考えてみた。
・彼はとある言語の勉強しているのだけど、日本でレベルを上げるためにはネイティブの恋人を作るのが一番いいとか言ってくる。
→その考えは正しいと思うし、他意はないと思うのだけど、傷つく。悪かったな、日本人で。
→いいんだよ、勉強したいんだよね、話せるようになりたいし、海外の友達作りたいんだよね。わかるすっごくわかる。でもね応援したいけど、ちょっとさみしいんだ。
→私も私なりに自分の人生たのしく頑張って生きてる。でもここ十年の中で一番不調の今、私にとって眩しすぎるよー。
・いっしょにやろうってさ
→やりたいよーーーやりたい。でもわいには無理なんだよ。。。
3)自己嫌悪に陥りたくない
→嫉妬って自尊心高い人でもするもの?自分に自信がないひとだけ?こんなことに心かき乱されず、自分の人生をきっちり生きたいのに。
→私が彼を尊敬しているのと同じだけ尊敬されたいって思っちゃう。
宮台真司さんと二村ヒトシさんの対談でだれかが言ってたけど、恋すると恋人が光になるゆえ、自分の人生が暗闇だったことに気づいちゃうんだよね。
多分、彼氏に負けないくらい私も自分の人生をストイックにやりきる他ないのだと思うのだけど、彼氏と良い関係を築きたいために自分の人生を頑張るって目的と手段が逆転してるじゃん。。。なんのために生きてるのかわからなくなる。
恋愛は楽しくて辛い。
彼氏のおちんちんが気持ちいい が理由から抜けてるぞ(おちんちんだけに)
いっしょにやろうってさ
セックス依存症でもなきゃ、女からすると彼氏とのセックスにそこまでの価値ない。
むしろ「セックス求められるのが辛いから別れたい」って理由が割とよくあるくらいだよなー