2023-04-08

なぜLGBTなら他人人権をないがしろにして優遇されるのか

つきまとい・検索撮影…「名札」がもたらす苦痛適応障害の事例も

角詠之 笹山大伊藤恵里奈

バスタクシー掲示されてきたドライバーの名札や写真が見直されることになった。客の利便性か、働き手のプライバシー保護か――。悩みながら対策に乗り出した業界もある。

 約2200台を保有するタクシー大手の「国際自動車」(東京)は、運転手の氏名や顔写真、社名などを記載した証明書助手席前に置いている。だが、酔客などとトラブルになった際に、スマホ撮影されるケースが目立ち、女性ドライバーを中心に不安の声が寄せられているという。

 松本良一取締役は「領収書記載された番号やナンバープレートなどで、お客様にはどの車両か分かっていただける。(見直しで)ドライバー不安が解消されるように選択の幅が広がってありがたい」と話す。

 東海地方20代の乗り合いバス運転士は生まれとき性別女性だが、自認する性別が異なる。制服男性用を着用してきた。だが、運転席の背後に掲示された名札を見た乗客から「きょうの運転士女性なのね」などと言われ、苦痛を感じてきた。

全然関係ないわ。

だったら働くな。

苦痛はあって当たり前。

https://www.asahi.com/articles/ASR485W6NR32UTIL01B.html

まり女性労働に向かない。

トランス女性女性詐称して被害者ぶる税金泥棒おっさん)もそう。

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