなくてとりあえずRSSリーダーって感じだよ。
前にも来たって覚えがあったサイトなら入れる。
ほかの記事にも興味が行ったら入れる。
とりあえず入れとく。
配信されてくる見出しだけで取捨選択しちゃうの?
私は、まず特定キーワードを含むエントリだけ抽出させて、それから見出しを見て選択。
読むエントリなんて数%くらいじゃないかな?
そして、実際に、その記事に飛ぶのも数%くらいかな?
僕は瓜実条虫。しがない虫だ。
いつもは猫のお腹の中で、ぬくぬくと暮らしている。
ある日、だらだらと眠っていたら、流れ流され、お尻の穴からはみ出してしまった。
そしてそこで顔をあげると、そこには猫の飼い主?らしき男性がいた。
とても素敵な笑顔・・・。僕は一瞬で恋に落ちた。
なんとかして彼のお腹の中に入りたい。そう思った。
でもどうすればいいだろう・・・?
解決法は直ぐに見つかった。
彼はいつもご飯に白ゴマをかけて食べている。
僕はゴマのフリをして、彼に租借されよう。
きっと噛まれずに飲み込まれて、彼の中に入っていけるさ。
早速今夜決行だ!
しかし現実とは残酷なもので、僕の試みは無残な失敗に終わった。
苦労の末に無事ご飯の上に乗ることに成功し、
彼の操る箸によって、ご飯と一緒に口内に運ばれた。
しかし次の瞬間、彼の噎せ返った咆吼と伴に、米粒と一緒に吐き出されてしまった。
僕は空中を舞いながら、一瞬で事情を理解した。
部屋に散らばる米粒、そして白ゴマ。
いや、白ゴマに見えた無数の瓜実条虫たち・・・。
あんな素敵な彼だもの。好きになるのが僕だけな筈がなかった。
あの時バックゲートから彼を見あげた僕、そして大勢の仲間たち。
みんな同じ恋をして、同じ事を考えた。
白ゴマの中に1匹だけならわからない筈だったけど、
全てが瓜実条虫だったら、白ゴマの味の筈もなく、
それはただ瓜実条虫の味しかしないよな・・・。
僕はこの次はきっと白ゴマに生まれ変わろう。
そう思った。きっとなれるよね。
ていうか僕は昆虫じゃないよね。
気づいたけど虫だからいいやと思った。
思うことにした。
なんで出世しないの?
なんで初対面の人が相手だと黙っちゃうの?
http://d.hatena.ne.jp/essa/20080221/p1
新しい技術が出てくると、
必ず「俺これだけ使い込んでるもんね」自慢が出てくる。
ほんとウザいよ。
Twitterで何千人フォローしてるぜとか、
俺マイミク何人だとか、
fjいくつ読んでるとか、
アホかと。
こっちはjを押してRSSを読むだけの簡単なお仕事じゃねーんだよと。
そうやって情報を大量に消費することを推薦するなら、
その結果としてどういう人間になったかを実証してくれよ。
こんな頭悪いエントリー読まされても、
「あー、インターネットの中にしか楽しいことがないんだろうなあ」
としか思えねえよ。