失踪日記の吾妻ひでおとかど根性ガエルの吉沢やすみ(の娘の漫画)とか読まなくてもだけど、
自分には仕事として漫画を描く能力も体力も足りないが、そもそも仕事としてやっていける自信がなかった
大学の学部で留年したので夏休みに一本描けなかったら漫画家は諦めようと決めて、
案の定、今でもだが基本的に自分は優柔不断なので、下描き段階で二転三転するような始末で、結局完成させられなかった
で、漫画家は諦めて、かといって学部の材料工学とか制御工学を仕事にするのも違和感があったんで、
結局、クソ雑魚ナメクジなプログラマーになって今に至るわけだけど、
自分の場合は漫画家選んでたら今頃もっと人生失敗してたと思うとゾッとする
凡人にはプログラミングの方がよっぽど社会でマネタイズしやすい、単にIT土方で働くとしてもだ
ね。IT業界、WEB制作やプログラマーなんかは特にクリエイティブへの遠い憧れを持ちながら辿り着かなかった人たちが多い気がする。 ライフワークとライスワーク、切り分けて生きてい...
まあ永遠にワナビーだってことは自分でも自覚してるつもりなんだけどね でも、とりあえず一旦はITを選んでおいて、ワナビーから漫画家になったり起業を成功させた知人もいるわけで...
狂ったやつをはめ込んで餌にしようというやつも多いよ。 あまりにも餌が少ないから起業を増やそう起業を増やそうとしてるがな。 それでもすすめる範囲では進んだほうがいいし、この...