2023-12-02

推しへの愛が尽きかけてるオタク

身バレいか推しのことは伏せさせてもらう

推しはごく一部から人気あるけど世間的には全く認知されていない

推しファン高齢者まみれだから当然二次創作は少ない

から自分は下手なりに推しファンアートを描いたり推しへの応援コメントは欠かさなかったしあらゆる方法お金を落とした数字1のオタク

 

理由は本当にくだらないんだけど

推しファンが徐々に増えて、その新規ファンへの福利厚生が増える一方で自分のような古参は「存在して当然」かのように見向きもされなくなったか

 

そりゃ新規ファンとの交流は大切にした方がいいし、育てるべきだと思う

だけど、こっちだって応援の声に応えて欲しい赤ちゃん気持ちもある

弟が生まれて親からの愛を奪われた兄の気持ちに近いかもしれない

 

なんだかしんどい

気持ちの整理もついてない

このまま推し応援アカウント消したら少しは気にかけてくれるかなと思っても「どうせ数字1だから気づくわけないじゃん」と冷静な自分が打ち消してくる

 

推しへの愛は無限にあると思ってたけど、もう自分がいなくなってもいいじゃんと…

悲しい気持ち推しへの逆恨み感情がずっと渦巻いている

 

今は仕事言い訳に(実際忙殺されていた)推し活控えめにしてると公言しているけど、このまま消えてしまいたい

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