はてなキーワード: バチモンとは
みんなAppleとかiPhoneとか好きなんだなあ、とあらためてわかった。
それでいいんだと思うだんけど、
でもそれでほんとにいいのかな?
例えばiPhoneとほとんど同じものを100円で売ったとするやん。
そうしたらどうなるんかな?とか考えへん?
多分、始めの頃はあんなものはパチモンで粗悪品だ、って話になる。
でもしばらくして本当にiPhoneとほとんど同じな機能を持ってることがわかったらどうなる?
多分、一部の人を除いてみんなそのバチモンを買うようになるんじゃないかな?
それってどういうことかというと価値観の転換ということだよね。
そういうのって面白くない?
なんかさ、AppleにしろTwitterにしろAmazonにしろフェイスブックにしろインスタにしろ
そういうのをただありがたがって使ってるだけでいいのかな?
確かに新しい時代というものを作ったと思う、そういった企業というのは。
すごいものを作った。
で、終わりでいいのか?もっともっと価値観の転換を促していかないといけないんじゃないか?
全部、米国の企業だぜ。それをただすごいすごいと絶賛してるだけでいいのかねえ?
少し疑問に思うし、むしろそういったものの価値を破壊することのほうが面白い可能性が開けるのではないか?
とか思ったりする。
まず、塩素系漂白剤(ハイターでもキッチンハイターでも、それらに類するバチモンでも可)を用意して、水1Lに対して5mL(500mLペットボトルのキャップ1杯)を入れて希釈する(100均で麦茶入れるようなボトル買うと便利)。
これをバットや深皿に入れて、そこにマスクを漬ける。時間は数分でいい(漂白が目的じゃないので)。そのまま、もしくは水に一度漬けてからタオルに挟んで押し、そのまま干す。
塩素系漂白剤の主成分である次亜塩素酸Naは、有機物や空気に触れると分解する。最終的に残るのは食塩。だから害はない。今書いた希釈方法だと濃度は250ppm位。多少の手荒れを気にしなければ手指の消毒(使用後のすすぎなしでも可)にも使えるようなものだから。しかもどういう訳か未だに入手容易なんだよな。エタノールよりも強力なのにな。