2023-03-11

仁藤夢乃コラボが提出を拒否した領収書名前認知プロファイル

まず領収書東京都に提出している。

東京都コラボ拒否したことにしただけ。

なぜこんなことがわかるかというと、東京都コラボの言い分を認めるためには東京都名前を知る必要があるから

それにそうしないと次の部分で矛盾する。

Colaboは、東京都の求めに応じて、領収書賃金台帳の提示をし、その他にも確認等がある都度、誠実に回答して参りました

それだと拒否ってあとから出てくるのは矛盾する。拒否したことにした。当然東京都がそうさせた。そうしないと整合しない。

ついでに次に不正会計をしていることがわかる。

Colaboは、若年被害女性支援のためにはどのような費目の支 出が必要かを示すことが重要であると考え、人件費以外の経費もバランス良く支出と して計上するために、人件費は一部のみ委託経費の支出に計上していた次第で す。

任意で按分するのは不正会計

次にこの領収書の提出を拒否したことにしたのは最初から不適切から東京都確認して無理だとわかって拒否したことにした。なぜか。その名前自体不適切から

次に領収書を見れば女性の住所がわかるという。しかタクシー領収書に住所は書かない。よくみると声明名前さえ知ることができれば住所がわかると書いている。

例えば相談に訪れるための交通費等を女性たちに渡した際に受け取った領収書には、当然ながらその女性

名前記載されています。 そのような女性名前・住所等は、絶対に外に出すことはできない情報です。

まりこの領収書名前は仁藤夢乃しかない。さら自分相談女性から相談を受け、タクシーで自宅に帰ったことにして公金を横領した証拠から

 以上から東京都、つまり小池百合子都民ファースト共産党、及び仁藤夢乃拒否したことにした。

 以上は全て客観的資料に基づき客観的結論できる。

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