おじさん向けのばっかでおばさん向けがない、というのがまず分からん。
あと、普通に言えばカルチャースクール的なとこに行けば、って思うけど、
増田は趣味が創作系(読書会に興味あるんだから文章系の創作か)で、
読書会なんか、特にこのご時世はリモート開催も多かっただろうから、
SNSでは「構ってもらえない」と言っている。
結局ここが一番問題で、
「構ってもらおう」という「待ち」の姿勢だったらなかなか友達なんかできないんじゃないかな。
そりゃあ発表してる創作物にめっちゃ興味持ったり、それを評価してくれる人がいて
そっちからアプローチしてきてくれるという形は理想なんだろうけど、
そんなことそうそうあるわけないよね。
陰キャ、とかじゃなくて、もしかしたらプライドが高すぎるだけなんじゃないの、と思う。
趣味の範囲を広げて地元のカルチャースクールに飛び込んでみたり、
SNSで自分から創作系の趣味の人にガンガンアプローチしたり、
そういうことが必要なんでは。
横だけど自分でサークル立上げ 自分のスケジュールで月1 開催 とかがいいよね