2020-10-11

持たざる者搾取されずに自立して生きていくには

どこかの増田が、青葉真司はラノベなんか目指さず、西村賢太のように私小説をやればよかったと言っていた。

こういう現実的進路指導には巡り合えず、きれいなことを言う弱者ビジネス養分にされるだけで一生を終えるのが底辺だと思う。

スポーツお笑い芸能ワナビビジネス養分で終わるリスクが高く、持たざる者にも可能性のある道とは言えなくなった。

前向きに頑張ろうとして自己啓発系につかまる。プロ弱者は実質ヤクザという認識世間に広まり余程フォトジェニックでないと自立は難しくなった。

では、どうすれば良いのか。

一つは「太鼓持ち」だ。モデル菅首相、寂聴秘書

トップにいるバカを徹底的に褒めあげフォローすることで、太実家子女空気のように得ていた機会を得るのだ。

ブサイク低学歴貧困などの資質は、バカの気分をよくするため優位に働く。

のちにバカをヨイショしてたという理由非難されるリスクがあるため、成功ギリギリの段階で無能への正直な気持ちを公の場で発言したり引きづり下ろすと良いだろう。

なんかこれって歴史によく出てくるやつだけど、選択肢のなくなった社会って同じようなことになるのかな。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん